Meetup 2023-03: Empowered by Kubernetes
イベント内容
概要
Kubernetes環境でサービス運用をしている際、また開発を行う際に困っていること、工夫していること、最近興味があることについてシェアしませんか?
何か課題をお持ちの方や、みんなに知って欲しい情報をお持ちの方、大歓迎です! LTに関しては時間調整なども行いますので、お気軽に申し込み&相談してください。
タイムテーブル
タイムテーブルに関してはまだ変更される可能性があります。随時更新致します。
時間 | 内容 | 言語 | スピーカー |
---|---|---|---|
18:00~18:30 | 開場・受付 | ||
18:30~18:50 | 多数のプロダクトを開発・運用するためのツール環境 | JPN | 松本 宏紀 |
18:50~19:10 | Kubeflow入門 | JPN | 濱野 翔太 |
19:10~19:30 | FluxからArgo CDに移行したらお手製カナリアリリースが動かなくなった話 | JPN | 千田 航己 |
19:30~20:00 | 質疑応答 | JPN | |
20:00 | クロージング |
登壇者
松本 宏紀
2020年3月に楽天株式会社に入社。楽天グループ内のサービスが横断的に利用するアプリケーションの開発・運用を担当。 2020年12月に運用で利用していたPassengerのPrometheus監視用ExporterをOSSとして公開。
DevOpsとしてKubernetes環境下で動くアプリケーションをどのように開発、また運用としてどのようなツールを使っているのか。またLensの独自ビルドについてお話しする予定です。
濱野 翔太
2018年3月に北海道大学大学院情報科学研究科にて修士課程(情報科学)を修了、同4月に新卒として楽天に入社。 現在は楽天グループで広く利用される複数プロダクトの開発・運用を担当。
2022年10月にCNCF incubating projectへの参画を表明したKubeflowについて、概要と事例についてお話しする予定です。
千田 航己
株式会社VoicyのSRE。2021年12月にVoicyに入社。サービスの信頼性を保つためにKubernetesやAWS上の各種リソース管理、モニタリング等を行う他、通知や音声処理等の基盤システムの開発も行う。趣味はオムライス作り。
Flux v1からArgo CDに移行した背景と、その際に困った仕様の違いについて話します。
オンライン視聴枠
会場となるzoomへのリンクは、 お申し込みいただくとURLが本ページの上部「参加者への情報」に表示されます。
Zoom Webinarを使用しますので、あなたのお顔等が映る事はございませんのでご安心ください。
LT枠
事前に連絡を取れるようconnpassアカウントにtwitterアカウントを紐付けて頂くか、 申し込み後2日以内に管理者 松本 @hirokimatsumo13 までご連絡いただけますようお願いします。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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