NRUG (New Relic User Group) Vol.6

2023/03/15(水)16:00 〜 18:00 開催
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イベント内容

開催概要

日時:2023年3月15日 (水) 16:00 〜 場所:Zoom(オンライン)
※ 参加者のみ、ZoomのURLを共有いたします。

タイムテーブル

時間 内容 登壇者
16:00 - 16:05 ご挨拶 NRUG運営一同
16:05 - 16:25 New Relic機能アップデートのご紹介 New Relic 清水 毅 さん
16:25 - 16:35 LT1 Kinesis Firehoseを用いてS3にログを保存したはなし 佐草 和哉 さん
16:35 - 16:45 LT2 New Relicアカウントに特定のLambdaを紐づける方法 町田 雅史 さん
16:45 - 16:55 LT3 New Relicでデータベースモニタリング KIYOラーニング株式会社 山本將平(やまもとしょうへい) さん
16:55 - 17:05 〜〜 休憩 〜〜 〜 休憩 〜
17:05 - 17:11 LT4 Lookoutはいいぞ! kazumax さん
17:11 - 17:17 LT5 Step Monitorを使って外形監視を簡単に実装する 松田 啓佑 さん
17:17 - 17:23 LT6 エラーログをalertで引っ掛けるときにEventTimer使って見た話 MooDa さん
17:23 - 17:29 LT7 新人Solutions ConsultantのNew Relicとの付き合い方 New Relic Masayuki Saito さん
17:29 - 17:50 中の人によるQAコーナー New Relic 伊藤教授 & NRUG運営
17:50 - 17:55 締めの挨拶 NRUG運営

終了後、そのままのZoomで懇親会を行います。

*スケジュールやスピーカー、発表内容は変更される場合がございます。

セッション

1. ご挨拶 by NRUG運営一同

NRUGについてご紹介します。

2. New Relic機能アップデートのご紹介 by New Relic 清水 毅 さん

前回のNRUG以降に発表されたアップデートをご紹介していきます。今回は特にリアルタイム脆弱性管理のリリースがありましたのでそのコンセプトやロードマップや活用事例を中心にご紹介し、お時間の許す限り新機能のアップデートをご紹介していきます! お楽しみに!!

3. LT 大会 7本!

LT1: Kinesis Firehoseを用いてS3にログを保存したはなし by 佐草 和哉 さん

Kinesis Firehoseを用いてS3にログを保存したはなし

LT2: New Relicアカウントに特定のLambdaを紐づける方法 by 町田 雅史 さん

New Relicアカウントに特定のLambdaを紐づける方法

LT3: New Relicでデータベースモニタリング by KIYOラーニング株式会社 山本將平(やまもとしょうへい) さん

ダッシュボード、NRQL(Spanイベント)からデータベースのモニタリング方法をご紹介します

LT4: Lookoutはいいぞ! by kazumax さん

Lookoutはいいぞ!

LT5: Step Monitorを使って外形監視を簡単に実装する by 松田 啓佑 さん

Step Monitorを使って外形監視を簡単に実装する

LT6: エラーログをalertで引っ掛けるときにEventTimer使って見た話 by MooDa さん

エラーログをalertで引っ掛けるときにEventTimer使って見た話

LT7: 新人Solutions ConsultantのNew Relicとの付き合い方 by New Relic Masayuki Saito さん

New Relicの機能習得の方法についてお話しします

4. 中の人によるQAコーナー by New Relic 伊藤教授 & NRUG運営

New Relic 伊藤教授 @qryuu によるQAコーナー。参加者からの質問を受け付けます!

こちらから質問を投稿してください https://app.sli.do/event/eATra9Q1hNqsTQeUf5FwqP

その他ご案内

NRUGのSlackにぜひジョインしてください!

https://join.slack.com/t/nrug/shared_invite/zt-y0de03za-0vCEQdEoGjKXoOrdrHlRzA

是非、ご参加ください!!

参加のルール/マナー

勉強会に参加される方は、以下のルール/マナーに則って行動することをお願いしております。

New Relic User Group Code of Conduct

New Relic User Groupのイベント行動規範は、すべての人にとって安心・安全なイベント体験を提供するためのものです。この規範は、New Relic User Groupが主催・運営する全てのイベントに適用されます。

New Relic User Groupのイベント参加者は、次の規範に従う必要があります。

1. イベントの趣旨と反することの禁止

New Relic User Groupのイベントにはそれぞれに目的が存在します。イベントの目的を理解し、目的にそぐわない行動はしないよう努めてください。

2. ハラスメントの禁止

あらゆる形態の参加者への嫌がらせ 言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、宗教に関する攻撃的なコメント オンラインイベント会場、会議会場およびコミュニティ、公的空間での(講演を含む)性的な言葉や性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ トークやその他の会議イベントに対して繰り返して中断しようとする行為 オンラインコミュニティでのディスカッション、対面でのプレゼンテーション、またはその他の対面でのイベントの継続的な中断 嫌がらせを目的としたオンライン活動のログ記録またはスクリーンショットの撮影 明示的な許可の無い、住所などの他人の個人情報の公開 自殺や自傷行為を奨励することを含む、個人に対する暴力や嫌がらせの扇動 他の人に嫌がらせをしたり、禁止を回避したりするために、追加のオンラインアカウントの作成 望まれない性的な注意を引きつける行為 不適切な身体接触(同意なしまたは中止要請後の擬似的な身体的接触を含む) 相手からの中止要請後にも1対1のコミュニケーションを継続する行為 様々な背景を持つ人々を含む専門家の参加者聴衆に不適切なその他の行為

イベントスタッフは、本行動規範の趣旨に反してハラスメント行為を行う参加者に対して注意や警告を行います。 警告に従わずハラスメント行為を繰り返す場合や悪質な場合など、明らかな迷惑行為であると判断できる場合には、発表の中止や会場からの退場の指示をスタッフの裁量で行うことがあります。

3. 器物損壊の禁止、危険物持ち込み禁止

イベント会場の内装や付属の調度品などを故意に壊したり、各会場で使用が禁止されている物を使用したりしないでください。 法令で所持・携帯が禁止されている物、または人に危害を与え、もしくは他の物を損傷するおそれのある物などを持ち込まないでください。

4. 嫌がらせを容認せず、この規範に違反すると思われる行動を見たり聞いたりしたらすぐにイベントスタッフに連絡してください

あなたを不快にさせている相手は、そのことに気がついていないかもしれません。あなたが何か不快に思ったり、嫌がらせを受けたり、その他何か懸念に思うことがあったらすぐにイベントスタッフに教えてください。また、誰かが誰かを不快にさせたり、嫌がらせを行っているのを見聞きした場合も、すぐにイベントスタッフに教えてください。

この行動規範は以下のページを参考にして作成されました。

メルカリ イベント行動規範 https://about.mercari.com/event-code-of-conduct/

PyCon JP Code of Conduct https://2021.pycon.jp/code-of-conduct

ScalaMatsuri 行動規範 https://scalamatsuri.org/ja/code-of-conduct/

注意事項

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