ヤバいユーザ理解 後編【成果とインサイトを生むUXリサーチとは】
株式会社ビービットが次に開催するイベントはこちら
参加枠 | 申込形式 | 参加費 |
---|---|---|
セミナー参加申込
|
先着順 | 無料 |
イベント内容
日程 | 2023年5月16日(火) 18:00~19:30 |
---|---|
実施形態 | オンライン開催 ※セミナー視聴URLは、お申込みいただいた方に、事前にメールにてご連絡いたします。 |
概要
「成果とインサイトを生むUXリサーチとは」
4月11日に実施した前編は過去にないほど評判が良く、速報ベースでは45%の方がNPS10点付けてくださっていました。(NPSにして56.36点)
以下、いただいた感想コメントの抜粋です。ありがたや。
-----------------------------------------------------
・デジタル領域に関わらず、人の行動特性を見るにおいて重要な話ばかりであった。
・弊社のメンバーが当セミナーに参加しておりすごく盛り上がっていました。
・レベル分けの概念や具体的なお話など全体を通して非常にためになる内容でした。
・ユーザ理解活動の全体構造が俯瞰で見ることができました。非常にわかりやすい講演をありがとうございました。
-----------------------------------------------------
前編にもあったように、ユーザ理解のためのリサーチは活動として止まりがちで、
如何に目的に合致したユーザ理解活動ができるかが重要。
なのだとすると、ここで皆さんにお話するのは、
「実際にどうやって進めて、どんな結果が出るの?」ということでしょう。
ですので、ビービットが実際に実施したケースとアウトプットを元にして、
2~3件の事例を深く掘り下げて話してみる、という場にしたいと思います。
事例は吟味中ですが、ビービットの現場に立つメンバーにも登壇してもらおうかと思っています。
乞うご期待。
登壇者
執行役員CCO / 東アジア営業責任者
藤井保文
東京大学大学院修了。
上海・台北・東京を拠点に活動。国内外のUX思想を探究し、実践者として企業・政府へのアドバイザリーに取り組む。AIやスマートシティ、メディアや文化の専門家とも意見を交わし、人と社会の新しい在り方を模索し続けている。
著作『アフターデジタル』シリーズ(日経BP)は累計22万部。最新作『ジャーニーシフト』では、東南アジアのOMO、地方創生、Web3など最新事例を紐解き、アフターデジタル以降の「提供価値」の変質について解説している。
ニュースレター「After Digital Inspiration Letter」では、UXやビジネス、マーケティング、カルチャーの最新情報を発信中。
https://www.bebit.co.jp/blog/all/newsletter/
参加費
無料
株式会社ビービットでは、各種セミナーを開催しております。その他の日程や異なるテーマのセミナーはこちらよりお申込みいただけけます。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。