【7/19(水)大阪】DevelopersIO 2023 大阪 #devio2023
イベント内容
今年のDevelopersIOは4年ぶりのリアル開催。関西地方も盛り上げます!
今年で9回目の開催を迎えるクラスメソッド主催のカンファレンスイベント DevelopersIO 2023。
大阪拠点でもオフラインで開催します! 開催時間の朝から夕まで、13個のライブセッションをお届けします。参加費無料、入退室自由です。どれか1セッションのみの参加でもOK!
加えて、クラスメソッドのエンジニアに直接相談ができる特設ブースも開設いたします。カジュアルに交流していただける場となっておりますのでお気軽にお立ち寄りください。
そしてなんとなんと、クラスメソッドのエンジニアが店主を務める兵庫県明石市のカレー店”CURRY HOUSE Babbulkund(カレーハウス バブルクンド)”が特別出展!数量限定・DevelopersIO限定の特製カレーを提供いたします!
技術にどっぷり浸かれる一日を提供いたします。皆様のご参加を心からお待ちしております!
※ いずれか1セッションの場合や、特設ブースのみのご参加でも参加登録が必要です。
開催概要
日時
2023年7月19日 (水) 10:30〜18:00
(10時30分より受付開始)
会場
〒531-0076 大阪府大阪市北区大淀中1丁目1-73
梅田スカイビル タワーウエスト22階 ( E・F会議室)
※ イースト・ウエストどちらからでも来場いただけます
アクセス方法はこちら
参加費
無料
定員
150名 (先着順)
★ お申し込みが好評につき増枠しました!(100名→150名)
ブース・セッション概要
AWS質問ブース (13:00~17:00)
4年ぶりのオフライン開催ならではの企画として、クラスメソッドのエンジニアに会って直接話ができるブースを開設いたします。
ちょっとしたお困り事でもどしどしご相談ください。
ブースには大阪オフィス所属のエンジニアが大集合いたします!相談だけでなく雑談やアイデアのブレスト等なんでも大歓迎。「クラスメソッドのエンジニアはいつブログを書いているの?」「どうやって最新情報をキャッチアップしているの?」などのご質問も大歓迎です。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
オフラインならではの学びにつながる「プチ勉強会」も企画中。当日スピーカーのエンジニアへの質問も受け付けています。お楽しみに!
参加エンジニア (順不同)
- yhana (2023 Japan AWS Top Engineer、2023 Japan AWS All Certifications Engineer)
- 川原征大 (2023 Japan AWS Top Engineer)
- ちゃだいん (2023 Japan AWS Top Engineer)
- hayashi.masaya (2023 Japan AWS Top Engineer、2023 Japan AWS All Certifications Engineer)
- 望月雄太 (AWS認定10冠)
- arap (AWS認定7冠, VMware vExpert 2023)
- 横田慎介 (2023 Japan AWS All Certifications Engineer)
- トクヤマシュン (2023 Japan AWS All Certifications Engineer)
- イシザワ (2023 Japan AWS All Certifications Engineer)
IoT&AIブース
クラスメソッドはAWSだけじゃありません!IoTやChatGPTの活用について、クラスメソッドのエンジニアに直接相談ができるブースも設営いたします。
クラスメソッドの新サービス"PLC Data to Cloud"やIoTサービスを活用した展示も予定しています。実際に見て・触って・話して技術を体感してください。
PLC Data To Cloud:https://classmethod.jp/services/iot/plc/
OpenAI/ChatGPTコンサルティング:https://classmethod.jp/services/openai-chatgpt/
参加エンジニア (順不同)
- 市田善久 (2019〜2021, 2023 Japan AWS Top Engineer)
- 岩田智哉 (2023 Japan AWS Top Engineer、2023 Japan AWS All Certifications Engineer)
- 小倉功一 (2023 Japan AWS All Certifications Engineer)
- 水島 達哉
- 新澤忠士
- Tanner
- 長浜章仁 (ながはま)
Ask The Speaker
特設ブース会場では、メイン会場で登壇したエンジニアと直接お話ししていただくことができます。イベントTシャツを着用したスタッフにお気軽にお声かけください。
コーヒーやお菓子も提供いたします。セッション視聴後はぜひ特設ブースエリアにお越しください。
ライブセッション一覧
各セッションは30分を予定しています。入退室自由です。1セッションだけの参加も可能です。
AWSはもちろん、SaaS、AI、機械学習、データ分析、ChatGPTなどなど、幅広い技術領域のセッションをお届けいたします。また、特別ゲスト Hashicorp 桂田様のセッションもお届けいたします!
大阪会場限定のセッションですのでお見逃しなく!
開始時間 | 登壇者 | セッション タイトル | セッション概要 |
---|---|---|---|
10:50 | クルトン (データアナリティクス事業本部) | Amazon SageMaker Clarifyで始めるモデルモニタリング | モデルを作りっぱなしにしていませんか? モデルは学習させて推論させる以外にも見ておくべき情報があります。 今回はSageMakerで使えるClarifyを使った方法をご紹介します。 |
11:20 | 市田善久 (AWS事業本部コンサルティング部) | AWS IoT Greengrass V2で始めるデバイスアプリケーションの継続的開発 | AWS IoT Greengrassはデバイス上のアプリケーションを開発、デプロイ、管理するサービスです。関連ツールやサービスと組み合わせてアプリケーション開発にCI/CDワークフローを導入する方法をご紹介します。 |
11:50 | matsuoka・ 國崎 (アライアンス事業部) |
データを成長に変えるSaaS!MixpanelとBrazeでコミュニケーションをパワーアップや! | マーテックSaaS製品として注目度の高いMixpanelとBrazeのご紹介! これらを使って「データをどのようにビジネスの成長に活用できるか?」オフラインとオンラインの両方で事業を展開する企業をイメージしたデモを交えてお伝えします。 |
12:20 | 休憩 | ||
12:30 | 渡部比佐志 (AWS事業本部マイグレーション部) | AWS移行のWHY,WHAT,HOW | AWS移行について、WHY(なぜ)、WHAT(何を)、HOW(どのように)の3つの観点から、オンプレ等にあるシステムをAWSへ移行すると何が嬉しいのか、移行するには何をすれば良いのか、成功するための戦略とベストプラクティスをご紹介します。 |
13:00 | matsuoka (アライアンス事業部) | Excelユーザーにお届けします!Alteryxの魅力と活用術 | Excelで複雑な関数やVBAを使用し頑張っているみなさんに、Alteryxの魅力と活用術をデモを交えご紹介します。Alteryxで日々の業務を効率化。時間の余裕は新たな変革へのチャンスです! |
13:30 | Tanner (新規事業統括部) | ChatGPTに独自データを付与してQAボットを作成する方法 | LlamaIndexなどを用いて追加で情報を付与して、独自のチャットボットを構築する方法をnotebookを使って実際の動作を確認しながらご紹介します。 |
14:00 | 休憩 | ||
14:10 | HashiCorp Staff Partner Solutions Engineer 桂田祥吾様 |
クラウド運用の標準化を推進するTerraform はじめHashiCorp ソリューション最新アップデート! | クラウドインフラの運用を楽にするHashiCorp のソリューションについての最新情報をご紹介します! 日本でも多くのユーザーに愛されているIaCのデファクトスタンダードTerraform ですがクラウド運用の自動化、標準化を推進する多くの新機能が追加されています。 新しくFree tierで、SSOやこれまでのエンタープライズ機能が使えるようになったTerraform Cloud についてや、6月のHashiDays で発表(予定)のいくつかの大きなアップデートについてご紹介します。 今後のクラウド自動化の方向性を、是非ご確認ください! |
14:40 | 西村 祐二 (AWS事業本部オペレーション部) | Cloudflare、Next.jsで社内ツールを作ってみた話 | CloudflareのサービスとNext.jsを利用し社内の業務改善ツールを開発した事例について紹介します。Cloudflare、Next.jsを組み合わせた開発の良かったところ、ハマったところも紹介します。 |
15:10 | nayu.t.s (データアナリティクス事業本部) | Amazon Athena for Apache Sparkを使ってデータ分析をしよう! | Amazon Athena for Apache Sparkはre:Invent2022で発表された新しいAthenaの機能です。Jupyter Notebookと互換性があるAthenaノートブックをインターフェースに、Apache Sparkを使ってインタラクティブにデータの分析を行うことができます。このセッションでは、Amazon Athena for Apache Sparkの使い方と、どのようなユースケースに適していそうかをご紹介します。 |
15:40 | 休憩 | ||
15:50 | 岩田 智哉 (CX事業本部) | AWS Lambdaは俺が作った | 「嘘を付くな!」と各所からツッコまれそうなタイトルですが、全くの嘘というわけではないんです。Lambdaの裏で利用されているOSSであるFirecrackerにコントリビュートすれば、あなたの書いたコードがLambdaの裏側で動き続けるかもしれません。Firecrackerはいかにも難しそうなOSSですが、恐れずに1歩踏み出してみましょう。そして「AWS Lambdaは俺が作った」と皆に自慢しましょう。 |
16:20 | 望月 雄太 (AWS事業本部コンサルティング部) | Amazon Linux 2023 のことを知ろう | Amazon Linux 2023 を利用していますか?いよいよリリースされた Amazon Linux 2023 について今のうちから知っておくことで Amazon Linux 2 からの移行作業に余裕を持って備えることができるかと思います。注意すべき点、活用できる機能などを知り、ぜひ Amazon Linux 2023 を利用していきましょう。 |
16:50 | 休憩 | ||
17:00 | niino (データアナリティクス事業本部) | ダッシュボードもコード管理!Amazon QuickSightで考えるBIOps | 年々進化を遂げるAmazon QuickSight。コード管理もできるようになったのをご存知ですか?いろんなことができるようになったQuickSightをテーマに、AWSにおけるBIの運用について考えててみましょう。QuickSightに惚れなおす30分をお届けします。 |
17:30 | 中島 義道 (prismatix事業部) | KeycloakとReactで動かして学ぶOpenID Connect | OpenID Connectの認可コードフローについて、頭では理解していても実際どういう風に処理が流れているのかよくわからんという人いませんか?かつての私がそうでした。KeycloakとReactを使って実際にデモを動かしながら、どのようなリクエストが送られてどのようなパラメータがどこでどうやって処理されるのか探っていきましょう。 |
CURRY HOUSE Babbulkund(カレーハウス バブルクンド)
※写真は店舗で提供されるカレーのイメージであり、イベントカレーの仕様とは異なります
クラスメソッドのエンジニアが店主を務める兵庫県明石市のスパイスカレー店”CURRY HOUSE Babbulkund(カレーハウス バブルクンド)”が特別出展!本イベント限定のカレーを提供いたします!(※数量限定です。ご了承ください。)
- カレーの提供は14時ごろとなる予定です。(※調理状況に応じて前後する可能性があります。)
- カレーは30食限定の提供となります。売り切れ次第終了となりますのでご了承ください。
- カレーのご提供はお一人様一回限りです。受け取られる際にconnpassの申込画面をご提示ください。
【CURRY HOUSE Babbulkund(カレーハウス バブルクンド)】
instagram:https://www.instagram.com/babbulkund/
Twitter:https://twitter.com/babbulkund
注意事項
・セッションや特設ブースの内容は変更となる可能性がありますので、予めご了承ください。
・ご来場にあたり、37.5度以上の発熱が見られる場合、参加をお控えください。
・情勢に応じて、マスクの着用をお願いする場合がございます。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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