【6/27(火)東京】クラスメソッドの最新開発ノウハウを学ぶ勉強会 〜CDKの理想と現実を知る〜
イベント内容
イベント概要
クラスメソッドは、2022年のAWS Partner Awardsにおいて、AWSのグローバル最優秀SIパートナー「SI Partner of the Year - GLOBAL」に選出されました。クラスメソッドのCX事業本部では、受託開発の全フェーズを担当し、日々様々な分野のプロフェッショナルがチームで顧客と業務を進めています。
- プロジェクトマネジメント、スクラムを中心としたアジャイル開発推進
- UI/UXを中心としたデザイン設計・実装
- Webやネイティブアプリに対応したフロントエンドの設計・構築
- コンテナやサーバーレスを中心としたモダン開発
- AWSを中心としたクラウドインフラの設計・構築
- オフショアとのパートナーシップによるモダンオフショア開発
この勉強会では、それらノウハウの全てを参加者の皆さんに提供することで、今の受託開発に求められるスキルや考え方に触れてもらうきっかけになればと思い企画しました。勉強会の後には社員との懇親会もあるので、是非、直接会場に足を運んで頂き、クラスメソッドの現場マネージャーやエンジニアと交流しながら、日々の開発業務における悩みなど相談いただければ幸いです。
勉強会のテーマ
「CDKの理想と現実を知る」
近年のモダンな開発では無くてはならないIaC(Infrastructure as Code)。
CX事業本部では、すでに7〜8割の案件でIaCの手段としてCDK(AWS Cloud Development Kit)が採用されています。本勉強会では、JAWS-UG CDK支部の運営メンバーも2人登壇者として招き、その酸いも甘いもスッパイもすべてさらけ出して、改めてCDKについて、見つめ直してもらうきっかけにできればと思います。
こんな方が対象です
- 最近の開発事情に興味がある人
- IaCに興味があるけれど、どこから手を付ければよいかわからない人
- CDKに興味があるけれど、どこから手を付ければよいかわからない人
- いろいろ試してみて、実はCDKのしんどいところに気がついてきた人
- CDKについて、ざっくばらんにあれこれ喋ってみたい人
コンテンツとタイムテーブル
# | 時間 | セッションタイトル | スピーカー |
---|---|---|---|
- | 19:00-19:05 | オープニングと乾杯 | ハマコー |
1 | 19:05-19:25 | AWS CDKとは何なのか改めておさらい | 佐藤智樹 |
2 | 19:25-19:45 | AWS CDK ライブコーディング | やまたつ |
3 | 19:45-20:05 | AWS CDK on CI/CD パイプライン | 若槻龍太 |
4 | 20:05-20:10 | クロージング | |
- | 20:10-21:00 | 懇親会(東京会場で自由参加) |
セッション概要
AWS CDKとは何なのか改めておさらい
AWS CDKって何か聞くけどなんなの?という人から普段触ってる人まで、改めてどんな動きをしてくれるツール/サービスなのか紹介します!
佐藤智樹
- JAWS-UG CDK支部運営。Japan AWS Top Engineer 2023/AWS Community Builder
- ブログ
AWS CDK ライブコーディング
まっさらの状態からCDKを使ってサーバーレスバックエンドを構築してみます。
やまたつ
- JAWS-UG CDK支部運営メンバー。AWS CDKコントリビューター。
- ブログ
AWS CDK on CI/CD パイプライン
AWS CDK でシステムをデプロイできるようになったら、次にやりたいのは各環境へのデプロイ処理の自動化です。
今回は GitHub Actions を使って AWS CDK の CI/CD パイプラインを構築する際のポイント(CI および CD の実行タイミング、権限の最小化、環境変数の設定など)についてお話します。
若槻龍太
- CX事業本部でサーバーレスエンジニアをしています。最近はAWS IoT TwinMakerにハマっています。
- ブログ
参加にあたっての諸注意
- エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください。
- 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、 誰もが気持ちよく参加できるようにご協力ください。
- 当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
- イベント参加時に入力いただいた情報は、以下に基づき扱います。
会場に関する諸注意
- 参加者には事前に入退館用QRコードをメールにて発行いたします。
- QRコードは他者の流用不可。必ず印刷もしくは端末で表示できる準備をお願いします。
- 退館時も必要となりますので、必ずビルの外に出るまで大切に保管下さい。
- 喫煙所はビル1F、2F、11Fにございます。詳細については当日スタッフにお尋ねください。
- 会場内はスタッフに案内されたエリア以外への入室はご遠慮ください。
注意事項
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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