社内webを改修不要でSAMLやOIDC認証のシングルサインオンに対応させる方法
イベント内容
「申し込み手順」
①上記 緑の「申し込む」をクリック
②登録したメールアドレスに別途送付されるウェビナーの「オンライン表示」右のURLをクリックして参加「申込」の事前登録を行います
③登録完了のメールでZoomへのアクセスURLが通知されます
--- 以上で申込手続きは完了です ---
④当日は上記③のZoomのURLへアクセスでセミナーへの参加が出来ます
本セミナーは無償のWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。
なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。
社内WebのiDaaS連携やidPでのシングルサインオンに興味のある方
SaaSなどのサービスはiDaaSなどのidPでシングルサインオンでの利用が出来ます。しかし社内のWebサイトなどは、idPに連携するSAMLやOIDC認証には対応していないため、シングルサインオンでの運用が出来ないケースがほとんどです。
既存で運用のWebサイトを改修してSAMLやOIDC認証に対応させる場合
1)コストや期間の関係で簡単に改修が出来ない
2)メーカー製のアプリで改修が不可能
なケースもございます。
SAMLやOIDC認証には対応していないWebサイトを改修不要でSAMLやOIDC認証に対応させてシングルサインオンで運用する方法を紹介。
多要素認証は必須
ID / パスワードの漏洩や攻撃手法、ランサムウエアでの事例を紹介。idPと連携する場合の多要素認証の組み合わせなども解説します。
生体認証へ対応させる方法
個人を特定する方法としては、顔や指紋など「他人」と異なり複製のしにくい「個人」の生体情報を利用した認証方法が注目を集めています。
携帯などの顔認証や指紋認証を利用して既存のWebサイトを改修することなく、シングルサインオンでアクセスさせる方法を説明します。
こんな課題をお持ちの場合にはおすすめ
・社内のWebシステムは改修せずにiDaaSやidP連携の「SSO」で運用したい
・メーカー製のWebアプリへシングルサインオンでアクセスしたい
・多要素認証について知りたい
・スマートフォンの生体認証機能をWebのアクセス認証に利用したい
・パスワードレス認証でWebアクセスを行いたい
プログラム
*2023年7月27日(木) 15:00 - 15:30 *
14:50-15:00 受付
15:00-15:25 講演
社内webを改修不要でSAMLやOIDC認証のシングルサインオンに対応させる方法
15:25-15:30 質疑応答
セミナーに関するお問い合わせ
主催
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