DX時代のオープンイノベーションを創る手法 全員テレワークでもクラファン成功率98%を実現!その秘訣とは?
参加枠 | 申込形式 | 参加費 |
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一般参加枠
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先着順 | 無料 |
イベント内容
DX時代のオープンイノベーションを創る手法全員テレワークでもクラファン成功率98%を実現!その秘訣とは?
概要
DX時代のオープンイノベーションを実現するための貴重なノウハウを身につけませんか?
ビジネス環境が急速に進化するDX時代において、オープンイノベーションの重要性はますます高まっています。
そこで、このウェビナーでは、クラウドファンディングの成功を目指す方、テレワーク下での生産性向上を目指す方、そしてテレワーク時に効果的なコラボレーションを実現したい方々に向けて、具体的な手法や成功事例をわかりやすく紹介します。
ウェビナーでは、ビーハイブ様から全員がテレワーク環境でも驚異のクラウドファンディング成功率98%を実現する具体的な手法や、テレワーク下でのチームコラボレーションの秘訣、さらにはエイチからDX推進と生産性向上の両立方法など、実践的な知識を深く掘り下げて解説します。
ぜひこの貴重な機会に、DX時代のオープンイノベーションを実現するためのノウハウを身につけ、ビジネスの成果を最大化しましょう。ご参加お待ちしております。
スケジュール
12:00~12:10 ワークDX推進機構のご紹介
12:10~12:40 テレワークでコア業務への集中
成果を出すために必要なこれからのチームづくり(株式会社ビーハイブ 三宅)
12:40~12:55 社内の業務効率化とナレッジマネジメント(株式会社エイチ 伏見)
12:55~13:00 アンケート/QA
得られる知識
・全員テレワークにおいてもクラウドファンディングで高い成功率を実現する方法
・テレワーク下において、どのようにコラボレーションしながらチームを作っていったかのストーリー
・DXをしながら生産性を向上させる方法
参加対象
・クラウドファンディングを成功させたい人
・テレワークにおいて生産性を高めたい方に
・テレワークにおいてコラボレーションを上手く行いたい人
登壇者
三宅 伸一
株式会社ビーハイブ 代表取締役
2017年に業界未経験から自社ジーンズブランド立ち上げに向けてクラウドファンディングに挑戦、607%の目標達成。
以降地域の事業活性化、6次産業化サポート、コロナ禍では合計9億円の支援を集めた「#みらい飯」の発起人となり全国へクラウドファンディングを認知させるなど、これまで様々な業種のプロジェクトをプロデュースし成功に導いた現役プロデューサー。
伏見 匡矩
一般社団法人ワークDX推進機構 代表理事
株式会社エイチ 代表取締役
2006年、P&Gマーケティング本部入社。 シンガポールに出向。 2011年、リクルートから10億円の出資を受け、エモーチオを設立。 2013年、エイチの前身となるココロイロを設立し、代表取締役に就任。 業界最安値のベビー用品レンタルECとして国内トップクラスのシェアにし、 2019年に事業売却(金額非公開)、2014年、リジョブ CSO兼顧問として経営V字回復させ、 株式会社じげんに会社売却。 2015年、エイチを設立し、代表取締役就任。
参加費
無料
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