みんなで Swift 復習会 48th @ HarborS 表参道
イベント内容
◯ 目的
Swift を基礎から見直してみたら、新しいことがたくさん見つかるかもしれない。そしてそんなせっかくの機会なら、みんなと一緒に勉強できたら楽しそう。そう思ってこの勉強会を開くことにしました。
みんなと談笑しながらコードを書きつつ学びを深める、ライブ主体の勉強会。
これから Swift に触れる人から既に熟知している人まで、Swift が好きならどなたでも大歓迎です。プログラミング言語そのものや、それを書くときの考え方に触れる機会は少ないと思うので、そんな機会として活用してもらえたら嬉しいです。題材自体は基礎的で、Swift 言語にさえ興味があれば有意義に過ごせると思うので、興味が湧いたら遊びに来てくださいね。
◯ 参加条件
参加にあたって、必要なものはこれだけです。
- Swift をみんなで楽しみたい気持ち
題材の書籍やノートパソコンは持っていなくていいですし、予習も必要ありません。
各自のペースで気軽に参加してもらえれば大丈夫です。
◯ 進め方
題材は Apple 公式の The Swift Programming Language または自作の技術同人誌をベースに作ったスライドを使って進めます。スライドを終わらせることは目標にしないで、途中でいろいろ談笑しながら広い視点で Swift 言語を眺めていきます。
普段はだいたい数ページくらい進んで、残った続きは次の回に持ち越します。
◯ 積極参加も大歓迎です!
自分が話している途中でも、疑問や興味が湧いたこととか、何か見つけたら話しかけてくれて大丈夫です。
せっかくみんなで集まれる機会、意見交換や一緒になって考えたりすると、きっと楽しくなるはずなので、ぜひぜひよろしくお願い致しますね。もちろん、聞きにきてくれるだけでも嬉しいです。
◯ 参加費と支払方法
2,000 円(税込)
こちらは HarborS 表参道さんでの開催限定の参加費です。
HarborS コワーキングスペースの会員の人や、当日にドロップイン利用から継続して当勉強会に参加された人は 1,000 円(税込)になります。
支払いは必ず当日に「電子決済のみ」でお願いします。利用できる支払方法は次のとおりです。
それ以外の送金方法も検討中で、可能であれば対応します。
PayPal / PayPay (残高払いのみ) / LINE Pay(PayPay の QR で支払)/ Kyash (送金)
◯ タイムスケジュール
時間 | 内容 | 担当 |
---|---|---|
18:30 - 18:50 | 開場・準備 | |
18:50 - 19:00 | オープニング、会場案内など | @es_kumagai, HarborS |
19:00 - 20:30 | Swift 復習タイム! | @es_kumagai |
20:30 - 21:30 | 談笑タイム・撤収 |
※ 途中入場・途中退場も OK です。
※ 主催者の体調不良等により急遽中止になる場合があります。
◯ 会場案内
今回は HarborS 表参道 さんの会議室をお借りしての開催です。
開場時間はタイムスケジュールの通りなので、必ず「開場時間より後」にお越しください。 ただ、HarborS さんはコワーキングスペースも運営されていて、早めに来て ドロップイン利用(有料) で時間調整も可能です。ぜひご活用くださいね。
直接参加される人は「HarborS セミナー会場」側の入り口に、コワーキングスペースを利用する人は「HarborS 受付」側の入り口に、エレベーターでお上がりください。
HarborS 表参道(ハーバーズ表参道) について
HarborS はエンジニア同士の繋がりを創造できるコワーキングスペースです。
働く環境が整っているうえに、エンジニア向け勉強会やイベントも多数開催しています。 HarborS のコミュニティマネージャが会員同士の繋がり、コミュニティ形成のお手伝いをさせていただきます。
◯ 今回のテーマ
- Language Guide ⋯ 言語ガイド
- Generics ⋯ 総称プログラミング
- The Problem That Generics Solve ⋯ ジェネリクスが解決する課題
- Generic Functions ⋯ 総称関数
- Type Parameters ⋯ 型パラメーター
- Naming Type Parameters ⋯ 型パラメーターの名前付け
- Generics ⋯ 総称プログラミング
今回はこの辺りまで準備してみようと思ってます。時間が足りなければ残りは次回に持ち越し、ぜんぶ終わったら話した内容について振り返りながらさらに談笑、そんな感じで緩く遊べたらいいなって思ってます。
◯ 対象参加者
想定している参加者は幅広く、初級者からそれ以上も含めて「プログラミング言語 Swift を知りたい人・学びたい人」ならどなたでも歓迎しています。いろんな人に遊びに来てもらえたら嬉しく思います。
- これから Swift に触れようとしている人や、既に Swift に親しんでいる人
- 使う予定はなくても Swift がどんな言語か興味はある人
- どうやったら次にステップアップできるか分からない人
- プログラマーがどんなことを考えてプログラミングをしているかを感じたい人
◯ 主催者紹介
熊谷友宏 … @es_kumagai
神奈川・横浜の Swift 好きプログラマー。プログラミングの楽しさを伝えていきたい、それが近頃の関心ごとです。いろんな勉強会で発表 で発表させて頂いたり、東京や各地で "みんなで Swift 復習会" を開催しています。
Swift 言語やその周辺にまつわる 技術同人誌 の制作活動もしています。 また、勉強会活動や制作活動を通して商業書籍に「Xcode 5 徹底解説」「JavaScriptCore で遊ぼう」などもあります。
◯ どうぞよろしくお願い致します!
Enjoy! Swift.
楽しい時間になりますように。
諸注意(必ずお読みください)
◯ 新型コロナウイルス感染拡大予防のためのお願い
新型コロナウイルスの流行と「新しい生活様式」の推奨に伴って、次の点を承諾の上での参加 をお願いします。不安を感じる方は参加を控えてもらえると幸いです。
- 当日に発熱や咳などの症状が見られる場合は、皆の安全のため参加を控えてください。
- 新型コロナウイルス感染予防のため、参加前や後には手洗いをお願いいたします。
- 発表者はマスク着用の上で話します。参加者もマスク着用の上で話すことができます。
- 当日は、人と人との間隔の確保などの都合で、席の移動をお願いする場合があります。
- 熱があると思われる人や、咳などが顕著な人には、ご帰宅をお願いする場合があります。
- 主催者の体調不良等により、当日でも開催を中止する場合があります。
マスクの着用は、世間の方針に合わせて基本的にはこの会でも参加者各自の判断で着用するかを決めてもらって大丈夫です。ただし咳やくしゃみが頻発する場合はマスクの着用をお願いすることもあります。まだまだコロナの気になるところもあるので、マスク着用も自由にしてもらって大丈夫ですし、広めの会場に参加者数を控えめに設定するのは継続していきますね。主催側はマスクを着用しておきます。
ご不便をおかけすることもあると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
注意事項
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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