Meetup 2023-09: Tech Talk
イベント内容
概要
Webサービスの開発・運用をする中で、みなさんの普段の業務の中で得た知見や反省、取り組みなどを共有しませんか?
タイムテーブル
タイムテーブルに関してはまだ変更される可能性があります。随時更新致します。
時間 | 内容 | 言語 | スピーカー |
---|---|---|---|
18:00~18:30 | Zoomオープン | ||
18:30~19:00 | K8s CronJobを用いたETL Pipelineを構築した理由 | JPN | 須田 エドワルド |
19:00~19:25 | システム改善・育成のための障害対応訓練 | JPN | 松本 宏紀 |
19:25~20:00 | LT枠 | ||
20:00~20:20 | 質疑応答 | JPN | |
20:20 | クロージング |
登壇者
松本 宏紀
2020年3月に楽天株式会社に入社。楽天グループ内のサービスが横断的に利用するアプリケーションの開発・運用を担当。
HTTP ServerのログやPrometheusを利用して運用監視することが多々あると思います。
各種値の意味や、functionの意味を正しく理解していますか?経験が浅いメンバーが誤解しがちな部分など、実践トレーニングを通じて改善を行っていますが、その一部を紹介したいと思います。
須田 エドワルド
2022年1月に新卒として楽天グループ株式会社に入社。楽天グループ内のサービスが横断的に利用するアプリケーションの開発・運用を担当。
膨大なデータを扱うビジネスではデータをいかに活用できるかが課題です。
データベースに眠っているデータを活かすためにまずKafkaやCloudサービスを用いたExtract, Transform, and Load (ETL) pipelineを構築し、より効果的に分析できるようにしているケースが多いと思います。
今回はETL pipelineとしてKubernetes CronJobを用いたシステムを選んだ理由とこのシステムの可能性について話したいと思います。
オンライン視聴枠
会場となるzoomへのリンクは、 お申し込みいただくとURLが本ページの上部「参加者への情報」に表示されます。
Zoom Webinarを使用しますので、あなたのお顔等が映る事はございませんのでご安心ください。
LT枠
事前に連絡を取れるようconnpassアカウントにtwitterアカウントを紐付けて頂くか、 申し込み後2日以内に管理者 松本 @hirokimatsumo13 までご連絡いただけますようお願いします。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。