外部連携とAIで変える研究開発の未来:アジャイル手法と自動化の実践事例
イベント内容
概要
研究開発における効率化がますます求められる中、アジャイル手法やAI技術の活用は新たな可能性を切り開きます。本ウェビナーでは、外部リソースを活用したアジャイルな研究開発の実例や、生成AIを取り入れた研究自動化の最新事例をわかりやすく紹介します。2024年の生成AIのトレンドを振り返りながら、実践的な導入方法を学び、研究現場で即活用できるヒントをお届けします。研究革新の道筋を一緒に探りましょう。
こんな方におすすめ
- 外部リソースを活用した研究開発に興味がある方
- アジャイル手法を研究の現場に取り入れたい方
- AI技術の最新動向や研究自動化の事例を知りたい方
- 製薬・化学メーカーで研究チームを率いるマネージャー職の方
こんな話をします
外部連携を活かしたアジャイル研究開発のススメ
- 研究開発におけるアジャイル手法について
- 外部リソースを活かしたアジャイルな研究開発の実例
AIを活用した研究自動化
- 2024年生成AIニュースの振り返り
- AIを活用した研究自動化の事例紹介
タイムテーブル
- 12:15-12:20 イントロダクション
- 12:20-12:35 外部連携を活かしたアジャイル研究開発のススメ
- 12:35-12:50 AIを活用した研究自動化
- 12:50-12:55 クロージング
登壇者情報
株式会社Co-LABO MAKER 代表取締役 古谷 優貴
2011年に東北大学工学研究科修了。修士2年間で主著論文8本執筆 昭和電工(現レゾナック)株式会社にて、パワー半導体(SiC)の研究開発・事業立上げに従事。 自らの体験を元に、研究開発の民主化を志ざし、2017年4月にCo-LABO MAKERを起業。 ラボシェアを中心とした研究開発リソースのシェアリングサービスを展開。 2020年東北大学客員准教授に就任。MiB、GSEA東北大会立上げなど、起業エコシステム構築にも貢献。研究のポテンシャルを最大化し、産業と大学が共に発展していく新たな研究開発エコシステムの形成に挑戦中。
fuku株式会社 代表取締役 山田 涼太
東京大学で農学部から工学部へと転じた経歴持つ、学際的な視点を有する起業家。 AIによる科学研究の自動化(AI駆動科学)を目指し2018年にfuku株式会社を創業。 専門文書からの情報抽出やライフサイエンス関連のデータベース構築を中心に取り組み、創薬AIの学習データ構築プラットフォームやロボット実験施設の解析自動化に携わっている。 一般社団法人ラボラトリーオートメーション協会のコアメンバー。 AIと科学の融合による新たな可能性の開拓に情熱を注いでいる。
接続情報
- 参加申し込み完了後、connpassページ上部の「参加者への情報」にZoomリンクが表示されます
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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