生成AIによる “コンテンツ飽和時代” にBtoBマーケターが打つべき次の手
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
無料チケット
|
先着順 | 無料 | 定員30人 |
イベント内容
生成AIによる “コンテンツ飽和時代” にBtoBマーケターが打つべき次の手
概要
本セミナーでは、株式会社LIGインハウスマーケティング部マネージャー兼LIGブログ編集長を務める「まこりーぬ」こと齊藤 麻子氏をお招きし、「コンテンツ飽和時代におけるオリジナリティの出し方」についてお伝えします。
近年ではBtoBの世界においても、SNSをはじめとしたメディアやコンテンツが急速に発展し、情報が溢れかえる状況になりました。そこに拍車をかけるように登場したのが、2022年11月に公開されて以降、またたく間に全世界に広がり話題をさらったChatGPT。
コンテンツを量産できるようになった現在では「コンテンツ飽和」の流れが加速しています。現場の担当者から以下の声が挙がることも少なくありません。
- どの企業でも、似たような記事ばかり作られて、差別化できていない
- ファン作りにつながる自社独自のコンテンツの発信が不十分である
- ChatGPTを活用しても、不正確もしくは平凡な文章が作られてしまう
この状態が続くと、価値の低いコンテンツが量産されるだけで顧客からの信頼度は上がらず、コンテンツ制作者の介在価値はなくなってしまいます。
そこで、本セミナーでは “コンテンツ飽和時代” において、“オリジナリティ” を発揮し、「△△だったら◯◯会社さんに相談しよう!」と想起されるようになるためのポイントをお伝えします。
今回は、株式会社LIGのLIGブログ編集長 「まこりーぬ」こと、齊藤麻子氏にもご登壇いただき、コンテンツ制作におけるエッセンスやノウハウをお話しいただきます。こちらの無料ウェビナーにご興味ございましたら、ぜひこのタイミングをお見逃しなく、ご参加ください。
開催概要
◆開催日程:2023年10月3日(火) 11:00~12:00
◆会場: Zoom(お申込後、視聴用URLを送付します)
◆参加費:無料
当日のアジェンダ
①シャベル社 高橋氏
・情報価値の4原則(独自性/体系性/容易性/信頼性)
・「インタビュー」「アンケート」の価値が高まる
・コンテンツ資産としてのホワイトペーパー
②LIG社 まこりーぬ氏
・読み手に伝わる、コンテンツへの熱量の乗せ方
・人がすべき「削る」という選択
・読み手がツッコミたくなる“隙”の作り方
③質疑応答
※本セミナーのタイトル及び内容については、視聴者様からのご要望に応じて変更する可能性がございます。あらかじめご了承ください。
登壇者
齊藤 麻子 氏
株式会社LIG
インハウスマーケティング部 マネージャー
LIGブログ編集長
1992年生まれ。2014年九州大学芸術工学部卒業後に採用コンサルティング会社へ新卒入社。法人営業から新規事業推進、マーケティング業務に従事したのち、2018年にLIGへ。2021年にマネージャー、2023年にLIGブログ編集長に就任し、現在は自社のマーケティング、オウンドメディア運営に携わる。副業ではライターとして活動中。あだ名は「まこりーぬ」。Twitter:@makosaito214
高橋 舞伎 氏
シャベル株式会社 CEO
マーケティング支援のシャベル株式会社で代表を務める。開発会社のWEBディレクター、⼈材紹介会社マーケティング部⾨責任者等を経てシャベルを起業。 前職ではマーケティング部⾨責任者としてスタートアップの創業期に携わり、事業成⻑に貢献した。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。