Azure DevOpsオンライン Vol.9 ~ エンタープライズ向けGit運用
イベント内容
イベント概要
オンラインで実施します。インタラクティブなQ&Aを楽しみたい方はTeamsでご参加ください。録画は後日YouTubeで公開予定です。
今回はエンタープライズの悩みポイントのひとつ「複数のGitレポジトリをまたがったソースコードの運用および、upstream, downstreamとのfork戦略、セキュリティを意識したブランチ保護戦略などについてお話していただきます。
主催者の都合で変更もしくは延期になる場合、10/7の12時までにはメールおよび、本ページでご連絡いたします。
Teams で参加する前に確認してほしいこと
メモ: Microsoft Teams会議につながらない/参加できない場合のチェック項目と対策
こちらにまとまっていますので、初めてTeams使うんだけど、という方は確認してみてください。開始前、18:45くらいからいる予定ですので、テストの対応も致します。
スケジュール
時間 | タイトル | 録画公開 | 登壇者名 |
---|---|---|---|
12:45-13:00 | 導通確認などに使ってください | 主催者 | |
13:00-13:50 | Azure DevOpsを活用したマルチチーム開発: ソース管理とセキュアプラクティス | あり | @1115_lilium,山本様, @kkamegawa |
14:00-15:00 | エンタープライズGit運用についてのディスカッション | ありだが公開はしない予定 | @1115_lilium, 山本様と@kkamegawa |
セッション内容
セッション1
タイトル : Azure DevOpsを活用したマルチチーム開発: ソース管理とセキュアプラクティス
概要:
複数の開発チームでAzure DevOpsでPJ運用をする際のソースコード管理計画や、セキュリティを担保したチーム開発のプラクティスについてお話ししたいと思います。
以下のトピックで、複数チームでの開発の実践についての事例紹介を予定しています。
- forking flowを構築して複数の開発チームでソースコードを運用していく
- 上流、下流のReposを守るためのブランチ戦略
- チーム開発をしていく上でのセキュリティを担保したブランチ保護戦略について
- ブランチポリシーとブランチのセキュリティ設定のお話
- PRトリガーの自動化でゆるくチームを縛って予想外の変更からソースコードを守る
- セキュリティを担保したpipelineの構築&運用プラクティス
セッション2
タイトル : エンタープライズGit運用についてのディスカッション
概要:
セッション1の内容に基づいてエンタープライズ向けGit運用(Azure Repos / GitHub)ついてディスカッションしていきます。
録画はしますが、いただいた質疑応答を後日ブログネタにさせていただく参考用です。
スピーカー紹介:
❀.(´▽`)❀.yurié @1115_lilium
Avanade JapanのDevOps&Agile Coaching TCでAgile Specialistをやってます。
Azure DevOpsを使ったアジャイル開発の実践や開発の効率化をテーマに登壇したりしてます。
Gaku Yamamoto @kugaku0521 Avanade JapanのSoftware Engineering TCでApplication Architectをしています。 最近はGenAIのPJでDeveloperとしてCI/CDなどのpipeline等のデリバリーインフラの構築やApplication Architectureの設計・実装をしてます。
参加規約
TFSUGの行動規範を一読願います。
他者に迷惑をかけていると主催者が判断した場合、強制的に退出していただく場合があります。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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