2024 IBM Champion ノミネーションチャレンジ#1

2023/11/17(金)21:00 〜 22:00 開催
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イベント内容

※すべて日本語で進行します。

概要

IBMの公式な社外アドボケイトである、IBM Champion のエントリーシーズンが今年も来ました。

そこで、ユーザー会では、IBM Champion になるための説明会を行います。

IBM Championになることで、IBMの世界中の最新の情報や研究について知ることができるとともに、日本を飛び越えて、米国にいるIBMの各製品やサービスの責任者とコンタクトし、直接会話することで、ビジネスに役立てることや、企業や大学とIBMの間に新たなコラボレーションが生まれるきっかけになることでしょう。

資料

当日、投影します。

IBM Champion Activity として書けるものの例

  • IBM CloudやIBMの製品・サービスに関連する技術系コンテンツや学習コンテンツの作成と公開。QiitaやZennなど一般公開していること。
  • IBM CloudやIBMの製品・サービスに関連する書籍執筆、雑誌への寄稿
  • IBM CloudやIBMの製品・サービスを用いたネタで、イベントスピーカー , 学会登壇
  • 教育機関や行政における生涯学習講座の実施
  • コミュニティ主催の勉強会の実施
  • コミュニティ運営
  • IBMにフィードバックを送付
  • IBMが推進するオープンソースソフトウェアをネタにしたコンテンツ作成、イベントスピーカー、新機能の開発など

IBMが推進するオープンソースソフトウェア

以下、代表的なもの

ソフトウェア名 URL IBMのWebページ
PyTorch https://pytorch.org/ https://www.ibm.com/blogs/solutions/jp-ja/ibm-pytorch-foundation/
Kubernetes https://kubernetes.io/ja/ https://www.ibm.com/jp-ja/topics/kubernetes
OpenShift https://www.redhat.com/ja/technologies/cloud-computing/openshift https://cloud.ibm.com/docs/openshift?topic=openshift-getting-started&locale=ja
Docker https://www.docker.com/ https://www.ibm.com/jp-ja/topics/docker
kubeflow https://www.kubeflow.org/ https://developer.ibm.com/components/kubeflow/
Node-RED https://nodered.org/ https://developer.ibm.com/components/node-red/
Hyperledger Fabric https://www.hyperledger.org/projects/fabric https://www.ibm.com/jp-ja/topics/hyperledger
caikit https://github.com/caikit/caikit https://developer.ibm.com/articles/awb-power-of-ai-caikit-huggingface/

クレジットカードなしで使えるIBM関連のサービス

タイムテーブル

時間 内容 お名前&ご所属
21:00 オープニング 西川浩平 (BMXUG運営)
21:02 IBM Champion 申請方法の説明 調整中
21:20 IBM Champion にエントリーしよう 調整中
22:00 終了  

※現状上記のとおりですが、状況により、イベントの内容は変更される可能性がございます。

申請フォーム項目で用意が必要なもの

推薦人がいる場合を例にすると、次のような項目に入力することが必要。全て英文。

推薦人の確保

もし、IBMの社員または、2023年のIBM Champion に知人がいる場合は、推薦人なってもらえるかどうか相談しよう。姓、名、メールアドレスが必要。

根拠となる活動報告(すべて英語)

Description of the Activity

250文字以内で、IBM Chamion Program / IBM Rising Champion Advocacy Badges に申請する根拠となる活動を入力する。

日付を確認しておく

上記の活動の日付を入力する

Please provide a link to this material if possible.

エヴィデンスとなるURLを入力

上記の「根拠となる活動報告」について、追加で2つまで追加登録できるので、可能な限り入力することを推奨。

なぜ、IBM Chamion Program / IBM Rising Champion Advocacy Badges に推薦されるのか

Describe why your nominee should be considered

推薦されるべき理由を書く。自分で下書きを考えて、推薦人にレビューしてもらうと良いです。

今日、話す人

BMXUG 西川浩平

IBM Champion 2023 & BMXUG 運営の1人。 2017年からIBM Champion 選出。IBM Cloudを中心に市場への啓蒙とコミュニティ運営を推進。新潟県のとある私立大学でクラウドコンピューティング関連科目の講師を務めつつ、医療系ICTの共同研究やメタバース関連研究にも取り組む。自分アップデートのため社会人大学院生として、新潟大学大学院現代社会文化研究科博士後期課程に在学。

注意事項

プログラム内容は予告なく変更する可能性があります。 開催中の事故・天災・その他の事象によってもたらされたすべての不利益に関して、当勉強会、および会場提供者はその責任を負いかねます。 以下のような行動を取られた方は、退室いただく場合があります。また次回以降の参加をお断りしますのでご了承下さい。過去に以下のような行動を取られた方からのお申込についてもお断りさせていただく場合がございます。 講師および参加者に対して、勉強会の妨害と見られる言動や行動、人材紹介、転職、マルチ商法、宗教など、本勉強会とは関係のない勧誘など。

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