なぜ今、DevOpsが再注目されるのか?“Why?“と”How?“で考える現在地~これから
イベント内容
※株式会社カサレアルとの共催セミナーです。
DXやクラウドネイティブの重要性が叫ばれる昨今、改めて注目されている”DevOps”。
本ウェビナーでは、はじめにDevOpsとは何か、そしてその価値や有効性について、海外の事例も交えてご紹介いたします。後半では、DevOpsを推進する一つの手段である「自動化」について、デモを交えながらお話しいたします。 DXやアジャイル・スクラム実践のための豊富な研修実績を持つITプレナーズと、様々なクラウドネイティブ推進支援を展開しているカサレアル。両社が改めてDevOpsを見つめ直して語る本ウェビナーは、DevOpsについての理解を深めたい方、自社の進め方に課題をお持ちの方へおすすめです。
皆様のご参加をお待ちしております!
◆■お申込はこちらから■◆
https://www.casareal.co.jp/ls/service/eventseminar/lineup/100
■こんな方にオススメです
・DevOpsにご興味のある方
・実運用におけるDevOpsに疑問・課題をお持ちの方
・海外のDevOps動向を知りたい方
講演1:DevOpsって? 海外も含めたDevOps現在地と実運用事例のご紹介
開発と運用の円滑なコラボレーションを促進する、「DevOps」が現在再び注目されています。 本セッションでは、いまさら聞けない「DevOpsとは何なのか?」について、基本的な概念と原則を改めてご説明します。DevOpsの歴史的な経緯と、グローバルな観点で現在の状況についてもお話しします。さらに、DevOpsが解決する一般的な課題と提供価値について、グローバル事例を元に説明します。 DevOpsって何と考えている方々や、自組織への導入を検討したいと考えている方々へヒントを得る絶好の機会です。
<スピーカー>
栁沼 克志
大手外資系コンサルティング会社で勤務後、ITマネージメント研修のグローバルリーディングプロバイダーであるITプレナーズ(本社オランダ)に2004年に入社。2006年に日本・アジアの統括拠点であるITプレナーズ ジャパン・アジアパシフィックを創業。25年以上にわたり「IT*ビジネス」の観点でコンサルティングやITサービス提供を行っています。
講演2:”Continuous Automation(継続的自動化)”のススメ
DevOpsの話をしている時、具体的に何をしたらDevOpsなのか、どこまでやったら出来上がるのか、やっぱりモヤっとしたままという方はいらっしゃいませんか。 本セッションでは、このモヤっとしている中心であるDevOpsを「DevとOpsの良い関係」と仮定して、その「良い関係」を継続していくための”How=自動化”についてお伝えします。また、自動化の継続的な活用を考えるためのデモもあわせてご紹介します。 この話が皆さんの「DevとOpsの良い関係」を継続的に自動化しながら続けていくヒントになれば幸いです。
<スピーカー>
株式会社カサレアル 植草 克友
カサレアル入社後、長く企業のシステム構築・運用の現場に携わり様々な情報システムの課題解決に従事。現在はクラウドネイティブ推進を支援する立場から、DXやDevOps、クラウドネイティブをテーマに各種カンファレンスにて講演を行う。
主催(共催):
株式会社カサレアル
株式会社ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック
注意事項
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