100年先も生きるFAQ 長生きのコツとメンテ術 - CS HACK #88
イベント内容
イベント概要
300人以上が参加登録した大人気企画「スクスク育つFAQの作り方」、ゲストスピーカーは「良いFAQの書き方」を上梓されたばかりの樋口さんでした。
今回、その樋口さんが、11月に2冊目となる「良いFAQの育て方」を刊行されたということで早速CS HACKへお呼びしております!!
※本のタイトルは、イベント名からインスパイアされたそうです。光栄!
そう、CS HACK #88のテーマは「FAQの運用」です。
著作の紹介文にもあるように、前作の「良いFAQの書き方」では、FAQコンテンツの質を高める書き方にフォーカスされていました。ただ、FAQコンテンツはリリースしたら終わりではありません。
ユーザーのニーズは変化しますし、その変化に対して、改善し効果を測定し続ける必要があります。
今回は、大人気本の筆者本人をお呼びして、直接、FAQの運営ノウハウを伺える機会となります。
通常よりも長めに1時間取っていますので、多くの企業でFAQコンサルを請け負っているそのTipsをたっぷりと伺えるこのチャンス。
「自社のFAQを少しでも良いものにしていきたい」と考えている方は、ぜひご参加ください。
参加者限定 書籍プレゼント
オンラインイベントへ参加された方の中から、「良いFAQの育て方──サイト作成・改善・効果測定で成果をあげる運営手法」を抽選で3名にプレゼントします!
ゲストスピーカー
樋口恵一郎
ハイウエア株式会社
代表 FAQコンサルタント
略歴
プログラマ、通信機器SE、CSを経て2007年からはITコンサルとして起業。
AIの周辺技術(音声認識、音声合成、チャットボット、FAQシステムなど)の導入の多くに携る。
導入先でのシステムの用途はほぼカスタマーサポートということもあり、CSの効果測定値とコンテンツの関係性に着目する。そしてFAQコンテンツ(書き方)の質がカスタマのみならずシステムやカスタマーサポート従事者の能力を活かし効率的な現場を提供することを実証する。
その経験を出版しセミナーでも提供しつつCS現場で展開している。
敬称略
著書のご紹介
FAQ完成! そのあとどうすればいい?
本書では、FAQの運営ノウハウを解説します。
前著『良いFAQの書き方』では、FAQコンテンツの質を高める書き方にフォーカスしました。しかし、FAQコンテンツはリリースしたら終わりではありません。変化するユーザーのニーズをとらえ、改善し効果を測定し続ける必要があります。本書では、筆者のFAQ運営ノウハウを理論的・具体的にまとめます。
※Amazon紹介文より引用
実は、FAQで重要なのは“質問文"です。
本書はFAQの書き方を解説した書籍です。筆者の長年にわたるFAQ作成と運営の経験を活かし、「なぜそう表現すると見つけやすくユーザーの課題を解決しやすいのか」「なぜこれだとユーザーは離脱してしまうのか」などを理論的・具体的に解説しています。
FAQの改善前・改善後の例を豊富に用意しているので、本書を読めば良いFAQの書き方が身に付くはずです。
さらに、FAQシステムの有効活用についてや、ユーザーのアクセス履歴などを分析してFAQを改善する手法も解説します。
※Amazon紹介文より引用
イベントの形式
今回は「 スライドを使った登壇+FAQ 」です。
想定参加者
カスタマーサクセス / カスタマーサポート
FAQの効果的な活用方法、改善サイクル、メンテナンス、運用に悩んでいる方には特にオススメ!
ハッシュタグ
#CSHACK
配信方法
・配信プラットフォーム:Zoom ウェビナー
・配信URL: 参加者にだけ通知
※事前にZoomアプリをダウンロードしておくなど、ご対応ください。
当日のスケジュール
時間 | 内容 | スピーカー |
---|---|---|
19:30~19:40 | 主催者挨拶&コミュニティ紹介 | 藤本 |
19:40~20:40 | 登壇 | ゲストスピーカー |
20:40~21:00 | QA | ゲストスピーカー |
CS特化型ポートフォリオ「CS HACK」へ登録しましょう!
「CS HACK」は無料で、OGP付きポートフォリオ作成、副業の獲得、CS仲間との繋がりを作る、動画でCSの学習ができるCS特化型のサービスです。
プラチナサポーター
CS HACKのプラチナサポーターとしてをインゲージ様、 selfree様、カラクリ様、adish様、Helpfeel様、BOXIL DX Learning様に支援いただいています。
問い合わせ対応はネット時代の『接客』です。
一人ひとりのお客様と向き合えるコミュニケーションプラットホーム「Re:lation(リレーション)」は問い合わせ対応に起こりがちな対応漏れ・ミスをなくし、対応効率・品質をアップさせます。
カスタマーサクセスを実現するなら対応ツールはRe:lationで決まりですよ!
詳しくは、https://ingage.jp/relation/ にて。
一緒にRe:lationを創る仲間も募集中です。
CallConnectは、サポート業務やインサイドセールスに最適なブラウザ電話システムです。
PCがあればオフィスでも在宅でも電話対応が可能になります!
また、SlackやZendesk等と連携し、チームでの情報共有も効率化できます。
これから電話窓口の立ち上げを検討されている方はぜひ。
詳しくはこちら( https://www.callconnect.jp )をご確認ください!
カラクリは、「CSをエンパワーメントする」会社です。
ChatGPTのカスタマーサポート活用やCSに特化したLLMの研究開発にもいち早く着手。
データドリブンなカスタマーサポートを実現したい方は、ぜひお声がけください。
■主力サービス
・大手企業満足度No.1のAIチャットボット「KARAKURI chatbot」
・チャットボットとFAQのデータを一元管理する「KARAKURI smartFAQ」
・AIで顧客の困りごとを予測し、解決できるWEB接客機能「KARAKURI hello」
https://karakuri.ai/
■カラクリLLMラボ
2023年、大規模言語モデル(LLM)のCS領域を研究するカラクリLLMラボを発足しました
https://llmlab.karakuri.ai/
アディッシュでは様々なスタートアップ企業に対し、カスタマーサポート/サクセスの代行・常駐・コンサルティングサービスなど「CX総合支援サービス」を提供しております。
単純に代行等をするのではなく、クライアント企業様のKGI/KPIを一緒に追いながら伴走していくのが特長です。
何かお困りごとがあれば、何でも構いませんのでお気軽にご相談ください!
サービスサイト: https://www.adish.co.jp/
Helpfeelは、バツグンの検索精度(検索ヒット率98%)でユーザーの自己解決を促し、カスタマーサポートが有人対応すべき問い合わせ件数を劇的に削減できるFAQシステムです。
月間100万以上のコスト削減につながっている企業もある、ROIの高いサービスです。急成長しており、一緒に働くカスタマーサクセスを大募集中です!
サービスサイト: https://helpfeel.com/
「BOXIL DX Learning」は、SaaSやDXについて完全無料で学べる動画サービスです。
SaaSに関するビジネスについて理解を深められる「SaaS大全」やDXのファーストステップとしての学びとなる「ITパスポートセレクト講座」を中心に、様々なコンテンツを提供しています。
SaaSに関連する有益なコンテンツを提供していきますので、ぜひご利用ください!
サービスサイト: https://lp.boxil.jp/dx-learning_csh
CS HACK ゴールドサポーター
現在「CS HACK ゴールドサポーター」として Growwwing様 、 Graffer様 、 MagicSuccess様 に支援していただいております。残り「2社」まで受け付けています。
【ゴールドサポーターの特典】
・CS HACKのconnpassイベントページ/グループページにロゴ掲載
・Slackに専用チャンネル作成
・CS特化型ポートフォリオ「CS HACK」の検索で「サポート企業」としてリストアップ
CS業界へのブランディングへ役立つサポートプランにご興味ある、CS採用を検討されている企業の方はこちらからご連絡ください。
フォーム: https://bit.ly/3iRh1KN
Growwwing: https://www.growwwing.jp
Graffer: https://graffer.jp
MagicSuccess: Googleドライブ
CS HACKとは?
世の中には多くのサービス、製品があります。そして同じ数だけカスタマーサポートが存在します。
このイベントではカスタマーサポートを愛してやまない人達が集まり、
情報交換やディスカッションを通じて「CS」を徹底的にハックします。
※CSには、CustomerExperience、CustomerService、CustomerSuccess、
CommunityManager、UXデザイナー、UIデザイナー等のコミュニケーションが
主となる職種を全て含みます。
「CS」をハックし深く知ることで"再現性"を高め
「どんなサービスであっても最高のCS対応」が出来る世界を目指します。
「CS」は素晴らしい仕事だということを広め、業界を盛り上げていくためぜひご参加ください!
詳しくはグループ詳細をご覧ください。
ちなみに"個人"で開催しています!ここ大事!
その他
・イベント中に撮影したお写真をSNSでのレポートに使用する場合があります。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。