【Firebase】GDG Tokyo Monthly Online Tech Talks
イベント内容
更新履歴
2024年1月9日: 一般視聴枠を100から150に増枠しました
2024年1月22日: 一般視聴枠を150から200に増枠しました
GDG Tokyo Monthly Online Tech Talks
GDG Tokyoが毎月開催する「GDG Tokyo Monthly Online Tech Talks」は、Googleの技術に関心を持つ人々が集うオンラインMeetupです。このイベントは、Android、Google Cloud、Web、Firebase、Machine Learning(ML)、Flutter、Goなど、多様なGoogleの技術に焦点を当てています。参加者は、技術情報をキャッチアップし、エンジニア同士のコミュニケーションと交流の場としてご活用いただけます。
今回のテーマ: Firebase
毎月異なるテーマが設定されており、参加者は自身の興味や専門分野に応じて登壇や視聴を行うことができます。これにより、幅広い技術トピックについての理解を深め、最新のトレンドや技術的な洞察を得ることができます。
今月のテーマは「Firebase」です。
Firebase は、デベロッパーがユーザーに人気のアプリやゲームを開発できるよう支援する Google のモバイルおよびウェブアプリ開発プラットフォームです。
https://firebase.google.com/?hl=ja
発表について
当イベントでは、5分のLTまたは15分のShort Sessionを行うスピーカーを毎回募集しています。特定の技術トピックに関する知識や経験を共有する機会として、ぜひご活用いただけると嬉しいです。以下「発表者募集中!」の「応募方法」をご確認ください。
参加対象者
このイベントは、Googleの技術に興味があるすべての人に開かれています。新しい知識を身につけたい方、自分の技術的な見識を共有したい方、同じ興味を持つ他のエンジニアとつながりたい方は、ぜひご参加ください。
Googleテクノロジーに興味があれば、どなたでも参加可能です。
開催日時:2024年2月1日(木) 19:00-20:30
参加方法
当イベントはオンラインで開催いたします。どなたでもアクセスしやすく、自宅や職場から気軽に参加することができます。
開催場所:オンライン / YouTube Live
配信チャンネル:https://www.youtube.com/@gdgtokyo/
※ イベントページからお申し込みいただけましたら、開催当日に視聴URLをご案内いたします。
※ 上記YouTubeチャンネルにご登録の上、配信開始を待ちください。
タイムテーブル
時間 | タイトル | 登壇者 |
---|---|---|
19:00-19:05 | オープニング | Shoco Sato / GDG Tokyo |
19:05-19:20 | Firebase Crashlytics と Google Cloud で Mobile Ovservability を加速する | 木村健人 |
19:20-19:35 | Firebase における IaC と CI/CD パイプライン構築のすゝめ | 小堀内 志 |
19:35-19:50 | Flutter×Firebaseサービス達で高速でモバイルアプリを開発した話(仮) | 山本竜玄 |
19:50-19:55 | Firebase, welcome! | sumire |
19:55-20:00 | Firebaseプロジェクトに複数のFirestoreデータベースを作成するときのTips | 諸岡明(hakoten) |
20:00-20:05 | 2024 年版 Firestore バックアップ方法 | 田邉裕貴 |
20:05-20:10 | Firebase Firestore Aggregationについて | shohei |
20:10-20:15 | Firebaseで動画共有アプリ(仮) | かっくん |
20:15- | バッファ | |
20:30 | クロージング | 司会 |
※ 発表者の都合などで変更になる可能性があります。ご了承ください。
Short Session 登壇者情報
Firebase Crashlytics と Google Cloud で Mobile Ovservability を加速する
TBD
木村健人 (@AoToLog_) / Datadog Japan 合同会社(セールスエンジニア)
普段は Datadogで導入技術支援を担当しています。Observability や監視について考えることが多いです。Google Cloud が好きで、Firebase にも興味があります。
Firebase における IaC と CI/CD パイプライン構築のすゝめ
Firebase の環境設定やデプロイメントプロセスの効率化に焦点を当て、IaC (Infrastructure as Code) とその CI/CD パイプラインの構築方法を紹介します。Firebase プロジェクトでの繰り返される手作業や、意図しないリソース変更を防ぐためのアプローチを紹介します。
小堀内 志 (@fender_kn / GitHub) / クラウドエース株式会社 / Developer/SRE
1998 年生まれ。岩手県出身。 2 年制情報系専門学校を卒業後、県内の SIer に就職し、4 年間電子カルテシステムの開発に携わる。 その後、エンジニア同士の繋がりと自身の技術領域を広げるために上京し、クラウドエース株式会社にて SRE のスキルを習得中。 モダンな技術をはじめとして、とにかく目についた技術に触れることが大好きです。
Flutter×Firebaseサービス達で高速でモバイルアプリを開発した話(仮)
新規事業プロジェクトの立ち上げで、BtoCモバイルアプリの開発を行いました。その際に、Flutter × Firebase(Cloud Firestore, Authentication, Crashlytics, Google Analytics, Remote Configなどなど)でサービス開発をしたユースケース、ポイントなどを共有します。
山本竜玄 / フューチャー株式会社/Global Design Group所属
フューチャー株式会社に所属してます。最近はFlutterでモバイルアプリをいじってます。BtoCやヘルスケアに興味があります。
LT 登壇者情報
Firebase, welcome!
TBD
sumire (@sumiresakamoto) / enginner
( ^ω^)ムホホ
Firebaseプロジェクトに複数のFirestoreデータベースを作成するときのTips
2023年の夏から、1つのFirebaseプロジェクト内でFirestoreのデータベースを複数作成できるようになりました。 弊社の運用事例を元に、具体的に複数データベースを作成する方法や、運用時の考慮点などTipsをお話したいと思います!
諸岡明(hakoten) (@hakotensan) / PharmaX エンジニア
PharmaXというスタートアップでアプリケーションのエンジニアをしている諸岡と申します。 普段は、iOS/Androidのモバイル開発、NextJSでWeb開発、APIサーバの開発をしています。 弊社バックエンドでは、Google Cloud、Firebaseを積極的に採用しているということもあり、今回GDGのイベントに参加させていただくことになりました。 皆さんと一緒に楽しんで勉強させていただこうと思っていますので、よろしくお願いします!
2024 年版 Firestore バックアップ方法
TBD
田邉裕貴 (@_tanabee) / CureApp VPoE, Google Developers Expert (Firebase / Workspace)
新卒でヤフーに入社し新規アプリやヤフー地図アプリのリニューアルなどを行う。その後 VR スタートアップの立ち上げや EdTech 企業で開発組織立ち上げなどを経験して 2022 年より CureApp に入社。Firebase と Google Workspace の GDE (Google Developers Expert) として Google 技術のエバンジェリスト活動もやってます。
Firebase Firestore Aggregationについて
個人的に喉から手が出るほど欲しかったFirebase Firestore Aggregationが登場したのでサンプルコードを交えながらご紹介します。
shohei (@hobbydevelop) / 中川祥平@株式会社Never 代表取締役
NEVER STOP CREATE 良いアプリをつくりつづける会社📱株式会社Neverの代表です。Flutterを用いたモバイルアプリケーションの開発をしております。自社アプリ「サウナライフ」は全てFlutter + Firebaseで開発しております。
Firebaseで動画共有アプリ(仮)
フリーランスとして請けている案件で動画共有アプリを開発しました。 そこでHighlightと呼んでいるまとめ動画の生成機能を開発しました。 FirestoreやStorageの機能を振り返りつつ、どのようにしてまとめ動画を生成しているかを共有できればと思っています。"
かっくん (@fromkk / note) / フリーランスiOSデベロッパー
"2023年9月にnoteを退職してからフリーランスエンジニアをしています。 埼玉県所沢市に中古マンションを購入・リノベーションして住んでいます。 猫が2匹います。趣味は写真を撮ることです。"
[締切ました] 発表者募集中!
- Short Session 15分枠、LT 5分枠の発表者は公募によって先着順で決定させていただきます。
- どなたでもconnpassからぜひお気軽に参加登録ください。
- Q&AはDiscordでの実施を予定しています。
- 発表内容は、Googleの技術に関する内容 + 今回のテーマ「Firebase」であれば何でもOKです。
※ 発表はオンラインで実施させていただきます。
※ 自社製品や会社の紹介、採用案内がメインのお話はご遠慮ください。
※ 本イベントの主旨に反する、運営側が不適切と判断できる内容の場合、登壇をキャンセルさせていただく場合があります。
応募方法
- 本イベントページの「発表枠」より参加登録をお願いします。登録の時点でタイトル等は決まっていなくても構いません。
- 申込時の事前アンケートにて「X(旧Twitter) ID or メールアドレス」のご入力をお願いします。
- 運営よりX(旧Twitter) DM or メールにてご連絡させていただきます。
※ 運営からのご連絡に3営業日以内でご回答がない場合は、ご登壇をキャンセルとさせていただきます。
この機会にぜひ発表してみませんか?ご応募お待ちしております!
運営
GDG Tokyo
Google Developers Group (GDG) Tokyo は主にGoogleのテクノロジーに興味のある人たちで情報を共有しあう集いです。平日夜や週末に東京で勉強会等を行っています。ご興味のある方は気軽にご参加ください。
Google Developers Group (GDG) Tokyo is a group of people who are interested in Google technology mainly and share information. #GDGTokyo #GDG #DevFest
https://gdg-tokyo.connpass.com/
注意事項
- スケジュール、内容は変更となる場合があります。
- 本イベントの内容は後日、主催団体のブログ・YouTube等の媒体にて紹介する可能性があります。その際、ご参加者名やアイコン等が写った画像(キャプチャなど)も紹介されることがあります。予めご了承ください。
- 悪天候等により、運営事務局の判断にてイベントを中止する場合があります。
- 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
- 無断キャンセル・欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。何卒ご理解とご協力をお願い致します。
- 本勉強会は、技術交流が目的です。 知識の共有や参加者同士の交流を目的としない方の参加はお断りします。 参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます。
- 事前・事後アンケート、その他、当イベントを通じて取得した個人情報等の取扱いは、GDG Tokyoのプライバシーポリシーに従って取り扱います。ご同意の上、ご参加ください。 GDG Tokyoのプライバシーポリシー https://docs.google.com/document/d/1tSlbgLBbxZC_Z3vGk_4wTmjIRhJnWXOLy_F5j8D5rx8/edit?usp=sharing
Code of Conduct / 行動指針
GDG Tokyoでは、皆さんが楽しく参加できるようにイベントでの行動規範を定めています。
すべての参加者は以下の行動規範を一読した上で、スムーズな進行にご協力ください。
https://docs.google.com/document/d/1CArqiNTgWI3bwLnkxdlpfxjISSkJnsJ_rykf8mu-dgI/edit?usp=sharing
アンチハラスメントポリシー
ハラスメントとは、性差、性同一性と表現、性的指向、障害、外見や身体的特徴、人種、宗教、公共な場での性的な画像や類する表現、脅迫、ストーカ、望まない写真撮影や録音・録画、不適切な接触、およびそれらに関連した不快な言動が含まれます。
- GDG Tokyoでは全ての参加者がナレッジ共有に集中できるよう、これらのハラスメント行為を許容しません。
- ナレッジの共有、参加者同士の交流を目的としない参加はお断りしております。
- 参加目的が不適切だと判断される場合、運営側で参加をキャンセルさせていただきます。
GDG Tokyoが運営するイベント会場(オフライン・オンライン)内だけでなく、イベントの内容や状況についてブログやSNSなどで公開、コメントなどいただく際にも、これらのハラスメント行為がないようご留意ください。 万が一、ハラスメント行為を見聞きした参加者は、お手数ですが以下問い合わせより、GDG Tokyo運営までご一報ください。
イベントに関するお問い合わせ / Contact
gdg.tokyo.jp@gmail.com
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。