【期間限定公開】ヤバいユーザ理解 前編【なぜユーザ理解活動は定着しないのか】
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 |
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セミナー参加申込
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先着順 | 無料 |
イベント内容
日程 | 2024年1月9日(火)12:00 ~ 1月22日(月)12:00 |
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実施形態 | オンライン開催 ※視聴URLは、お申込みいただいた方にメールにてご連絡いたします。 |
概要
1月23日開催のヤバいユーザ理解2024 実践編に先立ち、
ご好評いただいた昨年4月11日開催のヤバいユーザ理解 前編を、期間限定で公開いたします。
ヤバいユーザ理解とは何なのか。
まずは、世の中悪い意味でヤバいリサーチが多すぎるだろうと。
アリバイ作りが目的化していたり、事実の羅列になっていたり、狭い範囲しか見ていなかったり。
手法が間違っているので、得られている情報が間違っていたり。
「ユーザ理解」にすら正しく到達できていない。ヤバすぎるだろ、と。
一方、良い意味でのヤバいユーザ理解とは何なのか。
それは目的、活動、手法が正しく設定されながらも、事実と解釈が分けられ、
結果としてさまざまなレイヤーでの示唆が生まれ、次のアクションや成果につながる。
今回は以下の前後編に分けて実施します。
前編:なぜユーザ理解活動は組織に定着しないのか
後編:成果とインサイトを生むUXリサーチとは
改めてユーザ理解・顧客理解の活動を振り返り、
次の成果や活動につなげていける、「ちゃんと変われるユーザ理解活動」について考えていきます。
■登壇者
株式会社ビービット
執行役員CCO / 東アジア営業責任者
藤井保文
東京大学大学院修了。
上海・台北・東京を拠点に活動。国内外のUX思想を探究し、実践者として企業・政府へのアドバイザリーに取り組む。AIやスマートシティ、メディアや文化の専門家とも意見を交わし、人と社会の新しい在り方を模索し続けている。
著作『アフターデジタル』シリーズ(日経BP)は累計22万部。最新作『ジャーニーシフト』では、東南アジアのOMO、地方創生、Web3など最新事例を紐解き、アフターデジタル以降の「提供価値」の変質について解説している。
ニュースレター「After Digital Inspiration Letter」では、UXやビジネス、マーケティング、カルチャーの最新情報を発信中。
https://www.bebit.co.jp/blog/all/newsletter/
参加費
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