[オンライン開催]MVPの作り方

2024/01/14(日)09:00 〜 10:30 開催
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イベント内容

アイデアを、必要最小限に

・そもそもMVPっていったい?
・どこに焦点を当てればいいの?
・必要な機能が何かがわからない!
・限られた時間で何に取り組むべき?
・効果的なフィードバックの集め方は?

そんなMVPに関連する想いを持つあなたのために、MVPの試作設計の基礎を学ぶ機会を準備いたしました。「気付けばいつも盛り沢山になってしまって(涙)」「完成系を目指してしまって必要最小限が分からなくなっちゃって(涙)」そんな悲しい思いを二度とすることのないよう、本会をご活用いただければ幸いです。

内容

➀MVPとは
②MVPの価値設計
③MVPの機能設計
④MVPの順位設計
⑤MVPの最小設計
⑥MVPの検証設計

:対話形式につき耳だけ参加は出来かねます。カメラとマイクをオンにしてご参加ください。また参加人数が三名に満たない場合、開催延期となりますのでご了承ください。

ファシリテーター Facilitator

中本 卓利(Nakamoto Takuto)

特定非営利活動法人StartupWeekend 理事
一般社団法人ベンチャー投資育成研究会 理事
一般社団法人ベンチャー型事業承継 エヴァンジェリスト

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新規事業開発の専門家。起業家向けコワーキングスペースやインキュベーション施設の運営から培った知見を基に、スタートアップを志す方々や変革を目指す企業さまに対してアイデアをカタチにする伴走や研修を提供。また、家業アトツギの皆さまに対してベンチャー型事業承継支援を展開。活動は多岐に亘り、アントレプレナーが集うFounder's Circleにてコミュニティマネージャーを兼任。

過去開催時の様子(オフライン)

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過去参加者の声

・必要最小限の意味が理解できました!プロダクトの方向性を定めて進んでいきます!(30代男性 エンジニア)

・MVPの作り方だけでなく、仮説検証すべき相手についても学べたことも印象的でした。MVPを届けた際に貰える改善策はどれでも採用というわけではなく、その見極めに注意しないと、事業企画がぶれてしまうと学べました。(20代男性 事業開発)

・これまで社内で新製品を考える際に、どうやって検証しようかと思い悩んでいましたが、アイデアは意外とカンタンに検証できること、そしてアイデア自体もすぐに出せるんだと体験できました。(40代男性 プロダクトマネージャー)

・相変わらずタクトさんの講座は眠くならないので最高です!(笑)(30代男性 アトツギ)

・シンプルな資料と分かりやすい説明で、更にワークでの体感を含めて、とても有意義な時間だったと感じています。正にこの講座が必要最小限でした。(20代女性 デザイナー)

・そもそもMVPとは何か、何のために必要なのか、それらも全く分かっていなかった中で参加させていただきました。MVPを作るまでの流れを実際にワークで取り組むことで、理解が深まって嬉しいです。(20代女性 大学生)

・現在、自分が取り組んでいる顧客実証とつながるMVPに対する考え方と新しい気づきがあり、有意義な時間となりました(40代男性 新規事業開発)

・MVPはこういうものだというイメージは元々持っていたのですが、今日はより具体的にその作り方を学びました。特に検証のところは「誰に検証をかけるべきか、対象者をどうやって見つけるべきか、がとても役に立ちました。今後のプロダクト開発に役立てます!(40代男性 PdM)

・MVPという言葉の意味も明確ではなかったなかでしたが、一つ一つ順を追って丁寧に教えていただき、逆に今まで知らずにいた自分が少し怖くなりました。(笑)ビジネスにおいてどんなものを導入するにも、どんなビジネスを行うにも、MVPはあるべき過程、手順だと思うので、これから自分の家業でも意識をして取り入れていきたい考え方だと思いました。とても勉強になりました!本当にありがとうございました!(20代女性 アトツギ)

ご参考

本講座は2024年1月26日~28日にて開催の「StartupWeekend宮古島」のプレイベントとなります。(※StartupWeekend宮古島への参加が叶わない方もご参加いただけます)。

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StartupWeekend

週末の54時間で新しいプロダクトを作り上げる「起業体験イベント」です。スタートアップをリアルに経験することができ、あなたは「起業家」として生まれ変わる第一歩を、新規事業を生み出すアントレプレナーとして羽ばたく第一歩を踏み出すことになります。たった一度の週末で、大きな経験と貴重な人脈を得るこのチャンス、見逃すなんてもったいない!「No Talk, All Action!」まず一度、プレイベントを体験してみてください。
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