デジタル人材がいなくても活用できる!社内アプリ・体感コンテンツ・SNSマーケを学ぶセミナー
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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イベント参加
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先着順 | 無料 | 6人 / 定員20人 |
イベント内容
概要
第一部(12:02-12:27):株式会社BESW
SNSマーケターがいなくても始められる!SNSマーケティングの成功例
マーケティングの手法・ツールが多様化していく昨今、「SNSマーケティング」は代替のない独自の集客・認知ツールとしての立ち位置を確立しています。
しかし、「InstagramとXでどうアプローチを変えれば良いのか分からない」「SNSでどうやって戦略立てや差別化をすればいいのか分からない」という課題も年々増えているのが現状です。
今回は人気媒体のInstagram、Xをメインに据え、拡散される動きの作り方や効果測定から改善までを学べる内容を解説!
専任のデジタルマーケターが実際に使っているテクニック事例も交えてご紹介いたします。
田中 千晶(Tanaka Chiaki)
株式会社BESW 代表取締役社長
2009年、大学在学中に会社を設立し、1年半で大手企業、中小企業50社と取引をする。Webプロモーション支援を得意とし、特にSNS活用支援で多くの実績をもつ。2012年から全国各地でセミナーを精力的に実施。シリコンバレーのFacebook本社やTwitter本社へ毎年出向いて直接SNSの最先端情報を仕入れてきている。角川出版社、マイナビ社、技術評論社、翔泳社、インプレス社でマーケティング支援の書籍を6冊出版。連載も8社で行う。 自身のラジオ番組、パーソナリティとしても活動し、SNSの最新情報を届けている。
– 学べること –
- Instagram、Xの活用事例
- SNSの運用戦略の立て方
- SNS集客におけるユーザーコミュニケーションの必要性
– こんな方にオススメ –
- マーケティングツールとしてSNSを活用しているすべての方
- マーケティング施策にお悩みの方
- 自社SNS、担当SNSの効果が伸び悩んでいる方
第二部(12:27-12:52):アクチュアル株式会社
360°主観映像/画像を使った体感型マーケティング
360°の映像と言うと、メタバースやVRなどエンタメを想像する方がほとんどではないでしょうか?今回は、エンタメではないマーケティングやブランディングにおける360°メディアの使い方をご紹介します。
自社の情報をマスに届けることを目的にすると、消費者や取引先、採用候補者に対しての情報提供が届ける人から少し距離の遠い内容になり、見せられている情報になってしまいがちです。360°メディアの主観映像を使うことで、視聴から体験へと変わり、能動的に情報に触れることで深い理解を促します。加えて、切り取らないメディアの効果によって、見る人との間に信頼関係を生むことができます。
江藤 元彦(Eto Motohiko)
アクチュアル株式会社 取締役COO
慶應義塾大学環境情報学部卒業。大学時代は競技用義足プロジェクトに参加し、人間工学やデザインエンジニアリング、心理学について学ぶ。卒業制作では人のアイデンティティと夢の関係をテーマに、50人のライフストーリーを紡ぐ。2014年にコクヨ株式会社へ入社。オフィス家具部門にて、医療施設向け家具や国産間伐材を利用した官公庁向け家具の開発職に従事。新規事業部門へと異動した2019年から長期ビジョン策定プロジェクトに参加。策定後は、主にオープンイノベーションやリサーチを担当、自身も新規事業立案に取り組む。著書に「あしたのしごと」(2022)。
2023年7月ACTUAL Inc.に参加。
– 学べること –
- 360°メディアの特性とマーケティングシーンでの使い方
- 深いブランド理解とLTVの関係
- 技術発展による体験の変化
– こんな方にオススメ –
- ブランディングやマーケティングの場面で、顧客の深い理解、信頼関係を実現したい方
- 自社の採用活動など、ステークホルダーに自社への理解を促したい方
- 360°メディア上でのECによって、新しい購入体験の提供に興味がある方
第三部(12:52-13:17):株式会社アルパカ
システム開発の外注先探しに終止符を 〜実経験をもとに伝える内製化のリアル〜
本セミナーでは、IT素人であった私が、内製化を成功させることができた実経験を共有します。
技術履歴にはExcel、VBA、Access、AppSheetの使用があり、最近ではLINEやGPTを使った開発も手がけています。
内製化の利点としてコスト削減、柔軟性の向上、社内の知識蓄積があります。一方でスキルの不足やプロジェクトのリードタイムの長さなどの内製化で陥りやすい課題もあります。
ノーコードツールの活用や、小規模な改善から始める戦略、フィードバックの重要性に焦点を当て、実践的な内製化アプローチをすることで、業務のDXを実現する方法を教えます。
奥谷 隼人(Okutani Hayato)
株式会社アルパカ 取締役
1987年、神戸市北区生まれ。
大学院卒業後、化粧品製造会社にて品質管理と研究開発を7年間従事。
その時にエクセルVBA(マクロ)やGAS(プログラミング)を独学し、業務効率化を実現。
同時に生産管理システムの導入プロジェクトも参加したが、費用に対する生産性の向上効果に疑問を持ち、2020年に業務システム開発を行う事業を開始。
AppSheetを中心とした業務システム開発実績は50件以上(Enterprise経験もあり)。
2023年株式会社アルパカの取締役として就任、営業兼エンジニアとして活動中。
– 学べること –
- 業務システム内製化を成功させる方法
- AppSheet(ノーコード)を使った成功実例
- 業務システムにおけるDXのゴールとは?
– こんな方にオススメ –
- エクセルや紙での管理を脱却したい方
- 業務システムの導入に苦労している方
- 自社でシステム開発運用を進めていきたい方
セミナー詳細情報
< 実施概要 >
【日程】 2月15日(木) 12:00 ~ 13:30
【開催形式】 オンライン(※WEBツール:Zoom)
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WEBのみの開催となりますので、ご了承ください。
エントリーいただいた方に、前日までにWEBセミナー開催のURLをお送りします。 - 競合、同業社様のご参加はお断りいたします。
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