“現場には余裕なんてない?” 明日から使えるプロジェクト実行管理における適切なバッファの使い方
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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参加費無料
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先着順 | 無料 | 7人 / 定員50人 |
イベント内容
<こんな方におすすめ>
プロジェクトを管理するマネージャー(特に複数プロジェクトを管理するマネージャー)、PMO
※同業他社の方、研修講師業の方のご参加はお断りさせて頂きます。
■セミナー内容
現場には余裕なんてない?
「リソースが限られている上にプロジェクトやタスクは増え続けるばかりなので現場には余裕などない」
「バッファがあるなんて報告をしたら、バッファを取り上げられて納期を短縮されるだけだ」
このような声をよくお聞きします。
しかし、プロジェクトに安全余裕=バッファがあるということは、問題なのでしょうか?
実際、プロジェクトは「やってみないと分からない」「想定外の問題が発生した」等、不確実性が非常に高いものです。
さらに、厳しい競争環境の中では、プロジェクトのQCDを可能な限り高いレベルでバランスさせ、確実に成功へと導くことが求められます。
しかし、不確実性に対応できずに納期遅延やコスト超過してしまうなど、プロジェクトのQCDを達成できないケースが散見されます。
不確実性に対応してQCDを守るためには、不確実性を吸収できるバッファが必須なのです。
弊社はこれまでも様々なプロジェクト環境において、不確実性に柔軟に対応するバッファマネジメントの仕組みを構築し、目覚ましい成果を実現する支援を行ってまいりました。
本セミナーでは、弊社のこれまでの実績と経験を基に、プロジェクトを成功に導く為の”プロジェクト実行管理における適切なバッファの使い方”について解説いたします。
■アジェンダ
・弊社紹介
・現場には余裕なんてない?
・なぜバッファが必要なのか
・プロジェクト計画に必ずバッファは含まれている
・プロジェクト管理でバッファをうまく使えない理由
・バッファを有効活用するプロジェクト計画の作り方
・バッファを有効活用しプロジェクトを成功に導くプロジェクトマネジメント手法『CCPM』とは?
■講師
株式会社ビーイングコンサルティング
営業担当
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