レガシーアーキテクチャからの脱却、今どきのクラウドサービス基盤を解説 ~AWS・Dynatrace・PagerDutyで実現する高信頼性サービス基盤構築と内製化~
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
TECH PLAY経由
|
先着順 | 無料 | 1人 / 定員20人 |
イベント内容
AWSデータ基盤アーキテクチャからQuickSightデモまで一気通貫でご紹介~AWSデータ基盤スペシャリストが活用のポイントを解説~
概要
昨今、ビジネスサイクルが早まり、顧客サービスを提供するクラウド基盤には、開発生産性の向上と、ユーザーへの高い信頼性・快適なパフォーマンスを継続提供することが必要となっています。
このようなことは、これまでのレガシーなアーキテクチャでは実現が難しいことから、今どきのクラウドネイティブなサービス基盤に移行することが早急に求められています。
本セミナーでは、レガシーアーキテクチャからクラウドネイティブなAWSサービス基盤への移行モデルから、新しいアーキテクチャに対応し信頼性を高めるAI Ops、障害対応時間の短縮と内製化を実現するインシデント管理サービスまで、クラウドサービス基盤に必要となる要素を解説します。
タイムスケジュール
14:45~15:00
受付開始
15:00~16:20
セミナー本編
[第1部]クラウド移行の考え方と移行方式を学ぶ ~AWS移行入門~
本セッションではクラウド移行をご検討中のお客様にクラウド移行をテーマにして、何故クラウドに移行するのか、どのように移行を行っていけばよいのか、その考え方についてご紹介します。
―― 登壇者 ――
アマゾンウェブサービスジャパン合同会社
パートナーアライアンス事業本部 パートナー技術統括本部
ソリューションアーキテクト
廣岡 佑哉氏
[第2部]モダナイゼーションに必要不可欠なObservability
最近Observabilityってよく聞くけど、、、そもそもObservabilityって?クラウド移行とObservabilityの関係性は?そんな疑問にお答えします。様々な要因により従来のシステム運用監視では多くの課題が発生しています。DynatraceのObservabilityによって如何に課題を解決し、モダナイズを促進するのか、ご紹介いたします。
―― 登壇者 ――
Dynatrace合同会社
AIOps エバンジェリスト
渡邊 孝典氏
[第3部]PagerDuty Copilotで実現するインシデント対応のモダン化
システムの複雑化が進み、従来の運用方法ではシステム障害への適切な対処が難しくなっています。結果として、障害の頻発や長期化・運用コストの上昇・エンジニアの離職などの問題が顕在化しています。
PagerDutyのAIや自動化を活用して、どのように運用負荷の削減と運用の継続的改善を支援できるのか、デモを交えてご説明します。
―― 登壇者 ――
PagerDuty株式会社
Manager, Solutions Consulting
山田 索氏
[第4部]今必要となるサービス基盤運用へのSRE支援とは?
サービス基盤のコンテナ化から高度な運用(オブザーバビリティ、自動化)までを行えるSRE支援サービスの必要性と実現について、解説します。
―― 登壇者 ――
株式会社ジール
クラウドマネージドサービスユニット
コンサルタント
岡田 雄真
16:20~16:30
アンケート・質疑応答
アンケート、個別のご相談をお受けいたします。
参加費
無料
セミナー対象者
- パートナーおよび競合企業の方のお申込みはご遠慮いただいております
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。