M5 Japan Tour 2024 Spring 福冈 (Fukuoka|福岡) 20240501
イベント内容
今年もMaker Faire Kyotoに合わせてM5Stack CEO Jimmyさんはじめ、M5Stack社のみなさんが各地のユーザコミュニティを巡回します!
(このページは2024/05/01 (Wed)に企画される福岡MeetUpのページです。)
他の地域についてはSwitchScienceのブログをご覧ください。
https://www.switch-science.com/blogs/magazine/m5jptour2024
(2023年の様子はこちら(https://www.switch-science.com/blogs/magazine/m5stackjapantour2023))
ハッシュタグはM5JPTOUR2024
です
M5stackとは?
IoT開発をもっと簡単にしたい!万人の手に!というモチベーションで開発されているデバイスシリーズです。
小さい筐体の中にディスプレイ、センサー、モジュールへの端子やネットワークへの通信機構を備えており、ユーザコミュニティが日本でも活発です。
タイムテーブル
以下の内容を予定しています。
- Jimmyさんの挨拶
- UIFlow2の紹介 (Liuboさん)
- M5Unified紹介 (らびやんさん)
- LT大会(1人5分x10枠Max)
- M5製品を使った作品を持ち寄って自慢し合う展示会&交流会
※時間設定が曖昧になっていたので、OGP画像に合わせました。
18:30 ~ 開始
19:15 ごろ LT開始
~~20:30 発表
(2024/04/30 UPDATE)
利用終了時刻として片付けをふくめて 21:45までは場所を確保しておりますので、ゆっくりと懇親していただけます。
(2024-04-29更新 ) イベント時間中も福岡市エンジニアカフェではコワーキングスペースが利用可能とのことでした。そちらのスペースがからフラッと見にいらしても喜びます。
お席は上記の人数分の用意となりますが、他のご利用者やスタッフの方にご迷惑ならない範囲での立ち見もできますのでお気軽に遊びにいらしてくださいネ。
LT登壇希望の方、作品展示希望の方はFacebookの投稿
https://www.facebook.com/groups/763517977117053/permalink/3145553445580149/
には発表タイトルとともにコメントをください!
*事前に仲良くなっておこうという過去からの慣例で、IoTLTなどではFacebookページでタイムラインを作成しています。
適宜参加リクエストが処理されます。グループのトップはこちら
持ち時間は一人5分です。
最大10名までを予定しています! (時間があればスタッフの発表や飛び込みLTが可能です)
ユーザ名 | タイトル |
---|---|
Yamada3 | M5と自作基板をくっつけてみた(仮) |
とり子さん | M5Stackではじまった電子工作のせかい |
がちもとさん | バスあと何分ミニサイネージ 実物展示あり |
はらださん | M5Stackで作るスマートロックシミュレータ |
Fujishimaさん | M5Stackで自宅オンラインクレーンゲームを作ってみた |
Yusukeさん | M5は健康にも効く?(仮) |
ShinNakamuraさん | M5Stackで使用するpHセンサ |
Naoki Uchidaさん | 認知症フレンドリーテックとIoT |
Ghz2000さん | (仮)目覚まし時計 か 電力制御盤 |
Susumu Kawashima | ソレノイドをやさしく制御して、猫の「ふみふみ」を再現してみた |
tomozh | M5Stack NanoC6で赤外線通信 |
希望者多数の場合は調整させていただく場合がありますので、予めご了承ください。
ライブ配信
現在のところ会場の設備をお借りできれば現地からライブ配信を行う予定です。
(こちらはまた調整後にオンライン視聴参加枠を更新します)
展示
展示を持ち込めるスペースを会場内に設けます。
展示作品
- 全自動ふみふみ機 ネッコノテ
- 気流可視化システムAEROVISION
- スタックチャン
- 履帯で動くスタックチャンファミリーの「クローラチャン」
- 目覚まし時計 と 電力制御盤
- バスあと何分ミニサイネージ
(記載漏れがありましたらご容赦ください。)
注意事項
会場内での販売はできませんので、ご了承ください。 (福岡市エンジニアカフェにおいて、コミュニティ規則を大きく外れる取り組みは禁止されています)
また、会場は文化財ですが、蓋付きの飲み物のみ持ち込みが許可されています。
今回、YouTubeでの配信を検討しています。登壇者の方などで顔出しNGの方がいらっしゃれば極力配慮しますので、ご連絡ください。
主催
福岡版IoTLT M5 User Group Japan
コミュニティについて
開催前後の交流ためのFBグループもあります!
福岡のIoTコミュニティ(福岡版IoTLT)はこちら https://www.facebook.com/groups/763517977117053/
M5StackユーザーグループのFBページあります! このFBグループにも参加してください!
https://www.facebook.com/groups/154504605228235/
ハッシュタグは #M5JPTOUR2024
です!
M5Stackユーザーミーティングはこんな事が出来ます
- M5Stackの実物を見てみよう!(大きさとか見てみないとわかんないからね)
- 触っている人から実際のはなしを聞いてみよう!(記事じゃわかんない事もあるよね)
- 発表を聞いたりみんなと話をしてやってみるテーマを探してみよう!
- やってみたい事がある人は一緒にやってくれる仲間を探してみよう!
Note
会場であるエンジニアカフェも一般の方の実験用にM5Stackシリーズを貸し出しているそうです。 ご興味がある方はスタッフの方にご相談ください。
また、会場近辺ですと、カホパーツセンターさんにM5Stackシリーズの取扱があるそうです。
あるいは代理店のスイッチサイエンスのECページでもお買い求めください。
注意事項
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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