GPTsハッカソン-審査&交流イベント
イベント内容
この二次審査イベントは、生成AIの社会実装を目的としており、多様な部門での創造性あふれるプロダクトの発表が期待されています。
イベント概要
- 一次審査を通過した各部門のトップ5〜10のプロダクト提出者が、3分間のライトニングトーク(LT)で自身のGPTsをプレゼンテーションします。
- 各部門の専門審査員がこれらのプレゼンテーションに基づいて評価を行います。
- 一般の参加者の方もハッカソン参加者のプレゼンのリアルタイム視聴や、審査員及びハッカソン参加者とのオンライン上での交流が可能です。
イベント詳細
- 日時:3月30日 18:00〜(オンライン開催)
- 参加制限:ハッカソンに参加された方は一次審査通過の有無に関わらず、無制限に参加可能です。一般参加者については40名限定となります。
- プラットフォーム:イベントはメタバースプラットフォーム「Gather」を使用して開催されます。
gatherについてはこちらのページからご確認ください。https://ja.gather.town/use-cases/virtual-conferences
特に事前の準備等は必要なく、zoomと同様にリンクのクリックのみで参加可能です。
スケジュール
- 18:00~18:15 開会式
- 18:15~19:30 入賞者によるLT・審査:1人3分・各部門5〜8LT
- 19:30〜19:50 スポンサー企業LT:1企業3分LT
- 19:50〜20:10 結果発表:1位から3位の発表&表彰
- 20:10〜 gather懇親会:gather上で自由に歓談。審査員の皆様や参加者同士の交流が可能です 各自解散
審査員の紹介
審査員には以下の業界専門家が名を連ねています:
- 久保田 雅也:KBTM代表
- 石川陽太:ChatGPT研究所代表
- 高野秀隆:株式会社長大、事業戦略推進統轄部 クオンタム推進部 部長
- 櫻 海亨:株式会社Arizas代表
- 元木大介:KandaQuantum代表、CursorConnect運営
- 湊雄一郎:blueqat株式会社代表
- 安田翔也:ビネット&クラリティ代表
ハッカソン概要
- 部門:まちづくり・教育、動画生成・Youtube運営、金融経済・マーケティング、一般・業務改善、研究教育・プログラミング支援、量子コンピュータ・Web3
- 賞金:各部門1位 50,000円、2位 30,000円、3位 10,000円
皆様の積極的な参加と熱いプレゼンテーションを心よりお待ちしております。この機会に生成AIの可能性を探り、他の参加者様との貴重な交流を深めてください
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。