第8回 「地理空間と言語処理」勉強会
イベント内容
地理空間と言語処理勉強会について
これまでの活動はこちらをご覧ください: https://sites.google.com/view/geography-and-language/studygroup
2022年からMIERUNEと奈良先端大(NAIST)が合同で行っていた「地理空間と言語処理」勉強会が、2023年から組織の枠を超えたオープンな勉強会となりました。
Slackワークスペースのご案内
継続的な情報共有の場として、Geogarphy & Language Slackがあります。過去動画のアーカイブも本Slackにあります。 ご興味ある方は 参加リンク からご参加ください。(参加リンクは1ヶ月でリンク切れとなるため、もしリンク切れでしたらご連絡ください)
第8回勉強会
今回は春日 勇人さんに、「考古学・人類学・文献学のための次世代GISの開発―時間情報とAgent-based modelの活用―」というタイトルでご講演いただきます。
春日さんは、地理情報と歴史情報を用いたシミュレーションGISソフトウェアを開発しています。 特に、考古学に対して情報科学の方法論でアプローチする「情報考古学」でご活躍されています。
- 「古代人骨ゲノム情報を用いたエージェントモデルの構築と先史時代ヤポネシア人ゲノム集成データの作成」 日本情報考古学会 第49回大会.[発表スライド]
- 「文献学・考古学・人類学データを用いた歴史上の事象を分析・推定するためのエージェントシミュレーションGISの開発」 日本情報考古学会 第48回大会.[発表スライド]
今回の勉強会でも、情報考古学という学際領域での取り組みをお話しいただきます。
- 発表者:春日 勇人
- 発表タイトル:考古学・人類学・文献学のための次世代GISの開発―時間情報とAgent-based modelの活用―
注意事項
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