能登半島地震で高まる防災対策への意識と災害復興時のICT活用 ~能登半島地震でのクラウドサービスを活用した災害復旧対応事例を紹介~
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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能登半島地震で高まる防災対策への意識と災害復興時のICT活用 ~能登半島地震でのクラウドサービスを活用した災害復旧対応事例を紹介~
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先着順 | 無料 | 19人 / 定員20人 |
イベント内容
セミナータイトル
能登半島地震で高まる防災対策への意識とICT活用 ~能登半島地震でのクラウドサービスを活用した災害復旧対応事例を紹介~
概要
本セミナーでは、現場からスマートデバイスを使用し、MAP上で情報管理を行うことのできるクラウドサービス「SOCOCA」を能登半島地震での災害復興対応時の活用事例と合わせてご紹介します。「SOCOCA」は、インフラ構造物の点検、調査や被災時の災害状況調査などの情報を地図上で管理することができ、自治体業務の効率化を促進します。
このような課題をお持ちの自治体・企業担当者様へ
■防災分野でのICT活用について何から始めて良いか悩まれている自治体職員様
•インフラ構造物の巡視点検・住民通報の情報を管理しておきたい
•管理情報をリアルタイムに関係者に共有しておきたい
•被災時に備え、災害状況調査の効率を上げておきたい
•点検・調査情報の写真台帳や帳票を自動で出力したい
•普段スマホで使っている地図で効率的に情報入力したい
•現場スタッフが簡単に使えるシステムを導入したい
■インフラ構造物の点検・管理を行っているコンサル会社様
•撮影した写真や情報の登録を簡単に行いたい
•過去の点検データを現地で確認したい
•施設情報や地図を印刷して持参しているのでデジタル化したい
•帰社後に行う施設情報の整理や日報入力の時間を減らしたい
•報告書を自動で出力したい
•現場スタッフが簡単に使えるシステムを導入したい
セミナー詳細
1.会社紹介
今回セミナーを実施する(株)リサーチアンドソリューションの企業紹介を行います。
2.「SOCOCA」のサービス概要について
地図を活用した情報管理クラウドサービス「SOCOCA」について、システム構成、機能概要、利用シーン等を実際のシステム画面をお見せしながらご紹介いたします。
3.能登半島地震での活用事例のご紹介
能登半島地震での活用事例を元に防災対策・災害復興時の課題と「SOCOCA」の導入による課題解決のプロセスについてご紹介いたします。
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
植田 陽平
株式会社リサーチアンドソリューション
福岡営業G
参加対象
- 自治体職員
- 技術担当者
- 営業担当者
- 業務担当者
- 情報システム担当者 など
参加費
無料
ハッシュタグ
注意事項
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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