【2024/5/28(火)17時から開催】~DX「モノ」編~ UI/UXを勘に頼らずデータから答えを導き出す重要性とは
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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セミナーお申し込み
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先着順 | 無料 | 7人 / 定員100人 |
イベント内容
~DX「コト」編~
株式会社アイスリーデザイン × 株式会社EVERRISE
UI/UXを勘に頼らずデータから答えを導き出す重要性とは
■概要
テクノロジーが進歩している今、顧客はモノ自体への価値よりも製品・サービスから得られる体験を重要視する傾向が強まっています。良い体験の提供は、自社の成長を加速させるためにも不可欠です。では、その良い体験を具現化するためにはどうしたらよいのか。その答えは「データ活用」がヒントになるはずです。勘に頼ったデザイン、勘に頼った施策を回していては、いつまでも顧客の本質的な欲求に近づくことはできません。データに基づき、客観的事実に基づいたUIUX改善、グロース戦略が必要となります。本セッションでは、顧客データの統合や活用プロジェクトにて数多くの支援実績を持つ株式会社EVERRISE様と、新規デジタルサービスの創出からアプリやウェブサービスの開発、UI/UXデザインまでを一貫して提供する株式会社アイスリーデザインの2社が登壇し、詳しく解説します。
■アジェンダ
- オープニングトーク
- 最適な顧客体験の紹介(株式会社EVERRISE)
- UI/UXデザインと開発のプロセス(株式会社アイスリーデザイン)
- パネルディスカッション
- Q&A
- クロージング
登壇者
株式会社EVERRISE
執行役員CMO / プラットフォーム事業部 部長
小木曽 正佳
ITベンチャー企業にてwebエンジニアとしてキャリアをスタートし、複数の新規サービス構築を担当。その後コンサルティング職に転向し、webを中心としたデジタルマーケティングの支援を実施。SaaSスタートアップ企業にて、モバイルアプリの成長支援をカスタマーサクセスとして行った後に、セールス職に転向しマーケティング施策およびそれを実現するアーキテクチャの提案を実施。2020年にEVERRISEに入社後、データ活用にフォーカスをあて各社の課題に適したアーキテクチャの提案、支援を実施。
株式会社アイスリーデザイン
執行役員 セールス&マーケティング部 部長 兼 xRコミュニケーションデザイン部 部長
吉澤 和之
フリーライターからキャリアを始め、創刊雑誌の初代編集長を務める。その後広告代理店でクリエイティブデイレクターを経験した後、外資系MarTech企業(現Cheetah Digital社)に転職。ビジネスアーキテクトとして新規事業開発やマーケティングなどに従事。その後独立し、個人でSaaS企業の事業コンサルティングを行う傍ら、ニューヨーク発のIT企業MovableInkの日本進出支援、Repro株式会社にてCBDOなどを歴任。20年6月からは台湾発AIテックスタートアップのawooにジョインし、日本市場開発責任者として日本法人awoo Japanの立ち上げとグロースを成功させる。21年スタートアップピッチアジェンダ最優秀賞、22年繊研新聞主催ファッションECアワード受賞。23年2月より現職。
参加対象
- デジタルの活用を推進したい経営者や役員の方
- 顧客データの価値とデータの活用仕方について知りたい方
- 顧客体験の価値を高めるうえで、自社に足りていない部分は何かを知りたい方
参加費
無料
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
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