[無料] インバウンド必見!食のダイバーシティを味わう / 宇宙最新News
イベント内容
<イベント趣旨>
コロナが収束し、インバウンド(訪日観光)が再び活気を取り戻す中、日本の「食」への関心が急速に高まっています。
日本は美食大国として世界に知られはじめましたが、それと呼応して「食の多様性」という新たな課題も浮かび上がっています。
近年、日本でもヴィーガンやイスラム教徒向けのハラール食品など、食事がライフスタイルや信仰と密接に結びついている人々への配慮が求められています。
本セミナーでは、食の多様化に関する専門家をゲストにお招きし、私たち日本人が最低限知っておくべき作法や心構えについて学びます。ゲストは国際的に活躍し高い評価を得ている方であり、なかなかない機会ですので、ぜひ対話してみてください。
食文化の多様性を理解し、インバウンドのニーズ、そして世界とつながるための第一歩として、ぜひ一緒に楽しみましょう。
<こんな方に特におすすめ>
・インバウンドビジネスに関心がある
・食の多様性について学んでみたい
・ハラールに関心がある
・単純にワクワクしたい
<スピーカー>
プロフィール | |
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横山真也(しんや) フードダイバーシティ株式会社 共同創業者 デジタルな振る舞い株式会社 代表取締役 東洋大学国際学部 非常勤講師 2010年独立後、国内外での起業が評価され、16年シンガポールマレー商工会議所から起業家賞を受賞(日本人初)。 フードダイバーシティ株式会社が23年観光庁選出の「インバウンド対応にかかる課題を解決するインバウンドベンチャー65社」に3,000社の中から選出。 2015年からNNA経済ニュースに毎月コラムを連載中。 著書に「おいしいダイバーシティ~美食ニッポンを開国せよ~」 (心から)矢沢永吉ファン歴43年、ライヴ参戦は160回。 |
<ゲストより一言
「日本は美食の国として知られています。
訪日客の最大の目的は食であることも知られています。
しかし、食にルールを持った人たちに寛容でないことは、あまり知られていません。
世界周遊の船から降りない富裕層
娘を日本へ留学させるか悩むインドネシアのお母さん
食べ物を5日間探し続けたハネムーンのカップル
ハラール、ヴィーガン、グルテンフリー。
日本では難しい?でも実は「おいしい」食のダイバーシティについて解説します。」
<参加方法とスケジュール>
参加方法:ZOOMでの配信(LIVE参加難しい方は後日アーカイブ配信予定)
時間 | 内容 |
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世界の最新宇宙ニュース | 20:00-20:15 |
ゲスト講演「美食ニッポン開国論 -知らないと恥をかくフードダイバーシティ-」 | 20:15-21:00 |
<イベントナビゲーター>
福岡 浩二 :宇宙をこよなく愛す科学愛好家。九州・中国地方中心に活動。
< Sustainable Q(九州・中国・宇宙・探求)とは?>
持続可能でワクワクする取り組みを通じて皆で楽しむカジュアルなコミュニティです。
「地域創生」「サステナビリティ」「ベンチャー」「宇宙」「最新テクノロジー」などをキーワードに、毎回旬な話題と素敵なゲストをお招きして、楽しみながら共に考えて繋がることを目指しています。
注意事項
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