「開発スピードを向上させる体制構築」 ~開発組織必見のQAと脆弱性診断のベストプラクティス~
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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「開発スピードを向上させる体制構築」 ~開発組織必見のQAと脆弱性診断のベストプラクティス~
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先着順 | 無料 | 定員10人 |
イベント内容
ウェビナー概要
「開発スピードを向上させる体制構築」~開発組織必見のQAと脆弱性診断のベストプラクティス~
日時
2024年7月4日(木)12:00―13:00
お申し込み
https://event.on24.com/wcc/r/4618923/ABCA5C094057E78C3619FDACCDA8CB0D?partnerref=ptp_techplay
お申込後にウェビナー視聴用のURLをお送りいたします。
※登録は無料です
ウェビナープログラム
セッション①
開発組織を助けるテスト外注化の活用法とは?~製品価値を最大化させる品質検証の成功例~(ポールトゥウィン株式会社)
セッション②
開発中でも大丈夫!?アジャイル開発体制と脆弱性診断の新提案(株式会社スリーシェイク)
弊社セッション概要
「人材不足や開発サイクルの短期化で十分なテストができない」「製品リリース後のトラブルを減らしたい」「テストの外部委託が自社の課題が解決できるのか知りたい」「テスト自動化をはじめたいが、何からすればよいか分からない」とお悩みではありませんか。
多様化する開発環境において、テスト工程の外部委託は重要な戦略です。第三者検証の特性を理解し、自社のテスト課題を解決することで、製品価値の最大化に繋がります。その他、昨今よく聞く「テスト自動化」も、開発シーンを助ける有効な方法です。
弊社セッションでは、「開発組織を助けるテスト外注化の活用法とは?」と題し、実際の事例を交えながら、どのようにテストの外部委託を行うか、そのメリット・デメリット、注意点を解説します。また、テスト自動化の導入についても、正しい認識と使いどころをご紹介します。
※セッション内容は予告なく変更することがございますので、ご了承ください。
登壇者
垣内 将馬(ポールトゥウィン株式会社)
営業本部 テック&ソリューション営業部 セールス推進グループ マネージャー兼シニアスペシャリスト
会計システム開発会社の製品導入担当としてキャリアをスタート後、2016年より第三者検証会社へ入社しこれまでの約8年間様々な業種の顧客向けの課題解決提案に従事。 最初は自動運転技術の検証・データ計測を行う会社へ出向し、営業担当としてフィールドテストやシステム検証領域の課題解決に携わり、その後営業・マーケティング部門にて、自動運転ロボットの販売や商品企画を実施。これらの知識や経験を活かし、2023年よりポールトゥウィン株式会社にてセールスマネージャーとして、業種を問わず多種多様なクライアントへ、ソフトウェアテストやBPOサービスを提案、ビジネス課題の解決に貢献。
馬渕 峻生(株式会社スリーシェイク)
Incubation事業部 フィールドセールス
大手法人向けERPシステム、建設建築業向けドローンソリューションの営業を経て、現在はWebアプリ向けセキュリティツールの提案に従事。 「知らなかった」「ベンダーに任せきりだった」が今ならまだ間に合う、脆弱性に潜むセキュリティリスクについて分かりやすく解説します!専任担当者がいない場合でも、手軽に始められる回避策もお伝えします。皆様のご参加お待ちしております.
参加対象
- ソフトウェアを開発している企業様
- QA品質保証部や開発部のご担当者様
参加費
無料
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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