【本選成果物発表をライブ配信!10/20(日)15:00〜】Qiita Hackathon 2024
イベント内容
日本最大級*のエンジニアコミュニティQiitaが主催するハッカソン
オンラインの予選と、予選を通過したチームによるオフライン会場での本選、計2回のハッカソンを行います。
イベントを通じ、エンジニアの学びやアウトプットを加速させ、エンジニアコミュニティを盛り上げていきたいと考えております。
プロダクト開発が大好きな皆さま、ぜひふるってご参加ください!
*「最大級」は、エンジニアが集うオンラインコミュニティを市場として、IT人材白書(2020年版)と当社登録会員数・UU数の比較をもとに表現しています。
本選参加10チームによるプレゼンテーションをライブ配信します!
10/20(日)15:00〜本選参加10チームによるプレゼンテーションをライブ配信いたします!
開発が好きな方、新しい技術やアイデアに興味のある方、現在学んでいる技術を実践でどのように活かせるのか知りたい方など、ぜひお気軽にご視聴ください!
詳細・お申込みはこちら
テーマ
予選・本選でテーマが異なります。
テーマはハッカソン予選・本選それぞれの1日目に発表します。
アプリやIoTなど、プログラミングを用いたものなら成果物の形態は不問です。
最優秀賞には50万円!
優秀なエンジニアの活動を支援し、ソフトウェア業界の発展に貢献していただきたいという思いから、弊社より最優秀賞には50万円の賞金を贈呈します。
開催概要
開催日時 | 予選:2024年9月21日(土)10:00〜18:00、9月22日(日)10:00~19:00 本選:2024年10月19日(土)、10月20日(日)10:00~18:00 ※本選は昼食付です。 ※本選2日目の18:00~にゲスト審査員も交えた懇親会を予定しております。 ※全日程ご参加いただける方のみ応募資格があります。 |
参加費 | 無料(要事前登録) |
開催場所 | 予選:オンライン 本選:東京都渋谷区道玄坂1丁目2番3号渋谷フクラス 16階 GMOインターネットグループ グループ第2本社 GMO Yours・フクラス |
賞金・賞品 | 最優秀賞:¥500,000 |
募集人数 | 約300名程度(1チーム1~5人) ※お申込みいただいた方の中からポートフォリオやSNSアカウントなどを参考に、参加者を選考させていただきます。 |
- 本選2日目のプレゼンテーションはライブ配信をいたします
- 日時:2024年10月20日(日)15:00〜18:00
- 配信時間は変更になる場合がございます
- 配信・視聴方法などの詳細は後日公開いたします
※予告なく内容が変更になる場合があります。
※本イベントはQiita株式会社による提供です。
本イベントについてのお問い合わせsupport@qiita.comまでお願いいたします。
対象者
エンジニアとして活動されている方の中でも、特に以下のような方を歓迎します。
- アプリケーション制作経験のある方
- ハッカソンが好きな方
- 開発が好きな方
- 学生も社会人も誰でも申込可能です!
参加方法
以下の手順でご参加ください。
- connpass(本ページ)からチーム代表者の方がお申し込みください
- お申し込みいただいたチーム代表者の方のメールアドレスに参加フォームをお送りいたします。
- 参加フォームにはプロフィールやポートフォリオなどの選考に必要な情報をご回答頂きます。
- チームの参加メンバー全員にご回答頂く必要がございますので、代表者の方から参加フォームの共有をお願いいたします。
※お手数おかけいたしますが代表者の方も回答をお願いいたします。 - 参加フォームに記載頂いたポートフォリオや受賞歴・経歴、SNSのアカウント(お持ちの方)等を参考に参加者を選考させていただきます。
- 選考終了後、チームの代表者の方に選考結果のご連絡をいたします。
審査員プロフィール(敬称略)
鹿野 壮 / Ubie株式会社 プロダクトエンジニア
九州大学芸術工学部音響設計学科を卒業後、Ubie株式会社でフロントエンドの仕事をしています。とくにTypeScript・CSSが好きで、暇があればコードを書いています。勉強会・技術SNS・X(Twitter)などで積極的に技術情報を発信中。
CSS Nite 2017〜2019ベストセッション受賞。TechFeed Pro公認エキスパート
桜庭 洋之(@zaru) / 株式会社nanabit 代表取締役
中学生でインターネットに出会いプログラミングにはまる。自宅サーバやルータ自作をし、大量トラフィックサービスを運営してきた。現在は、株式会社nanabitを起業し、設計や開発プロセスの支援を中心にさまざまな開発をしている。何の役にも立たない「無駄だけど面白いコード」を書くのが好き。著書に『コードが動かないので帰れません!』(共著)がある。
広木 大地 / 株式会社レクター 代表取締役、一般社団法人日本CTO協会理事
2008年に株式会社ミクシィに入社。同社メディア開発部長、開発部部長、サービス本部長執行役員を務めた後、2015年退社。株式会社レクターを創業。技術経営アドバイザリー。著書『エンジニアリング組織論への招待』がブクログ・ビジネス書大賞、翔泳社技術書大賞受賞。一般社団法人日本CTO協会理事。朝日新聞社社外CTO。
参加規約
当イベントへの参加申し込みをもちまして、以下参加規約に同意いただいたものとみなします。
1. 応募資格等
本イベント参加への参加応募は、次の条件を全て満たす方が対象となります。なお、未成年の方の応募も可能ですが、参加が決定した場合には親権者による本イベントへの参加に対する同意書を主催者に対し提出いただきます。
- 全日程に参加いただける方
- 本イベントでプロトタイプを制作するのに必要な機器(パソコンおよび端末等)を持参いただ ける方
- 有効な電子メールアドレスを保有している方
- 所定の手続きにより、本イベントへの参加に必要な事項を主催者に提出いただける方
- 主催者との諸連絡にあたり、日本語で連絡が可能な方
- 本規約(個人情報の取り扱いについての事項を含みます)に同意いただける方
2. 主催者による参加者の決定
本イベント参加にご応募いただいた方の中から、主催者の裁量による選考を行います。選考は、応募時に提出いただいた内容(ポートフォリオ、受賞実績、SNS等)を参考に行います。選考後、選考結果のご連絡を弊社よりメールにてご連絡いたします。なお、選考基準および結果に関するお問い合わせには回答いたしかねますので予めご了承ください。
3. 主催者による参加の取り消し
主催者は、参加者の決定後および本イベントの開催中であっても、参加者が次のいずれかに該当する、またはそのおそれがあると主催者が判断した場合には、本イベントへの参加決定を取り消すことができるものとします。なお、本項に基づく参加取り消しにより参加者に損害や不利益が生じた場合であっても、主催者は何ら責任を負わないものとします。
- 応募および参加にあたり、主催者に対し虚偽の申告を行った場合
- 主催者およびその他参加者等の迷惑となる、または本イベントの円滑な運営を妨げるような言動をした場合
- 本イベント、主催者およびその他の参加者を誹謗中傷するような言動をした場合
- 本規約および主催者が別途指定する参加方法、参加ルール等を遵守いただけない場合
- 主催者が指定した期日までに、所定の手続きを行わなかった場合
- 法令および公序良俗に違反した場合
- 第三者の権利を侵害した場合
- その他、主催者が本イベントへの参加が適切ではないと判断した場合
4. 遵守・承諾事項
(1) 参加者は、本イベントへの参加にあたり、本規約および会場となる施設、機器等の利用規則を遵守するものとします。
(2) 本イベント中、参加者は主催者が行う指示等に従うものとします。
(3) 参加者は、本イベントへの参加によって知り得た主催者、他の参加者、その他第三者の情報、本イベントで制作する成果物に関する情報(アイデアやノウハウ等を含みます)および本イベント中に知り得た一切の情報を秘密情報として取り扱い、本イベント中は勿論、本イベントの終了後においても第三者に対し開示・漏洩等してはならないものとします。ただし、第 5項第 2 号に基づき参加者が成果物を公表するにあたり、参加者が事前に主催者に対し、その公表場所、目的、範囲、内容その他主催者が指定する事項について報告を行い、主催者が別途承諾をした場合はこの限りではありません。
(4) 参加者は、本イベントで制作する成果物について、参加者自身により企画・制作された成果物であり、第三者の権利を何ら侵害するものではないことを主催者に対し保証するものとします。
(5) 参加者が制作した成果物に関して、第三者から権利の主張、異議申し立て等(以下本項において「クレーム等」といいます)があった場合には、当該成果物を制作した参加者の費用と責任においてこれを解決するものとし、主催者がクレーム等の処理、対応に費用(合理的な弁護士費用を含みます)を負担した場合は、当該費用を主催者に賠償するものとします。
(6) 本イベント中に本項第 4 号に違反することが判明した場合、その他本規約への違反や不正が発覚した場合は、審査対象から除外となります。また、受賞後に本項第 4 号に違反することが判明した場合、その他本規約への違反や不正が発覚した場合は、受賞の取り消しおよび賞金の返金を求める場合があることを予め参加者は承諾するものとします。
(7) 本項第 4 号の規定に関わらず、参加者の自己の責任と負担において必要な対応・権利処理を行った場合は、第三者が権利を有するプログラム等を本イベントで制作する成果物に使用することができるものとします。
(8) 参加者が、本規約および別途主催者が行う指示等に従わなかったことにより主催者、他の参加者、その他の第三者に損害を与えた場合は、参加者はその一切の損害を賠償するものとします。
(9) 本イベントについては、主催者および本イベントの運営における協力者(本イベント運営に携わる者をいい、以下総称して「本イベント関係者」といいます)が管理・運営するメディア、ウェブサイト、SNS およびその他主催者の委託先が管理・運営するメディア等にてイベントレポートの掲載を予定しています。主催者が当該イベントレポートの制作および掲載の目的において、本イベント開催の様子および本イベントで制作した成果物を動画撮影、写真撮影、録音等の方法により収録すること、および主催者および本イベント関係者が当該目的の範囲内で収録物を掲載、利用することについて、参加者は予め承諾するものとします。
(10) 参加者は前項に定める主催者による収録物の掲載、利用について、参加者の映像、写真および音声が含まれることを予め承諾し、当該掲載、利用に関し肖像権、プライバシー権、パブリシティ権、著作者人格権を行使せず、また一切の対価を請求しないものとします。
5. 本イベントで制作する成果物の権利帰属
(1) 本イベントにおいて、主催者が提供した素材等を除いた、参加者が新たに制作した一切の成果物(中間成果物を含み、以下「本イベント成果物」といいます)に関する所有権、著作権(著作権法第 27 条および第 28 条に定める権利を含みます)、特許権、商標権等の一切の知的財産権(それらの権利を取得し、またはそれらの権利につき登録等を出願する権利も含みます)は、成果物を制作した参加者に帰属するものとします。
(2) 参加者は、第 4 項第 3 号に違反しない範囲において、参加者自らの責任において本イベント成果物を公表できるものとします。
(3) 参加者は、主催者および本イベント関係者が、本イベント成果物をもとに新商品・サービス開発の検討を行う可能性があること、および当該検討の範囲内において、本イベント成果物を自由に利用できることを予め承諾するものとします。
(4) 参加者は、本イベント成果物について生じた知的財産権について、主催者、本イベント関係者および主催者が指定する第三者が利用を希望した場合には、当該希望者に対して利用する権利、またはその権利を第三者に許諾する権利(サブライセンス権)を原則許諾することを承諾することとし、誠実に協議しなくてはならないものとします。また、本イベント成果物について製品化が可能と主催者または本イベント関係者が判断する場合には、本イベント成果物を制作した参加者は実証実験を含めた製品化に向け協力するものとし、必要に応じて主催者または本イベント関係者による本イベント成果物に関する知的財産権の利用及び取得について協議するものとします。また参加者が独自に本イベント成果物の製品化を検討する場合においても、事前に主催者に連絡するものとします。
6. アイデアについて
(1) 本イベントにおいて、参加者が提供したアイデア(コンセプトおよびノウハウ等を含みます)は、そのアイデアを提供した参加者による申出および権利化がなされない限り、人類の共有財産(パブリックドメイン)として、他の参加者を含めた第三者が無償で自由に利用することができるものとします。
(2) 参加者は、前項の定めをよく理解した上で、公開を希望しない情報、アイデア、ノウハウ、コンセプト、著作物等がある場合は本イベントにおいて利用せず、開示しないものとします。
7. 本イベントの中止等
本イベントの運営上、主催者がやむを得ないと判断した場合には、主催者は参加者に事前に通知することなく本イベントの中止、中断またはその内容を変更することができるものとします。この場合、参加者が負担した本イベントのための準備費用その他一切の費用等について、主催者は責任を負いません。
8. 免責
主催者は、法律に別段の定めがある場合を除き、名目の如何を問わず、参加者が本イベントに参加した結果、参加者に生じた損害や不利益等、参加者間または参加者の第三者との間の紛争について、何らの責任を負わないものとします。 ただし、主催者にその損害の発生について故意または重過失が存在する場合はこの限りではありません。
9. 個人情報の取り扱い
①本件個人情報は、以下の目的で利用します。
- 本イベントに関する事項のご連絡のため。
- 本イベントの効果測定、改善のために行うアンケート送付のため。
- 当社ならびに本イベント協賛企業の採用活動・協業、商品・サービス・イベント等のご案内に使用するため。
- いただいたお問合せへ回答するため。
- イベントレポート作成のため。(個人が特定されないように配慮いたします)
②当社のプライバシーポリシーはこちらになります。ご確認ください。
③本件個人情報は、本イベント協賛企業に提供させて頂きます。本イベント協賛企業の個人情報の取扱については以下を参照ください。協賛企業の追加、更新がある場合、お知らせ欄または、登録されているメールアドレスへ送信することで通知いたします。
④協賛企業各社に提供する項目
参加フォームにご回答いただいたプロフィール情報(名前、所属企業・学校名、メールアドレス、年代、ポートフォリオ、Qiitaならびに各種SNSアカウント等)
⑤協賛企業各社への提供方法
セキュリティを確保してデータの受渡しが可能なツール(ファイル共有サービス)を用い、期間を区切り提供します。
⑥本イベントの個人情報に関するお問い合わせは、以下にお願いいたします。
Qiita株式会社
Qiita Hackathon運営
support@qiita.com
10. 反社会的勢力の排除
(1) 参加者は、自らが暴力団、暴力団関係企業、総会屋またはこれらに準ずるものに該当、所属しないことを確約するものとします。
(2) 参加者は、自らまたは第三者を利用して、本イベントに関して次の行為を行わないことを確約するものとします。
- 暴力的な要求行為
- 法的な責任を超える不当な要求行為
- 主催者、本イベント関係者および他の参加者に対する脅迫的な言動または暴力を用いる行為
- 風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて主催者、本イベント関係者および本イベントを毀損し、または本イベント妨害する行為 5 その他、前各号に準ずる行為
(3) 参加者が第 2 号に違反することが判明した場合は、主催者は何ら催告をせずただちに当該参加者の参加取り消しまたは受賞を取り消すことができるものとし、当該参加者はこれになんら異議を申し立てることができないものとします。
11. 本規約の変更
主催者は、参加者への事前予告なく必要に応じて本規約を改定できるものとします。ただし、主催者は本規約を改定した場合は、参加者に対し周知するように努めるものとします。
12. 準拠法および合意管轄
(1) 本規約の解釈は日本法に準拠するものとします。
(2) 本イベントに関する一切の紛争については、訴額に応じて名古屋簡易裁判所または名古屋地方裁判所をもって第一審の専属的な合意管轄裁判所とします。
「Qiita」について
エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスです。Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアとつながりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。
https://qiita.com/
Qiita株式会社について
「エンジニアを最高に幸せにする」
Qiita株式会社は、社会を支えるソフトウェアの開発や、それを支えるエンジニアの開発効率の向上に貢献することを通して、社会の変化、世界の進化を加速させていきたいと考えています。
https://corp.qiita.com/
注意事項
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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