脅威モデリングワークショップ in 東京 #3
イベント内容
イベント概要
このワークショップでは、ホワイトボードを使用してDFD(データフロー図)を書き、脅威を特定し、対策を考えるハンズオンのグループワークを通じて、脅威モデリングの基本を学びます。参加者は小グループに分かれ、実際のシナリオを用いて脅威モデリングのプロセスを体験します。この実践的なアプローチにより、脅威を同定、評価し、対策を講じるための基本的なスキルを習得します。
※お申込み人数が3名以下の場合は当ワークショップはキャンセルいたしますがその際は参加費用は請求いたしません。
リピーター割引料金を設定しました
過去に当ワークショップ講師のワークショップに参加された方は割引料金でご参加いただけます。弊社主催ではなくコミュニティイベント等にご参加いただいた方も対象となります。
対象者
- システム設計者
- ソフトウェア開発者
- ITプロフェッショナル
- 情報セキュリティ担当者
- セキュリティに関心があるすべての人
プログラム内容
- 脅威モデリングの基礎
- ホワイトボードセッション:グループごとにホワイトボードを使用して脅威モデリングを実施
- グループワーク発表:各グループが見つけた脅威と提案する対策を共有
- 質疑応答
講師紹介
- 小笠 貴晴:OWASP Sendaiチャプターリーダー、株式会社セキュリティイニシアティブ代表。ペンテスター/セキュリティコンサルタントとして、ペネトレーションテストや脆弱性診断をベースにITセキュリティに関するテクニカルコンサルティングを得意とする。資格:GXPN, GCFA, GPEN, GWAPT, GCIH。
注意事項
- 本クラスは基礎レベルの内容を扱います。脅威モデリングに関する事前知識は必要ありません。
- 参加人数が5名以下の場合はこのイベントをキャンセルいたします。
- ワークショップに必要な機材は主催者にて用意いたします。
- 参加費は当日現金にてお支払いいただきます。キャンセルポリシーについては、以下をご確認ください。
- 領収書の発行も致します。当日お申しつけください。
キャンセルポリシー
イベント参加のキャンセルについて
- キャンセル方法:当Connpassからキャンセル操作を行ってください。
イベント中止の場合
- 主催者による中止:主催者の都合や最少催行人数を下回った場合等によりイベントが中止になった場合は、参加費は請求いたしません。
- 不可抗力による中止:天災や疫病の流行など、主催者のコントロール外でイベントが中止になった場合も、参加費は請求いたしません。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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