Japan Power Platform Dev User Group #2
イベント内容
コミュニティ概要
Japan Power Platform Dev User Groupでは Power Platform × フルコード 開発をテーマにしたイベントをメインに開催します。
ローコードツールであるPower Platformとコード ファーストな開発を組み合わせることによってどのような可能性があるのかを一緒に学びましょう。
イベント参加方法
このイベントは Microsoft Teams で配信する オンライン イベント です。ですので、Microsoft Teams を利用できる環境からアクセスしてください。 オンラインイベント 参加用リンクは、参加者への情報でお知らせします。
- Microsoft Teams の利用方法がわからない
- Microsoft Teams 会議に接続できない
- 参加用リンクのお知らせが受信できていない
など、すべてのトラブルについてイベント運営からのサポートはありませんし、お問い合わせいただいても応答しません。
スピーカー紹介
yone さん
自己紹介:メシウス株式会社(旧グレープシティ)プロダクトマーケティング(開発ライブラリ製品のマーケティング)をやっています。前職でPower Appsに出会い大好きになりました。Power Appsのさらなる使い方をもとめて「Power Apps Component Framework」を勉強中です。
今回のセッションテーマは「Power Appsをディープにカスタマイズする、Power Apps Component Framework!」です。 コンポーネントを配置してとっても簡単にさまざまなアプリケーションが構築できるPowerAppsですが、実装したい機能が標準で用意されているコンポーネントではできないケースにぶつかった経験はありませんか? そんなときの解決に役立つのがPower Apps Component Framework(以下 PCF)です。PCFは、JavaScriptをベースにしたフロントエンド技術を利用したフレームワークで、こちらを利用するとPower Apps上で利用が可能となるUIコンポーネント(コードコンポーネント)の作成が可能になります。 今回は、PCFでコンポーネントを作成する方法と、世に出ているJavaScriptライブラリや帳票ツール「ActiveReports」を利用して作成した、コードコンポーネント例をご紹介いたします。
タイムライン
開始時間 | 終了時間 | 時間(分) | 内容 | 登壇者 |
---|---|---|---|---|
13:45 | 14:00 | 15 | 開場 | - |
14:00 | 14:10 | 10 | はじめの会 | コルネ |
14:10 | 15:10 | 60 | 登壇枠 | yone さん |
15:10 | 15:20 | 10 | おわりの会 | コルネ |
* 内容は変更となる可能性があります。
■質問など
質問のある方は、管理者のコルネまでお願いします。
※注意事項 イベントの各セッションの登壇内容、登壇者、時間帯は予告なく変更される可能性があります。予めご了承ください。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。