Nextbeat Tech Bar:第六回関数型プログラミング(仮)の会
イベント内容
📢 関数型プログラミング(仮)開催履歴
- 第一回:フリーテーマ
- 第二回:現場での関数型プログラミング
- 第三回:関数型データ構造
- 第四回:関数型プログラミング教育
- 第五回:フリーテーマ
Opt Technologies / 株式会社オプト様が過去に主催していた、関数型プログラミングについてなら何でもありの技術イベントです。オプト様からイベント名 / イベントコンセプトをお譲りいただくことになり、Nextbeat Tech Barの枠で開催する運びとなりました。
📢 イベント概要
「関数型プログラミング」(Functional Programming)はかなり一般的になっています。
とくに、いわゆる「関数型プログラミング言語」(HaskellやOCaml、Clojure、Scala、Elmなど)からは多くの機能が主流の言語に輸入されています。たとえば、
- 高階関数(ファーストクラス関数)
- 不変コレクション
- 不変データを簡単に作る機構
などが多くの言語に取り入れられています。
徐々に「関数型プログラミング」が業務にも広がっているようにも感じます。
本イベントは、そんな「関数型プログラミング」ぽいものについて、言語コミュニティを超えて知見を共有したり、あるいは単にわいわいしゃべりあうのが目的です。今回も前回に引き続きフリーテーマでわいわいやっていければと思います。
皆様の参加や発表をお待ちしています。
参加資格
「関数型プログラミング」に興味がある方ならどんな方でも歓迎です。特に「よくわからない」という印象を持っている初心者の方の参加も積極的に歓迎したいと思います。
オンライン発表について
- 通常発表枠(発表20分+質疑応答5分)とLT枠(発表5分)があります。
当日は発表者各々のPCから画面共有をしていただく流れとなります。また、18:50より前にGoogle Meetに入っていただき、事前に画面共有テストをお願い致します。
- イベントページで公開用に一週間前までのスライドの提出をよろしくお願いします。
提出先は、ml-dev-event{at}nextbeat.net でよろしくお願いします({at}を@に置換してください)。スライドの公開が不可の場合、事前に申告いただけると助かります。
日時
- 2024年11月22日(金)19:00~20:40
開催方法
オンライン開催(Google Meet)になります。
※オンライン参加用のURLは前日にメッセージ送付させていただきます。
スケジュール
時間 | 内容 | 発表タイトル |
---|---|---|
18:30 | 開場(Google Meets入場可能) | |
19:00 | オープニング | by kmizu |
19:10 | 発表1(20分枠+5分) | Scala 3による関数型プログラミング入門 by kmizu |
19:35 | 発表2(20分枠+5分) | by ababupdownba |
20:00 | 休憩 | |
20:10 | LT1(5分) | by ikumatdkr |
20:15 | LT2(5分) | by RayStark77 |
20:20 | LT3(5分) | by lagenorhynque |
20:25 | LT4(5分) | by mt_caret |
20:30 | クロージング |
発表概要
発表1:Scala 3による関数型プログラミング入門 by kmizu
関数型プログラミングの基本をScala 3による簡潔なコード例を使ってわかりやすく解説します。純粋関数や不変性といった主要概念の説明から始まり、代数的データ型を使った安全性の向上をはじめとした関数型プログラミングの実務での利点を具体的なコード例とともに紹介します
発表2:TBD by ababupdownba
TBD
LT1:TBD by ikumatdkr
TBD
LT2:TBD by RayStark77
TBD
LT3:TBD by lagenorhynque
TBD
LT4:TBD by mt_caret
TBD
注意事項
- 本イベントの録音・録画は禁止しております。
- 採用、営業活動を目的としたご参加はできません。
- イベントは止むを得ず中止させて頂く場合がございます。その際は、本サイトからのメッセージよりご連絡させて頂きますのでご確認をお願い致します。
※情報は随時更新します。
<過去開催実績>
他
会場場所貸し・イベント共同開催等の依頼
ネクストビートでは、技術やテック系コミュニティの発展を支援するために、以下の取り組みを行っています。
- イベント会場の無償貸出(詳細についてはこちら)
- 勉強会の開催/共同開催
- 技術イベントへの登壇
- 技術コミュニティ/イベントへのスポンサード
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【過去の実績(例)】
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