アーバンデータチャレンジ2024徳島拠点イベントDay 3
イベント内容
アーバンデータチャレンジに参加する意味
アーバンデータチャレンジは、公共データを活用して地域の課題を解決するプロジェクトです。徳島拠点として参加することで、地域の住民、学生、社会人、コミュニティマネージャー、エンジニアが集まり、知識とアイデアを共有し、具体的な解決策を生み出すことを目指します。課題をデータとテクノロジーで解決し、持続可能な地域社会の実現を考えるきっかけになりたい。
徳島拠点が目指す姿
①まちづくり・都市計画:空き家の有効活用や持続可能な都市開発
②道路・交通:公共交通機関の効率化や交通事故防止
③防犯・防災:災害時の避難計画や犯罪予防
④子育て・PTA:子育て支援サービスの向上やPTA活動の効率化
⑤高齢者見守り:高齢者の孤立防止や健康管理 **
私たちは公共データの活用を通じてこれらの課題を解決し、地域の持続可能な発展を支えることです。住民が安心して暮らせる地域社会を実現するために、以下のイベントを通じて対話と協力を推進していきます。
・インプットセッション(8月7日):地域課題の現状とデータ活用の可能性について学ぶ
・アイデアソン(10月12日):地域課題に対する解決策をブレインストーミングし、具体的なアイデアを出し合う
・ハッカソン(11月24日):アイデアを実際に形にし、プロトタイプを作成する
3つのイベントを通じて、さまざまなステークホルダーの課題を中心に据えた対話を進め、徳島県の地域課題に取り組みます。 皆様のご参加をお待ちしております。
アーバンデータチャレンジとは?
地域課題の解決を目的に、地方自治体を中心とする公共データを活用したコミュニティづくりと作品コンテストの2つのパートで構成されています。2014-2018年の5年間、「地域拠点」として各都道府県で活動の核となる場を作り、地理空間情報の流通や利活用を促進してきました。また、毎年広く募集を行い、地域課題解決に資する優良な作品を表彰する取組を行っています。
https://urbandata-challenge.jp/
後援
徳島県
アーバンデータチャレンジ2024 徳島拠点イベント Day 1
インプットセッション(対面、オンライン)
- Day 1
- 日時:8月7日(水)14:00〜17:00
- 内容:オリエンテーション、LT(ライトニングトーク)、座談会
-ライトニングトークとは?Lightning Talkの略です。稲妻のように喋るという意味で、5〜10分のショートプレゼンを指します。
アイデアソン(対面)
- Day 2
- 日時:10月
- 内容:アイデアソン
-アイデアソンはアイデアとマラソンを組み合わせた造語。 新しいアイデアを生み出すために行われるイベント。
ハッカソン(対面)
- Day 3
- 日時:11月24日
- 内容:ハッカソン
-ハッカソンとは、アプリやシステムの開発を担当するエンジニア、デザイナー、プログラマーなどが集まり、集中的に開発を行うイベントです。
注意事項
- 楽しむための協力依頼
- 写真や動画の公開の可能性
参加申し込み方法
Connpassのページにてお申し込みください。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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