SocioInfo#29「RAGの利活用とデータ分析」(自然言語処理、生成AI、RAG他)
イベント内容
SocioInfo#29「RAGの利活用とデータ分析」(自然言語処理、RAG、生成AI、スマート保安、IoT、教育データ利活用)
〜前提知識がなくても大丈夫!!Pythonを使ってデータ利活用!!製造現場でのスマート保安、AI、グラフDB、データ分析、データ基盤、データ連携基盤!!〜
日程は2024年11月23日、24日の土日で開催です。
今回のSocioInfoは、久々に東京で開催です。
注意:参加者の情報を会場に入館申請をする必要がありますので、別途参加者には情報の案内を送ります。
初日のハンズオンでは、いま多くの企業などで活用されているRAG(Retrieval-Augmented Generation:検索拡張生成)を中心に勉強したいと考えています。なので、RAGの構築から活用までをハンズオンをしたいと思います。
また1日目の招待講演では、RAGの利活用を中心にご講演いただきます。いつも開催している地域の鹿島臨海工業地帯のプラントなどのさまざまな製造業などでも参考になるように、スマート保安のためのデータを利活用とRAG、生成AIを組み合わせたスマート保安の活用のお話、Neo4JのグラフデータベースとRAGの組み合わせでナレッジグラフの活用した生成AIの活用など予定しています。
2日目は、さまざまなご講演を予定しています。 現在調整中ですが、いつもと同様にpythonを使用したデータ分析のハンズオン、データスペースで欠かせないデータの受け渡しのためのコネクタなどハンズオン、標準化のISOに基づくAIマネジメントシステムの普及のお話など予定しています。
その他、招待講演は調整中ですが、今回も勉強になる内容が盛りだくさんで開催します。
ビジネスやさまざまなところで情報のやり取りが行われます。その情報を元にデータを利活用できるようにしたり、多くのテキスト(文)を分析(アナリティクス)して、解析したりしています。 解析した情報はグラフ化したりと可視化することで、新たな発見やさらなる分析ができるようにしたりします。 Webにある文章をテキストマイニングして、データ分析をおこない予測をしてみたりといったことができます。 それには、データの品質が欠かせません。 データの分析と一緒にこれらも体験できますので、データマネージメントも一緒に考えて体験していきましょう。
pythonをつかってデータの利活用ができるようにしてみましょう。業務で使用できるサービスの利用、提供などを考えてみたり、マーケティングを考えてた新しい発見などなどをテーマに開催します。
気軽にマーケティング、テキストアナリティクス、データ分析、データ活用がどんなものかを勉強し、簡単に体験できればと思います。
前提の知識がなくても大丈夫!プログラミングが分からなくても、大丈夫です!一緒に体験して楽しんでいきましょう!!
もちろん、いつも通りITが全くわからない人、技術の前提知識が無くても、誰もが参加しても楽しく勉強できるようにします。 いつもは宿泊込みの合宿形式ですが、今回は宿泊はありません。しかし、相変わらずゆるくやっています。懇親会も実施します。
注意!!参加チケットは、connpassで申し込み管理しています。ご協力お願いします。
チケットのお申し込みはお早めに!!(参加料は無料です。懇親会は下記に記述があります。)
内容、スケジュールは講師などの都合で変更する場合があります。ご了承ください。
プログラムは一番下に記載しています。ご確認ください。
概要
「現在、さまざまなテキスト情報がデータとなって公開されている。これらの情報をもとにさまざまな統計処理をしたり、機械学習などのAIを活用した予測をおこなったりできるようになりました。また意思決定のための参考情報として分析したり、それぞれの領域の量的データではない口コミの情報をSNSから抽出、会社の営業の情報などを自然言語処理をおこない、課題の発見、新しいサービス、新規事業や領域の創出など欠かせないものになりました。 高校では、情報Ⅰをおこない大学受験科目に情報Ⅰが入りました。この情報Ⅰはこれらのサービスが現在のデジタル社会にある生活の中の産業や各種サービスのかなで生きていくための必要な素養の一つになりました。さらに企業においてはWebプログラミングが採用試験に導入されるなど社会がデジタルを前提とした構造になってきています。もう既に、それぞれの経済活動をデジタルを抜きにしてはできなくなったということです。
そのなかで、私たちは何がどうなって便益を享受しているのか、デジタル社会によってもたらされた利便性と一緒に、デジタルでなにができるのかを知ることは今後の社会を生きていくためにも必要なことになります。 このような状況の中、デジタルを活用した都市構想(スマートシティ)によって、便利なだけでなく新しい住民サービスができるようになりました。世界各国でデジタルで変革しより良い社会にするためにデジタルで社会をトランスフォーメーションさせること(DX)を実施しています。 また産業やサービスなどのデータなども活用してAIにて判別したり、分析して更なるサービスをおこなうことができたり、利便性のある第四次産業革命としての未来都市構想(スーパーシティ)に発展すること求められています。 新しい未来と社会、産業の進化に対応するためにも必要なことになっています。
そこで今回の研究会では,「RAGの利活用とデータ分析」(自然言語処理、RAG、生成AI、スマート保安、IoT、教育データ利活用)と題して、RAGを活用してデータの利活用、生成AIの活用、データ分析のハンズオンをおこなったり、IoTを活用だけでなく生成AIを組み合わせたスマート保安などなどの招待講演を実施します。
多くのデータを活用してハンズオンでおこないます。初心者にもわかりやすく、2日間に渡りハンズオンで勉強しながら、pythonのプログラミングでデータを利用してデータ分析のための可視化を勉強しましょう。
もちろん、招待講演のみのご参加も歓迎しています。奮ってご参加ください。
ハンズオンは、分からないことが恥ずかしいのではなく、全員が分からないこととして、楽しく初めての方も勉強できます。 (講演者の都合のより内容が変わる可能性があります)
*※ノートPCをお持ちになってください。
*※わからないことがあれば、みんなでフォローしていきますので、安心してご参加ください。
*※今回の会場は、東京開催です。中央大学 国際情報学部 市ヶ谷田町キャンパス( https://www.chuo-u.ac.jp/access/ichigayatamachi/ )です。
■内容(スケジュールは別途下部に記載しています)
1日目(23日)
●ハンズオン講演1 「仮)RAGの構築から活用まで」(自然言語処理)(ハンズオン) 坂地泰紀(北海道大学 大学院情報科学研究院 准教授)
●招待講演1 「仮)スマート保安でのRAG活用」相馬知也(株式会社 Argopilot 代表取締役社長)
●招待講演2 「Neo4J、RAGとグラフDB」 案浦浩二(株式会社UTI CTO, Neo4jユーザーグループ)
2日目(24日)
●ハンズオン講演2 「仮)データ分析とデータ可視化」(自然言語処理)〜前提知識なくても大丈夫!pythonを使ってデータ分析をしよう!!〜(ハンズオン) 岡田忠(情報処理推進機構 デジタル基盤センター デジタルエンジニアリング部 データスペースグループ 併任 AIシステムグループ エキスパート)
●ハンズオン講演3「企業間データ連携の基礎とハンズオン:日本製コネクタCADDEやEclipse Dataspace Componentsまで」 土橋昌(NTTデータグループ / 情報処理推進機構 / 東京大学 / DSA)
●招待講演3「教育のデータ利活用」 久保田善彦 (教授 玉川大学 教育学研究科)
●招待講演4「ISO/IEC42001に基づくAIマネジメントシステムの普及に向けて」 山内徹 (一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC) 常務理事 インターネットトラストセンター長)
今回も、盛りだくさんな内容です。
■費用
参加費は無料です。
(会場)中央大学 国際情報学部 市ヶ谷田町キャンパスになります。 費用(宴会費など):懇親会は、5,000円で予定しています(※酒代は別)。参加人数によってお店の予約が変わりますので、確定は少々お待ちください。
ハンズオン講演の内容は、ハンズオン形式のため、パソコンを持参願いします。
ハンズオン講演1 「仮)RAGの構築から活用まで」(自然言語処理)(ハンズオン)
坂地泰紀 北海道大学 大学院情報科学研究院 准教授
https://researchmap.jp/hiroki_sakaji
概要: 調整中
プロフィール: 専門は自然言語処理で、主にテキストマイニングに関する研究に従事。IEEE、電子情報通信学会、言語処理学会、人工知能学会会員。 2012年3月に豊橋技術科学大学大学院工学研究科博士課程修了:博士(工学)。 同年4月より2013年9月まで株式会社ドワンゴ勤務。 2013年9月より成蹊大学理工学部 助教。 2017年4月より東京大学大学院工学系研究科 助教。 2018年4月より現職。
ハンズオン講演2「仮)データ分析とデータ可視化」(自然言語処理)〜前提知識なくても大丈夫!pythonを使ってデータ分析をしよう!!〜(ハンズオン)
岡田忠 情報処理推進機構 デジタル基盤センター デジタルエンジニアリング部 データスペースグループ 併任 AIシステムグループ エキスパート
https://researchmap.jp/okadat/
概要: 調整中
プロフィール: 1971年、茨城県鹿嶋市生まれ。茨城大学大学院 理工学研究科 情報・システム科学専攻 博士後期課程単位取得退学。 情報保全、危機管理、災害リスク、リスクコミュニケーション研究、人工知能、セマンティックウェブ、ナレッジグラフ、オントロジー、サイバーセキュリティ、GEOINT、テロ対策、国際テロ。パケット解析、Linuxを用いたシステムに関する評価、検証、システム構築。LinuxPCに関する評価、検証、システム構築及び推進、プロジェクトマネージメントなど従事。 委員として、2006年から日本OSS推進フォーラム デスクトップ部会 メンバー、クラウド技術部会 副部会長兼チーム2リーダ。国際情報化協力センター(CICC)アジアOSS普及推進小委員会委員。電子情報通信学会サイバーワールド研究会専門委員。2014年からデジタル・フォレンジック研究会 日本語処理解析性能評価分科会委員。サイバー防衛部会 課題検討整理分科会主査。いきいき茨城ゆめ国体・いきいき茨城ゆめ大会つくば市実行委員会 常任委員、競技委員。 研究会・勉強会 デジタルフォレンジック研究会 、社会情報学勉強会 SocioInfo/安全保障勉強会 SecInfo主宰。OSS、情報セキュリティ、IT農業、スポーツIT、等。クライシスマネージャ(安全保障危機管理士)、第二種電気工事士など 所属学会、情報処理学会、日本リスク研究学会、社会情報学会、日本国際情報学会、戦略研究学会
ハンズオン講演3 「企業間データ連携の基礎とハンズオン:日本製コネクタCADDEやEclipse Dataspace Componentsまで」
土橋昌 NTTデータグループ / 情報処理推進機構 / 東京大学 / DSA
https://www.nttdata.com/jp/ja/services/dataspace/
概要: 調整中
プロフィール: 並列分散処理やオープンソースソフトウェアを活用したシステムの研究開発、システム開発を手掛けてきた。近年ではセキュアなデータ活用、企業間データ連携の研究・技術開発に取り組む。対外活動:翔泳社 Apache Spark入門、Apache Kafka。講談社サイエンティフィク 機械学習工学。Kafka Summit、Spark Summit、USENIX OpML、O’Reilly Strata Data Conference講演等
招待講演1「仮)スマート保安でのRAG活用」
相馬知也(株式会社 Argopilot 代表取締役社長)
概要: これまでAI×IoTの導入は大型プラントが先行していたが、ここ数年製造業のものづくりの現場でも活用が広がってきた。しかし、いざ導入を検討しようとすると費用だけでなく社内の理解が得られないなど技術以外の壁にぶつかることも多い。本セミナーでは講師の豊富な導入や現場からの相談経験をもとに、製造業におけるAI×IoTの活用の現状を紹介するとともに、導入における課題と対策について解説する。また、最近話題となっている、生成AIについて、生産現場にもたらす影響や現場での活用案、その課題についても解説する。
プロフィール: 1988年一関高専化学工学科卒業後、NECソフトウェア東北(現在のNECソリューションイノベータ)入社。主に制御系ネットワークの運用管理/監視システムの開発にかかわる。 2010年よりビッグデータ分析技術のプラント監視適用に関する研究/開発に携わる。経済産業省などの有識者としてスマート保安の専門委員など活動。現在は、独立し制御システムへのAIや分析技術適用を中心としセンシングの相談から業務改善、新規事業創出など生産現場に密着したコンサルティングを行っている。また、最近ではエネルギー安全保障に関わる取り組みとして、水素関連技術や発電技術へのAI適用を大学や研究機関と連携して開発中。そのほか、日本および国際協力でのスマート保安技術適用に関する経済産業省の取り組みにも専門家として参加し、主にアジアにおけるスマート保安の普及と人材育成を行っている。JEITAスマート保安に関わる検討会(~2023年まで主査、2024年から客員)で「スマート保安に係るリーダー人材育成講習会」の講師を務める。
招待講演2 「Neo4J、RAGとグラフDB」
案浦浩二(株式会社UTI CTO, Neo4jユーザーグループ)
概要: Neo4jは、15年以上の歴史を持つグラフデータベースであり、その問い合わせ言語であるCypherは進化を続け、2024年4月にGQL(Graph Query Language)としてISO標準になりました。
現在、RAG(Retrieval-Augmented Generation)の分野ではVectorRAGが広く知られていますが、最近ではGraphRAGの利用が注目されています。
Neo4jは、ベクトル検索とグラフ処理の両方をサポートする環境を提供しており、これにより多様なRAG実装が可能です。 本セッションでは、ベクトルとグラフの基本から始め、RAGの実現方法について分かりやすく解説します。
プロフィール: 40年以上のキャリアを持つフルスタック開発者で、株式会社UTIに所属。2009年よりアジャイルソフトウェア開発に携わり、2013年には「Neo4j Users Group Tokyo」の設立メンバーとして活動。2021年には「Apache Hop User Group Japan」を設立し、技術コミュニティの発展に貢献してきた。
執筆活動としては、「MAC OSX SERVER徹底活用ガイド」を著し、さらに「Graph Data Processing with Cypher: A practical guide to building graph traversal queries using the Cypher syntax on Neo4j」では技術レビュアーを務めるなど、専門的な知見を活かした支援を行っている。
技術系イベントにも積極的に参加しており、日本の「オープンソースカンファレンス」をはじめ、台北の「COSCUP」、アジアの「FOSSASIA」、主にヨーロッパの「LibreOffice Conference」など、国内外の主要なイベントで毎年登壇しています。これらの場で、グラフデータベースの活用などについてプレゼンテーションを行い、技術者コミュニティへの知見共有を続けています。
招待公演3 「教育のデータ利活用」
久保田善彦 (教授 玉川大学 教育学研究科)
概要:調整中
プロフィール:茨城県生まれ。東京学芸大学大学院修士課程修了後,茨城県公立小学校教諭および公立中学校理科教諭として15年あまり勤務。傍ら,上越教育大学大学院修士課程,兵庫教育大学大学院連合大学院博士課程を修了。上越教育大学教職大学院,連合大学院博士課程,宇都宮大学教職大学院をへて現職。科学概念の変容と授業デザイン,ARやVRなど先進技術を利用した教材開発,教科教育全般の授業改善やカリキュラム・マネージメントの研究を行っている。著書に『GIGAスクールで実現する新しい学び』(2021東京書籍),『これならできる小学校教科でのプログラミング教育』(2018東京書籍),「月の満ち欠けの学習における空間的視点取得の特徴」(2021理科教育学研究),「「太陽の動きとかげ」の理解を支援するソフトウエアの開発と評価」(2021日本教育工学会論文誌),「一斉授業において公的発話が私的発話に移行する過程の研究」(2019臨床教科教育学会誌),「小集団の議論と個人の振り返りを保証したワークショップ型授業研究の実践」(2016教育システム情報学会誌)などがある。多くの小中学校の校内研修にかかわる。近年は高等学校の授業研究にも関わり,授業改善とカリキュラム・マネージメントを実践的に検討している。
招待講演4「ISO/IEC42001に基づくAIマネジメントシステムの普及に向けて」
山内徹 (一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC) 常務理事 インターネットトラストセンター長)
概要: 世界各国におけるAIマネジメントシステム(AIMS)の認証及びアジア太平洋認定協力機構(APAC)における国際相互承認(MRA)の動向を紹介するとともに、日本国内におけるAIMS適合性評価制度の方向性と課題について説明する。
プロフィール: 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC) 常務理事、 一般社団法人情報マネジメントシステム認定センター(ISMS-AC) 代表理事
【経歴】
*内閣官房IT担当室(2007~2009年)、経済産業省等においてIT政策及び基準認証政策の企画立案に携わった後、一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター主席研究員を経て、2015年6月より、現職。
*2018年4月より、一般社団法人情報マネジメントシステム認定センター(ISMS-AC)代表理事を兼務。
*2018〜2023年度、地方公共団体情報システム機構(J-LIS)の認証業務情報保護委員会の委員を務めた。
*海外経験:米国、シンガポール
ハンズオンご参加の方は、PCのご持参お願いします!
スケジュール&講師・開催場所
プログラム
■日時 ・11月23日(土)、11月24日(日)の 2日間
1日目-11月23日(土)
-9:20 中央大学 国際情報学部 市ヶ谷田町キャンパス 受付開始(会場は、参加者のみに送信します)
-9:50開始 SocioInfo#29 説明 岡田忠 エキスパート 情報処理推進機構
-10:00ハンズオン講習1「「仮)RAGの構築から活用まで」(自然言語処理)(ハンズオン) 坂地泰紀 北海道大学 大学院情報科学研究院 准教授
-12:00昼食
-13:00ハンズオン講習1「仮)RAGの構築から活用まで」(自然言語処理)(ハンズオン) 坂地泰紀 北海道大学 大学院情報科学研究院 准教授
-15:00 招待講演2「仮)スマート保安でのRAG活用」 相馬知也(株式会社 Argopilot 代表取締役社長)
-16:00 招待講演3「仮)Neo4J、RAGとグラフDB」 案浦浩二 (株式会社UTI CTO, Neo4jユーザーグループ)
-18:00 懇親会 (懇親会の時間は変更になる可能性があります)
2日目-11月24日(日)
-9:15 受付
-9:30 ハンズオン講演2「仮)データ分析とデータ可視化」(自然言語処理)〜pythonを使ってデータ分析をしよう!!〜(ハンズオン) 岡田忠 情報処理推進機構 デジタル基盤センター デジタルエンジニアリング部 データスペースグループ 併任 AIシステムグループ エキスパート
-11:30 招待公演3「教育のデータ利活用」 久保田善彦 (教授 玉川大学 教育学研究科)
-12:00 昼食
-13:00 ハンズオン講演3「企業間データ連携の基礎とハンズオン:日本製コネクタCADDEやEclipse Dataspace Componentsまで」 土橋昌 NTTデータ 技術革新統括本部 Innovation技術部 IOWN推進室 エグゼクティブITスペシャリスト,シニア・スペシャリスト/情報処理推進機構 デジタル基盤センター デジタルエンジニアリング部 データスペースグループ シニアエキスパート
-14:00 招待講演4「ISO/IEC42001に基づくAIマネジメントシステムの普及に向けて」山内徹 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC) 常務理事 インターネットトラストセンター長
-15:00 終了
■講師
-
坂地泰紀 北海道大学 大学院情報科学研究院 准教授
-
相馬知也 株式会社 Argopilot 代表取締役社長
-
案浦浩二 株式会社UTI CTO, Neo4jユーザーグループ
-
岡田忠 情報処理推進機構 デジタル基盤センター デジタルエンジニアリング部 データスペースグループ 併任 AIシステムグループ エキスパート
-
久保田善彦 玉川大学 教育学研究科 教授
-
土橋昌 NTTデータ 技術革新統括本部 Innovation技術部 IOWN推進室/情報処理推進機構 デジタル基盤センター デジタルエンジニアリング部 データスペースグループ シニアエキスパート
-
山内徹 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC) 常務理事 インターネットトラストセンター長
懇親会情報
【現在、懇親会を調整中のため、懇親会の金額が変更の可能性あり】 懇親会の会場は、当日案内します。 参加費用(宴会費など):懇親会のみは5,000円前後(※酒代は別)。※現在、懇親会調整中
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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