Japan Datadog User Group Meetup#6
イベント内容
Japan Datadog User Group Meetup#6
日本で Datadog を利用しているユーザコミュニティのイベントです。 今回の会場は Datadog 東京オフィス です。
オンライン併設します
アンケートでご期待の高まるオンライン開催を併設しますが、今回は運営メンバーによるセルフ配信です。発表者のプレゼン画面共有に手間取ったり、Zoom参加者の映像/音声の不具合サポートができなかったりするかもしれません。参加者によるボランタリーも期待します。サービスレベルはベストエフォートです!
LT 募集
Datadog に関することならなんでも ok! LT枠を選んで参加ください。1人5分です。
Timetable
Time | Contents |
---|---|
18:30-18:55 | 開場 |
18:55-19:00 | オープニング(@1Kano)(Datadog様) |
19:00-19:10 | 発表1 Inferred Service dependenciesを試してみた(tatsuo48) |
19:10-19:20 | 発表2 Datadog RUM を用いた UX 指標の監視(今村) |
19:30-19:40 | 発表3 障害対応、定型作業における Datadog プラットフォーム機能の活用(笹崎) |
19:40-19:45 | 調整 |
19:45-19:50 | LT1 (仮)dd-trace-goがどのようにcontext propagationを実装しているか (福井) |
19:50-19:55 | LT2 タイトル (竹屋) |
19:55-20:00 | LT3 Reckoner における Datadog Browser Test の活用事例 (門脇) |
20:00-20:05 | LT4 タイトル (登壇者) |
20:05-21:00 | 懇親会 |
運営に協力してくれるひとも募集です。楽しくやりましょう!
Openning
オープニング
鹿野市郎(1Kano)/ JDDUG運営
Presentation
Inferred Service dependenciesを試してみた
概要
DASH 2023で発表された新機能「Inferred Service dependencies」 https://docs.datadoghq.com/tracing/guide/inferred-service-opt-in
大量のサービスが有る弊社の環境において、サービスマップの可視性改善のために利用を検討しています。 本発表では、検証環境での結果をもとに便利な点やもう少しこうだったらいいのになぁといった点について話す予定です。
発表者
横山達男 (tatsuo48) / 株式会社マネーフォワード
ひとこと: 家計簿歴9年です。
Datadog RUM を用いた UX 指標の監視
概要
株式会社Goalsでは、ユーザビリティの監視・改善を目的として、Datadog Real User Monitoring を活用しています。
UX 指標監視に用いているダッシュボード設計について、当時の抱えていた課題を含めてご紹介いたします。
発表者
今村 光希(@imamura_ko_0314) / 株式会社Goals
ひとこと: 2020年に株式会社Goalsにジョインし、Datadogの新規導入から携わりました。
障害対応における Datadog プラットフォーム機能の活用
概要
Datadog の App Builder と Workflow Automation を活用して、障害対応を効率化する方法をご紹介します!
発表者
笹崎 日登 / アイレット株式会社
ひとこと: 最近ダイエットを始めました
LT1 (仮)dd-trace-goがどのようにcontext propagationを実装しているか
概要
GoのDatadog クライアントライブラリ DataDog/dd-trace-go のAPM機能がどのようにネットワーク間でのspan紐付けをしてるかについて
発表者
福井崇人 / Retty株式会社
ひとこと: 犬とホリネズミを飼い始めて2年ちょっとのソフトウェアエンジニア
LT2 ■タイトル2■
概要
■概要2■
発表者
ニックネーム / 会社名(もしくは個人登壇)
ひとこと: ■ひとこと2■
LT3 Reckoner における Datadog Browser Test の活用事例
概要
データ連携プラットフォーム Reckoner というプロダクトの開発において Datadog Browser Test がどのように活用されているかお話します。
発表者
門脇 拓巳 (@nomadblacky) / 株式会社スリーシェイク
ひとこと: Scala とオブザーバビリティに興味があります。
LT4 ■タイトル4■
概要
■概要4■
発表者
ニックネーム / 会社名(もしくは個人登壇)
ひとこと: ■ひとこと4■
LT 公募します!
LT発表希望の方は「LT枠」で参加の上、form に投稿お願いします。 希望者多数の場合は内容を加味した上で抽選とさせていただきます。
https://forms.gle/7YeaJK4pM2SAk5iHA
Slack Workspace
誰でも参加可能です。 https://t.co/dpBETMaosn
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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