SREのリアル|組織フェーズに合わせたSREの役割とは
イベント内容
SRE(サイトリライアビリティエンジニアリング)は、現代のITインフラストラクチャにおいてますます重要な役割を果たしています。
本イベントではコドモン、グロービス、スタディストでプロダクトの基盤を支えるSREのマネージャーが集まり、「SREチームの体制変化と変遷」および「開発チームとの関わり方」をテーマに、各社の事例をご紹介しながらディスカッションしていきます。
SRE組織の変化に興味がある方、ぜひご参加ください!
また、当日はトークセッション後、懇親会を予定しております。お時間が合えばぜひご参加ください。
トークテーマ(一例)
- SREチームの体制変化と変遷
- 開発チームとの関わり方
こんな方におすすめ
- SREとして働かれている方
- SREの組織開発に興味がある方
- SREの組織開発の他社事例を参考にしたい方
タイムテーブル ※入退出は自由
時間 | 内容 |
---|---|
19:00-19:15 | 開場 |
19:15-19:25 | オープニング・登壇者紹介 |
19:25-19:55 | 各社LT |
19:55-20:25 | パネルディスカッション |
20:25-21:00 | 懇親会 |
登壇者
北野勝久/株式会社スタディスト執行役員 VPoE / SRE Engineering Manager @katsuhisa__
2016年株式会社スタディストに入社。マニュアル作成・共有システム「Teachme Biz」の新規機能開発等を担当した後、2018年9月よりSREグループマネージャーとしてプロダクトの信頼性に関わる業務を担当。開発部副部長として開発組織の採用や組織づくりに携わり、2021年3月に執行役員VPoE(Vice President of Engineering)に就任。コミュニティ活動として、日本初のSREに関するカンファレンス SRE NEXT 主催など。
佐々木真也/株式会社コドモン プロダクト開発部 SREチーム マネージャー @taishin
インテグレーターでの企業向けシステムの設計・構築およびマネジメントを経て、複数のSaaS企業でインフラチームやSREチームのマネージャーを担当。2023年にコドモンへ入社し、現在はSREチームマネージャーとして、プロダクトの構築および運用をリード。プロダクトの安定稼働とチームの成長に注力している。
沼田 重太朗/株式会社グロービス Globis Digital Platform SREチーム エンジニアリングマネージャー @chroju
大手SIerなどで金融機関向けのインフラ開発・運用、プロジェクトマネジメントなどに従事した後、2020年にグロービスへ入社。新規プロダクトのインフラ構築や、トイル削減、モニタリング設計などSREとしての業務に携わる。現在はSREチームのエンジニアリングマネージャーを担当。
末永昌也/株式会社グロービス CTO @sue738
HRテックベンチャーでの開発責任者やEdTechスタートアップCTOなどを経験した後、グロービスに1人目のエンジニアとして入社。入社後はグロービス学び放題の立ち上げなどを行いつつ100名を超える開発組織への拡大を牽引。
参加方法
右上の「このイベントに申し込む」のボタンからお申込みをお願いいたします。 お申込みいただく際は、以下のプライバシーポリシーに同意いただいたうえで、お申込みください。
※ご入力いただいたご連絡先へ各社より、連絡を取らせていただく場合がございます。
注意事項
- 締切日時までにお申し込みください。
- 途中参加・途中退場可能です。
主催
株式会社グロービス
「経営に関するヒト・カネ・チエの生態系を創り、社会の創造と変革を行う。」というビジョンのもと、経営大学院の運営や法人事業による人材育成・組織開発の推進、ベンチャー企業への投資など幅広い事業を行うグロービス。
近年は「テクノベート時代の世界No.1 MBAへ」を目標に掲げ、EdTechを活用したプロダクト開発などにも力を入れています。
株式会社コドモン
株式会社コドモンは、「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」をミッションに活動している会社です。
主に、保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」を提供し、保育・教育施設で働く先生が子どもたちと向き合う時間と心のゆとりを持ってもらうために、業務負担を大幅に省力化しながら、保育の質を高める環境づくりの支援をしています。
株式会社スタディスト
株式会社スタディストは「伝えることを、もっと簡単に。」というミッションををかかげ、無駄がなく均整の取れた「リーンオペレーション」の実現を目指すスタートアップです。
マニュアル作成・共有システム「Teachme Biz」をはじめとしたサービスを通じて企業の生産性向上に貢献し、人々がクリエイティブな仕事に取り組める「知的活力みなぎる社会」の実現を目指しています。
注意事項
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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