デジタルを活用して新たな事業を共創する取り組みは本当に成功するのか判定してもらう会

※本当につぶれたコワーキングのコミュニティマネージャーが再起する最初のイベントです

イベント概要

■皆様、お元気でしょうか？

私は！！！元気です！！！！

■「共創型DXビジネス創出の～（略）」を旗印に活動していたコワーキングをご存知でしたでしょうか？

ところで話は変わりますが、「共創型DXビジネス創出のエコシステム確立に向けたアプローチ」を旗印に活動していたコワーキングをご存知でしたでしょうか。
大阪京橋辺りにあったアレです。
アレですが、アレがアレして爆散して跡形もなくなったコワーキングです。

■爆散してからは地上で真面目に仕事をしておりました

アレの管理人だった私（辻）。
爆散する前から悶々としながら思い馳せていた「そもそもエコシステムを確立するためには、デジタルを活用した事業創出を、再現性のあるプロセスで実践できることを証明しないといけないのではないか？」と考え、転職からの約2年間プロジェクトにどっぷり浸かって事業創出に勤しんでおりました。

■再現性のあるプロセスで事業を創出することは可能なのか？→結論：可能だと思う

で、出した結論は「再現性のある事業創出のプロセスはあります！」です、はい。
アイデア創出、デジタルの活用方法、立ち上げてからマーケットを取りに行くまで様々なポイントはありますが、決して「いやぁ、なんか、たまたま良いアイデアが生まれて、ヒットして儲かってますわ～」ではなく、ある程度の原理原則があり、それに沿って進めると誰でもできるんじゃないかなと感じております。

■じゃぁ当時掲げていた「共創型DXビジネス創出の～（略）」は実現できるのか？→結論：できそう

ということで、数年前に掲げた「共創型DXビジネス創出のエコシステム確立に向けたアプローチ」は「絵に描いた餅ではなさそう」という感覚と「前回の反省点を活かしたらまだまだいけるんじゃないか」という手応えもありまして、じゃぁまたコミュニティやろうぞ！という運びになりました。

■ということで、第三者に判定してもらおう

ただ、自分が手応え感じているだけで、他人が見るとまだまだというのもあるので、コミュニティ仕切り直し第１回の今回は、ゆかりのあった人たちを中心に再起しても良いか悪いか判定してもらうことにしました。
厳しい判定、どうかよろしくお願いします。

登壇者

■判定してもらう側の人

辻よしふみ
今はなきP○Y OSAKAの元管理人でアトチオオサカ（仮）のコミュニティマネージャー。
デジタルと○○を組み合わせて世の中ちょっと面白くする仕掛けをたくさん作りたく活動してます。

枝川 峰（えだがわ たかし）
株式会社富士通ラーニングメディアにて、研修の企画、開発、講師に従事してきました。その後独立して株式会社エディックスを設立し、大手企業を中心に、クラウドやDX、新規事業創出などの研修、セミナー、ワークショップなどの人材育成サービスを行っています。

■判定する側の人

時任 啓佑
Blooming Camp リードコミュニティマネージャー
株式会社Playable/武庫川女子大学 経営学部
2015年より大阪ビジネスパークの活性化を目的とするコワーキングスペース「OBPアカデミア」の立ち上げに参画。 場の関係者と共に4年で約4000回の講座・イベントを企画。2020年、武庫川女子大学に転職。 自治体・企業・NPOと学生が活動するプロジェクト型の授業「実践学習」を運営。2023 年より株式会社Playableにも所属。Blooming Campはリードコミュニティマネージャーとして、参画中。

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プログラム

開催日時、場所

• 日時：2024年12月9日（月）19時～20時30分　※21時撤収

• 場所：BloomingCamp＠うめきた

参加費

• 無料（軽食・飲み物振る舞います）

こんな方に参加をオススメします

• デジタルを活用した事業創出に興味がある人

• タダで軽食とお酒を楽しみたい人

• 辻、枝川に文句言いたい人

お願い事項

久しぶりに開催するイベントなので優しく接してください。

主催・協力

アトチオオサカ（仮）

開催者からの一言

3年前にコミュニティ終わった時は後ろ髪引かれつつも、「正直もうしんどいです・・・」という気持ちもありましたが、この度BloomingCampさんにご協力いただき再始動する運びとなりました。
今回は、最低でも4年は続けたいです！