【Agile Studio ウェビナー】テスト自動化と末長くお付き合いするための17個のこと #AgileStudioWebinar
イベント内容
開発者が自信を持って、既存コードを修正し、アジャイルにリリースを続けていくためにはテストの自動化に取り組むことが欠かせません。ところが、テスト自動化にはいくつかの落とし穴があり、テストコードが開発者を助けるというよりも障害物になってしまう場合があります。
本日のウェビナーでは、改めてテスト自動化に取り組む目的、複数のテスト網を貼っていく際の注意点、多くの人がハマる3つのテストの不吉な臭いをご紹介します。みなさんのテスト自動化ライフが楽しいものに変わるきっかけになれば幸いです。
※) XP祭り2024の再演です。
https://confengine.com/conferences/xp2024/proposal/20309/n
https://www.agile-studio.jp/post/xpfestival-17-no-koto
タイムスケジュール
17:00 - 17:05 オープニング
17:05 - 17:45 講演
17:45 - 17:55 質疑応答
17:55 - 18:00 クロージング
内容(学んでいただけること)
- テスト自動化の目的が再考できる
- テスト自動化の落とし穴が少なくとも3つ分類できる
- テストのセーフティネット貼り直しの作戦がわかる
対象となる方
- テスト自動化に取り組んでいる開発者
- テスト関連でもう少し解像度高く技術的負債を押さえておきたいスクラムマスター
講演者
家永 英治
株式会社永和システムマネジメント
アジャイルコーチ / ペアプロコーチ / TDDコーチ
2003年 永和システムマネジメント入社。2005年頃からアジャイルな開発者を数年経験したのち、現在はアジャイルコーチとしてテスト駆動開発やアジャイルの研修、チームに対してアジャイルの導入支援を行っている。リファクタリングを含めたアジャイルな開発ができる人材が増え、顧客やユーザと共に持続可能なペースで価値創造ができるチームが増えると私はとても嬉しいです。
参加にあたって
Zoomビデオ会議を使用しますので、Zoomが利用できるようにご準備ください。
行動規範
私達のイベントでは、性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、宗教にかかわりなく、全員がハラスメント行為なくイベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるハラスメント行為を一切許容しません。性的な言葉や映像表現を使うことはイベントの場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ツイッターやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、イベント内での行動を制限されたり、イベントからの追放処分を受けることがあります。
参照元
https://confcodeofconduct.com/index-ja.html
個人情報の取り扱い
以下のWebページからご確認下さい。
https://www.agile-studio.jp/privacy-policy
Agile Studio について
お問合せ先
Agile Studio 窓口担当 川西まで
e-mail:agile-studio@esm.co.jp
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