HACK DAY【2日目 / 2日間】

2025/02/01(土)13:00 〜 20:00 開催
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イベント内容

概要

約一か月間にわたり開催してきた「Hacktivation 続:生成AI時代におけるブロックチェーンの可能性」。
その集大成として、HACK DAYを開催します!

開催日は1月25日(土)と2月1日(土)の2日間。
2日目にはプロジェクトの発表表彰式を予定しており、受賞者には豪華な景品をご用意しています!

個人参加でもチーム参加でもエントリー可能!
さらに、参加者限定の特典もご用意しています!

奮ってご参加ください!!

開発(参加)特典

有料サービスの提供
  開発に必要となる有償API(例: OpenAI API / ChatGPTなど)を無償で利用可

デバイスの提供
  Apple Vision Proなど必要デバイスの貸し出しを検討
   └ ただし、最低限のスキル(Swift、XR分野の知識)がある場合に限る

飲食提供
  └ 1ドリンク
  └ 軽食(夕方ごろ予定)

エンジニアカフェのコミュニティマネージャーによる技術サポート(メンター)
  中城さん、矢野さん、坂井さん

賞(表彰)

メイン賞
  優秀賞:3万円相当のアマゾンギフト券
  特別賞:2万円相当のアマゾンギフト券
  敢闘賞:1万円相当のアマゾンギフト券
  ※賞名は仮。変更の可能性もあり

副賞
  ブロックチェーン関連の書籍

「2日目(02/01)」に発表・懇親会・順位発表を実施予定
1位~3位は参加者&メンターによる投票で決定

参加費

参加費は無料です!

参加方法

当connpassページから申し込みください。
個人 / チームどちらもエントリー可
入退室自由
懇親会の参加費は無料!

※2日間通しての参加が望ましいですが、どちらか1日のみでもOK!

提出方法

最終成果物はGitHubで提出をお願いします!

タイムスケジュール

注意:こちらの日程はあくまで予定です。変更する可能性がありますのでご了承ください。

日時 コンテンツ
13:00 受付開始(自由作業スタート)
17:00 提出締切(GitHubに最終成果物をアップロード)
17:00 - 18:30 発表会
18:30~ 懇親会
19:00~ 順位発表 & 表彰
・投票方法:参加者1票、メンター3 or 5票など
・メイン賞:優秀賞(3万円相当アマギフ) / 特別賞(2万円相当アマギフ) / 敢闘賞(1万円相当アマギフ)
・副賞:ブロックチェーン関連の書籍
20:00 終了

ゲスト(講師)

▶️名前:中城 元臣
 所属:株式会社 chaintope CER / 株式会社ハウインターナショナル 取締役 CTO

今後の予定(プログラム構成)

○Web3[Blockchain]開発未経験者
  ・サポートを準備
    └ 開発勉強会
       3段階に分けて開催
        3-1.全体
         Web3アプリの基盤を制作
          開催方法:オフラインのみ
          開催回数:全2回
          → 1回目(12/10[火]):環境構築[ReactとSolidyも両方]
          → 2回目(12/13[金]):フロントとバックエンドの連結
        3-2.フロント(Reactの基礎)
          開催方法:オフライン&オンラインのハイブリッド
          開催回数:全2回
          → 1回目(12/17[火]):初めてのReact
          → 2回目(12/23[月]):React+MUIを用いたカウンターアプリの作成
        3-3.バックエンド(Solidityの基礎)
          開催方法:オフライン&オンラインのハイブリッド
          開催回数:全3回
          → 1回目(01/07[火]):Solidityの基礎構文
          → 2回目(01/10[金]):Solidityの応用構文(継承や保有の概念)
          → 3回目(01/14[火]):スマートコントラクトのデプロイと操作方法
 ◯[ハックデイ編]
   ・ 開催回数:全2回(2日)(01/25[土]、02/01[土])

赤煉瓦文化館とエンジニアカフェの紹介

福岡市赤煉瓦文化館について

商人の町であった博多地区と、城下町であった福岡地区の境目、西中島橋のすぐそばに、1909年、旧日本生命保険株式会社九州支店として竣工。設計は辰野片岡建築事務所。辰野金吾が後に手掛ける東京駅の丸の内駅舎と同様に、建物には英国のクイーンアン様式が見られる。1972年に福岡市歴史資料館として開館。1994年より福岡市赤煉瓦文化館へ。2019年8月21日より、エンジニアカフェがオープン。今日も、多くの観光客、エンジニア達が訪ねてきています。

エンジニアカフェについて

『エンジニアが集まる、活躍する、成長する街、福岡。』を掲げる福岡市の「エンジニアフレンドリーシティ福岡」活動の一環として、福岡市赤煉瓦文化館内に2019年8月21日オープン。エンジニアがより先鋭的なチャレンジやスキルの幅を広げることができることで多様多種の方に様々な機会を提供したいという想いから、官民一体で生まれたエンジニアのための施設です。

Fukuoka City Akarenga Cultural Center

Near the Nishinakajima Bridge between merchant town Hakata and castle town Fukuoka, Nissay Kyushu had opened since 1909. The structure was designed by Tatsuno Kataoka design office. As same as Tokyo station Marunouchi area, Kingo Tatsuno designed it. This architecture is English Queen Anne style. As the Fukuoka city history museum since 1972. Engineer Cafe opened on August 21st in 2019. Many tourists and engineers are visiting here today.

Engineer Cafe

Engineers getting together, active, and grow up in Fukuoka. As part of the “Engineer Friendly City Fukuoka”, inside of Fukuoka City Akarenga Cultural Center, this facility opened on August 21 in 2019. We would like to provide various opportunities for a wide variety of people by enabling engineers to expand their range of more advanced challenges and skills. A facility for engineers born in the public and private sectors.

注意事項

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