GDGoC Japan Connect 2025
イベント内容
📝イベントの説明
本イベントはGDGoCメンバーのみ参加可能です
GDGoC学生のみなさん、他の支部の学生とも交流してみませんか? このイベントは、全国のGDGoC支部の人々が東京に集まり、懇親会を通じて交流できるイベントです! GDGoCに参加はしたけど、以下のような経験はありませんか? いろいろイベントはあるけど、どういう人がいるか分からなくて参加しにくい 自分の支部のイベントには出るけど、他支部のことをよく知らない 話してみたい人がいるけどけど、きっかけがない こんな気持ちがある方、ぜひ全国のGDGoC支部で一度に集まって交流してみませんか? チャプター間の交流を促進することによって、既存課題の解決や新しい取り組みにつなげていく絶好の機会です。 GDGsのコミュニティと一緒に、技術の未来を探求しましょう!
🕛タイムテーブル (随時更新)
| 開始時刻 | 時間 | 登壇内容 | 講演者 (敬称略) |
|---|---|---|---|
| 11:00 | 30 min | 受付 | |
| 11:30 | 10 min | オープニングセッション | |
| 11:40 | 50 min | GDGoC活動紹介LT | |
| 12:30 | 60 min | 昼休憩 | |
| 13:30 | 60 min | コミュニティ運営に関する招待講演 | |
| 14:30 | 2 h | レクリエーション | |
| 16:30 | 10 min | 終了 |
※オンライン配信はオープニングセッションとGDGoC活動紹介LT、コミュニティ運営に関する招待講演のみとなります。
🎤セッション (随時更新)
コミュニティ運営に関する招待講演
コミュニティ運営のための心理的安全性と多様性
コミュニティそれぞれ個性/特徴があり、コミュニティによって異なることでしょう。異なるなかでも、コミュニティを維持/作るうえで大切な共通したことを経験談からまとめて、今後のコミュニティ運営者や一般参加する人に参考になるような話を行いたいと思います。
Name: 田中 翔
- Senior Customer Solutions Engineer
- X: @tshowis
機械学習を専門とする Solutions Engineer。これまでバックエンドからフロント、プロジェクトマネージャーなどを経験。新人のころコミュニティに一般参加/運営参加のおかげでさまざまな経験を得られたので現在もコミュニティ活動や貢献で活動。
回想録 ~ GDSC Osakaの立上げから引継ぎまで ~
2021年夏に GDSCのプログラムが日本にやってきました。第1期として、GDSC Osaka (現: GDGoC Osaka) をゼロから立ち上げました。当時の私が大学の中で「何」を重視して「どのよう」に、コミュニティを運営したかお話ししたいと思います。
Name: Naoya
- GDG Tokyo Organizer
- X: @Getty708
ML Engineer 兼 GDG Tokyo Organizer。2021年に「身近な課題をテクノロジーで解決する」をテーマに GDSC Osaka (現 GDGoC Osaka) を立ち上げ、学内部活とのDX Project や Marketing Study Jam などの様々なプロジェクトをチームで企画・実行してきた。現在はその経験をもとに、GDG Tokyoの運営に携わっている。
GDGoC活動紹介LT
イベント運営のヒントは他チャプターにあり?
GDG on Campus TMUでは、実験的なイベントを通じてコミュニティ運営を模索しています。本セッションでは、他チャプターのイベント事例やTMUでの取り組みを紹介しながら、どんな活動が行われているのかを共有します。 「どんな工夫をしているのか?」「運営のヒントとして取り入れられることは?」といった視点で、イベントの意義や運営の考え方について、一緒に考える機会になれば幸いです。
Name: 坂 飛雅
- GDG on Campus TMU Organizer
- X: @_shiratsumu_
GDG on Campus TMU Organizer。東京都立大学学科2年。開発とデザインの双方に関心があり、実験的なイベントを通じてコミュニティ運営を模索しています。GDGoC TMUでは、新しい出会いと学びの場をつくり、モチベーションを高める機会の提供を目指しています。
イベント運営,ハッカソン運営,なんだそれ?
イベント運営を理学的に考察します.具体的には,イベント運営を「目的のために,時,空間,主体,その他必要なものを意図的に設定し実行すること」と定義し,プログラミングや料理,科学実験などと比較しながら,その独自性や難しさを考えます.このLT自体が有用な情報というわけではないですが,一緒に思考することで,その経験がこれからのコミュニティやイベントの運営においての糧になることを願っています.(予習したい方向けの note です:https://note.com/yuyuslab/n/n2ec54f49746c )
Name: Yujiro Kisu
- 東京都立大学 理学部 生命科学科
- X: @yuyu_lab_tmu

GDSC TMU (現 GDGoC TMU) の 23-24 lead をしていました Kisu です.現在は東京都立大学理学部生命科学科で動物の社会性の研究をしています.今回はイベント運営のノウハウについて私の経験談とお役立ち tips を共有したいと思います.趣味は読書,アプリ開発,筋トレ,料理,散歩です.
Cultivating Collaboration & Innovation in a Diverse Community
As part of a large international chapter of GDG on Campus for the past four years, I will be sharing our experience at Waseda University. Primarily, the challenges that we faced with ensuring to bridge gaps and creating an engaging environment for students regardless of their technical experience to come together to learn new skills and create impactful projects. I will be sharing two of our biggest challenges faced and a unique initiative within our chapter that has allowed our members to freely innovate and be part of a wonderful tech community.
Name: Priya Mukkundi (プリヤ ムックンディ)
- Chapter Lead, GDG on Campus Waseda University
- X: @gdsc_waseda

I’m Priya, a fourth-year student at Waseda University studying Economics and Data Science. At GDGoC Waseda University, we aim to create an inclusive environment for students from diverse backgrounds, encouraging them to explore, develop technical skills, and collaborate on impactful projects.
ソフトウェア開発と無縁の大学生がソフトウェア開発コミュニティを再構築したときの話
GDSC TMU(現・GDGoC TMU)は、設立2年目に再構築を行ったチャプターで、設立4年目の現在も安定して運営されています。たった1年でマイナスをプラスに変え、その後も安定し続けるコミュニティを作れたのはなぜでしょうか。設立2年目を振り返りつつ、当時のLead目線で再構築の裏話を少し共有させていただきます。
Name: Aoi
- GDSC TMU 22-23 Lead
- X: @marshma84093472
東京都立大学大学院システムデザイン研究科M2学生。電気電子工学と情報科学をバックグラウンドに持ちますが、ソフトウェアの開発経験はあまりありません。2022年9月、ひょんなことからGDSC TMUのLeadとなり、チャプターの再構築を行いました。Leadを卒業した後は、研究中心の生活を送りながら、チャプターの様子を見守っています。
立ち上げの道のり
もしあなたの大学に、技術に興味のある人が少なかったら?学内サークルがほとんど活動していなかったら? メンバー倍増の裏側(3人から6人)と、コミュニティを安定させるための私なりの戦略、そして今後の課題についてお話します。
Name: 髙垣綾乃
- GDGoC KWU Organizer
- X: @gdgoc_kwu
京都女子大学3年生。設立後すぐから在籍し、現在はGDGoC KWUでOrganizerをしています。
コミュニティ規約
コミュニティガイドラインの遵守をお願いします。
入館後の写真撮影・オフィス内の写真の外部公開は控えてください(イベント開始後、イベントの様子の写真や動画撮影は会議室内でOKです!)
イベントの実施風景を撮影し、広報活動に使わせていただくことがあります。
主催・共催
GDGoC TUAT
GDGoC TUATは東京農工大学 小金井キャンパスで2022年から活動しています。チャプター内での勉強会やLT等の技術的な交流や、学園祭でのインタラクティブアートの展示等の共同開発も行っています! 初心者から経験者まで、経験の有無に関わらずお気軽にご参加ください! X : @gdsc_tuat
GDGoC Osaka
世界 2,100 大学以上に展開している GDG (Google Developer Groups) on Campus の大阪大学支部。Google Developers のサポートのもと、テクノロジーを利用した課題解決を行う、大阪大学の学生限定のテックサークル。
- 公式サイト: https://gdsc-osaka.jp
- Instagram: gdsc_osaka
- X: @GDSC_osaka
GDGoC Chuo
GDGoC Chuoは、国際情報学部を中心に2022年11月から活動を展開しています。 これまでチーム開発やそれに伴うプログラミング勉強会を通じて、学部内の課題解決に取り組んできました。 技術面以外でもSNS運用やイベント開催など、多岐に渡るプロジェクトを実施しています。 プログラミング未経験で入るメンバーが多く、やりたいことを見つけられる場になっていますので、興味がある方はぜひご参加お待ちしております。 Instagram: @gdgs_chuo X: @GDGs_chuo
GDGoC TCU
私たちは「課題解決のためのプロダクトをチームで完成させること」を目標に、様々なイベントを開催しています。 初心者に向けた勉強会を中心に、様々なトピックを扱っています。ぜひ気軽にご参加ください! 東京都市大学以外の学校からの参加も大歓迎です! 皆さんの参加を楽しみにお待ちしております!
GDGoC Aizu
GDGoC AizuはGDGoCの会津大学支部として2021年度から活動を開始しています。勉強会やハッカソン、LT会を通じて、主に初心者向けに技術力の向上や交流に取り組んでいます。 今年もイベントを多く開催する予定ですので、みなさんの参加をお待ちしています! X: @AizuGdsc
GDGoC KWU
GDGoC Kyoto Women's Universityは2023年度に設立されました。現段階ではメンバーの募集のほうに力を入れていますが、ゆくゆくは学内で勉強会、開発をしたいと考えています。そのためコラボイベント中心で今は動いています。大学にGSGoCがない学生も受け入れますので、興味がある方はご連絡ください!
GDGoC TMU
GDGoC TMU (都立大) は, Google Developers と連携して活動しているコミュニティで, 勉強会(初心者から上級者)やアプリ開発プロジェクト, 個人開発の支援を行っています
X: @Gdsc Tmu
FAQ
遅れて参加することになってしまいますが大丈夫ですか?
セキュリティの関係上、原則遅刻はしないようお願い申し上げます。
途中退出は可能ですか?
途中退出もセキュリティの関係上ご遠慮いただけますようお願い申し上げます。 昼食時も途中退出はできません。
飲食物の持ち込みは可能ですか?
簡単なものの持ち込みは可能です。 会場内に自動販売機がありませんので、水分は各自でご用意してください。 お昼はケータリングを用意する予定です。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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