僕のSLOとNew Relic by NRUG Vol.13

2025/03/19(水)19:00 〜 21:30 開催
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イベント内容

開催概要

日時:2025年3月19日 (水) 19:00 〜

場所:Zoom / YouTube

対象

どれかに該当すればOK!

  • New Relic に興味がある方
  • New Relic を使っている方も使っていない方も大歓迎
  • オブザーバビリティ(o11y)に興味がある方
  • SRE、インフラエンジニアの方
  • ソフトウェアエンジニアの方
  • 技術コミュニティが好きな方

タイムテーブル

時間 内容 登壇者
19:00 - 19:05 開会、ご挨拶、諸注意、乾杯の挨拶 NRUG運営一同
19:05 - 19:30 年次最大イベントNew Relic Now+発表の新機能速報 New Relic 清水 毅 さん
19:30 - 19:40 基調講演1 ユーザ目線で考えるSLI/SLO策定の話 株式会社BookLive 日向野 達郎さん
19:40 - 19:50 基調講演2 SLIで使うパーセンタイルの決め方 合同会社DMM.com 小野 博志さん
19:50 - 20:00 基調講演3 みんなで育てるNewsPicksのSLO 株式会社ユーザベース 飯野 卓見さん
20:00 - 20:10 休憩
20:10 - 20:50 パネルディスカッション SLO実践者が語る ~導入から運用そしてその先へ
20:50 - 21:00 締めの挨拶&懇親会のご案内 NRUG運営
21:00 - 21:30 懇親会

終了後、Zoom参加者同士(希望者のみ)で懇親会を実施する予定です

*スケジュールやスピーカー、発表内容は変更される場合がございます。

セッション

1. ご挨拶 by NRUG運営一同

2. 年次最大イベントNew Relic Now+発表の新機能速報 by New Relic 清水 毅 さん

2/26-27(日本時間)にNew Relic史上最大の年次新機能リリースオンラインツアーNew Relic Now+が誕生
(アジアは2/27 [英語のみ開催])

ここで発表される15を超える新サービスを日本で初めてご紹介します。新生New Relicを感じてください。

X(旧Twitter): @photographed

3. 基調講演

基調講演1 ユーザ目線で考えるSLI/SLO策定の話 /株式会社BookLive 日向野 達郎さん

BookLiveではNew Relicを活用して暫定的なSLOを運用しています。現在、よりユーザ目線に立ったSLI/SLOの策定を目指して開発メンバー全体で取り組みを進めているので、進め方や工夫したことなどをご紹介します。

基調講演2 SLIで使うパーセンタイルの決め方 / 合同会社DMM.com 小野 博志さん

ウェブサイトのパフォーマンスを測定するときにパーセンタイルを使うことも多いかと思いますが、90%タイルや99%タイルなどどう選べば良いか解説します

基調講演3 みんなで育てるNewsPicksのSLO / 株式会社ユーザベース 飯野 卓見さん

NewsPicksではNew RelicのSLOをCDK for TerraformでIaC管理しで開発組織全体で育てています。導入しての失敗やその対応、これからの展望を話せればと思います。

X(旧Twitter): @troter

4. パネルディスカッション SLO実践者が語る ~導入から運用そしてその先へ~

SLO(Service Level Objective)は、システムの信頼性とパフォーマンスを向上させるための重要な指標です。
近年、様々な企業がSLO導入を進めておりますが設定から運用、そしてビジネスとの連携まで、様々な課題に直面しているのが現状です。

本パネルディスカッションでは、基調講演にご登壇いただいた三名のSLO実践者をお迎えし、各々の経験と知見を深掘りします。SLO導入のリアル、効果的な活用法、そして未来への展望まで、多岐にわたるテーマで議論を交わしていただきます。

その他ご案内

NRUGのSlackにぜひジョインしてください!

https://join.slack.com/t/nrug/shared_invite/zt-y0de03za-0vCEQdEoGjKXoOrdrHlRzA

是非、ご参加ください!!

参加のルール/マナー

勉強会に参加される方は、以下のルール/マナーに則って行動することをお願いしております。

New Relic User Group Code of Conduct

New Relic User Groupのイベント行動規範は、すべての人にとって安心・安全なイベント体験を提供するためのものです。この規範は、New Relic User Groupが主催・運営する全てのイベントに適用されます。

New Relic User Groupのイベント参加者は、次の規範に従う必要があります。

1. イベントの趣旨と反することの禁止

New Relic User Groupのイベントにはそれぞれに目的が存在します。イベントの目的を理解し、目的にそぐわない行動はしないよう努めてください。

2. ハラスメントの禁止

あらゆる形態の参加者への嫌がらせ 言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、宗教に関する攻撃的なコメント オンラインイベント会場、会議会場およびコミュニティ、公的空間での(講演を含む)性的な言葉や性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ トークやその他の会議イベントに対して繰り返して中断しようとする行為 オンラインコミュニティでのディスカッション、対面でのプレゼンテーション、またはその他の対面でのイベントの継続的な中断 嫌がらせを目的としたオンライン活動のログ記録またはスクリーンショットの撮影 明示的な許可の無い、住所などの他人の個人情報の公開 自殺や自傷行為を奨励することを含む、個人に対する暴力や嫌がらせの扇動 他の人に嫌がらせをしたり、禁止を回避したりするために、追加のオンラインアカウントの作成 望まれない性的な注意を引きつける行為 不適切な身体接触(同意なしまたは中止要請後の擬似的な身体的接触を含む) 相手からの中止要請後にも1対1のコミュニケーションを継続する行為 様々な背景を持つ人々を含む専門家の参加者聴衆に不適切なその他の行為

イベントスタッフは、本行動規範の趣旨に反してハラスメント行為を行う参加者に対して注意や警告を行います。 警告に従わずハラスメント行為を繰り返す場合や悪質な場合など、明らかな迷惑行為であると判断できる場合には、発表の中止や会場からの退場の指示をスタッフの裁量で行うことがあります。

3. 器物損壊の禁止、危険物持ち込み禁止

イベント会場の内装や付属の調度品などを故意に壊したり、各会場で使用が禁止されている物を使用したりしないでください。 法令で所持・携帯が禁止されている物、または人に危害を与え、もしくは他の物を損傷するおそれのある物などを持ち込まないでください。

4. 嫌がらせを容認せず、この規範に違反すると思われる行動を見たり聞いたりしたらすぐにイベントスタッフに連絡してください

あなたを不快にさせている相手は、そのことに気がついていないかもしれません。あなたが何か不快に思ったり、嫌がらせを受けたり、その他何か懸念に思うことがあったらすぐにイベントスタッフに教えてください。また、誰かが誰かを不快にさせたり、嫌がらせを行っているのを見聞きした場合も、すぐにイベントスタッフに教えてください。

この行動規範は以下のページを参考にして作成されました。

メルカリ イベント行動規範 https://about.mercari.com/event-code-of-conduct/

PyCon JP Code of Conduct https://2021.pycon.jp/code-of-conduct

ScalaMatsuri 行動規範 https://scalamatsuri.org/ja/code-of-conduct/

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
情報提供元ページ(connpass)へ

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