
【京都府立医科大学附属病院登壇】現場の声をデータに、データを行動に ~Qlikで“気づき”から“変化”を生み出す活用事例~
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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Qlik 医療データ活用勉強会
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先着順 | 無料 | 93人 / 定員100人 |
イベント内容
【京都府立医科大学附属病院登壇】現場の声をデータに、データを行動に ~Qlikで“気づき”から“変化”を生み出す活用事例~
★18時開始となっています。ご注意ください。
★録画及び後日YouTubeでの配信はありませんので、ぜひ当日のご参加をよろしくお願い致します。
★お申込み多数につき、参加枠を100人に増やしました。
6月の勉強会はいつも大好評の事例のご紹介です!京都府立医科大学附属病院 医療情報部の木村哲也様より、院内でのデータ活用による業務改善の取り組みをご紹介いただきます。
京都府立医科大学附属病院は京都市内にあり、34の診療科、1065床の病床を抱える大学病院です。同病院の医療情報部では院内の稼働や収益/費用のデータだけでなく、様々なデータを取り扱っていますが、現場から把握した声をデータとして表現し、現場業務の改善につなげていく取り組みを長年続けられています。
今回の発表ではデータ活用の取り組みの全体像とともに、以下のような具体的な取り組み事例をお話しいただきます。
①院内の稼働、収益管理
②入院期間Ⅱ超え
③外来診療の適正化
④周術期抗菌薬使用状況の管理
⑤院内の研修受講管理
⑥医師事務作業補助者の最適配置
※取り組み事例につきましては、一部変更となる可能性もありますのでご了承ください。
また、発表後にQ&A形式で木村様にいろいろとお話しを伺う予定です。皆様、ぜひお楽しみに!!
★これまでの勉強会はこちらからご覧いただけます。
Qlikヘルスケア勉強会
アジェンダ:
1.勉強会の趣旨
2.Qlik Senseとは
3.フィードバックコーナー
4.前回の復習
5.事例発表 【京都府立医科大学附属病院】
現場の声をデータに、データを行動に ~Qlikで“気づき”から“変化”を生み出す活用事例~
6.Q&A
7.次回取り上げるテーマ
登壇者
木村 哲也 様
京都府立医科大学附属病院
医療情報部 副部長
1990年に京都府立医科大学附属病院に入職。臨床検査部、経営企画室、医療情報部を経験され、2018年より医療情報部の副部長として活躍中!!
ファシリテーター
村田 太郎
クリックテック・ジャパン株式会社
インダストリー営業部 公共/医療担当
(医療情報技師)
Qlikに入社して9年、公共・ヘルスケア分野を中心に営業活動を実施。Communityサイトに、Qlik Healthcare Japanグループを立ち上げ、業界に役立つ情報を発信しています。自分でQlikアプリも作成してしまうクールな知性派(?)。Awesome City Clubとレッチリをこよなく愛するもんじゃの街の住人。
参加対象
医療関係者でデータ活用にご興味がある方、またQlik をご利用いただいている方、どなたでもご参加いただけます。お気軽にご参加ください。事前に下記よりQlik Sense 入門ハンズオンWebセミナーをご利用いただいてご体験頂くと、さらに当セミナーの内容をご活用いただけます。
Qlik Sense 入門 ハンズオン Web セミナー
事前準備
Zoom(Web会議ツール)を使用します。あらかじめご利用のPCやタブレット、スマートフォンにインストールをお願いします。当セミナーのURLはお申込みいただいた方に、セミナー開催日前日までにお知らせいたします。お申し込み後は当ページからもご参加いただけます。
参加費
無料
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