SHIFT EVOLVE の技術ブログ

【PMOノウハウ 06】テスト工程を軽視したツケ

こんにちは! 株式会社SHIFT(以下SHIFT)の能力開発部で、PMO人材の育成を担当している古井 大(だいさん)です。 ブログシリーズ、 「プロジェクト成功への道 ~そこまでやるのかPMO~」 の 第13回 は、 【PMOノウハウ 06】 として 「テスト工程を軽視したツケ」 についてお伝えします。

Azure SQLサービスの違い、移行先の選択肢をまとめてみた

SHIFTでインフラコンサルタントをしているUENOです。

Azure PolicyにてパブリックIPリソースの作成を制限してみた

SHIFTでインフラコンサルタントをしているUENOです。 Azure環境において利用者へのリソース作成制限の話があり、実際にAzure Policyを用いてAzure パブリックIPの作成制限をかけてみましたので、その際の実施内容を紹介させていただきます。

社内環境専用の生成AIを──SHIFTが選んだ「セキュリティと利便性の両立」の道

第4次AIブームに突入してまもなかった2023年7月。そんなかなりタイミングで、SHIFTでは社内環境専用の生成AI 「GAI-Chat」 がリリースされました。 お客様の機密情報を扱う企業は、生成AIの活用に慎重にならざるを得ません。情報漏洩リスクを回避した環境、入力内容が再学習されないかたちでの社内版ChatGPTがあればいい、という発想からGAI-Chatはうまれました。

20日で鍛える伝える力:Day16|自分の言葉で書けているか?

「読み・書き・そろばん」を、いまの時代にアップデート。 現代の社会人に必要な「読む・書く・考える」力を、あなたに。 このシリーズは、「伝える力=書く力」にフォーカスした20日間トレーニング。書くことを通じて、自分の考えを整理し、相手に“届く”言葉を見つけていきます。

社内情報を探すのが大変?AIチャットボットを内製して40人月の時間を取り戻した話

「労務関係の申請手順が分からない…」「あの情報、どこにあるんだっけ?」—そんな悩みは、変化しつづける組織にはつきものです。 SHIFTでも、社内情報を探すのに時間がかかっていました。しかし、内製開発したAIチャットボット「SMART SHIFT SEARCH(以下SSS)」により、約18,000件の問い合わせを自動化し、40人月もの工数削減を実現。

20日で鍛える伝える力:Day15|説明っぽくなる文章から抜け出そう

「読み・書き・そろばん」を、いまの時代にアップデート。 現代の社会人に必要な「読む・書く・考える」力を、あなたに。 このシリーズは、「伝える力=書く力」にフォーカスした20日間トレーニング。書くことを通じて、自分の考えを整理し、相手に“届く”言葉を見つけていきます。

20日で鍛える伝える力:Day14|感情を“言語化”できると、文章の深みが出る

「読み・書き・そろばん」を、いまの時代にアップデート。 現代の社会人に必要な「読む・書く・考える」力を、あなたに。 このシリーズは、「伝える力=書く力」にフォーカスした20日間トレーニング。書くことを通じて、自分の考えを整理し、相手に“届く”言葉を見つけていきます。

親切すぎるAIに大苦戦!?「営業評価AI」開発、はじめの1ヶ月を振り返る

「効率化だけでなく、営業力向上を視野に入れた生成AIツールができないか」──こうした掛け声から開発がスタートしたのが「営業評価AI」です。 開発の鍵となっているのが、商談時の議事録。活用法によっては“宝の山”ともなりえる商談内容を克明に分析し、ネクストステップの提示や営業メンバーのスキルアップや評価に役立てていく方向で開発を進めています。

20日で鍛える伝える力:Day13|相手によって“書き方”を変えてみよう

「読み・書き・そろばん」を、いまの時代にアップデート。 現代の社会人に必要な「読む・書く・考える」力を、あなたに。 このシリーズは、「伝える力=書く力」にフォーカスした20日間トレーニング。書くことを通じて、自分の考えを整理し、相手に“届く”言葉を見つけていきます。

20日で鍛える伝える力:Day12|「結論から書く」って、どうすればいい?

「読み・書き・そろばん」を、いまの時代にアップデート。 現代の社会人に必要な「読む・書く・考える」力を、あなたに。 このシリーズは、「伝える力=書く力」にフォーカスした20日間トレーニング。書くことを通じて、自分の考えを整理し、相手に“届く”言葉を見つけていきます。

『エンジニアリングマネージャー お悩み相談室』の著者・あらたまさんに突撃してみた

こんにちは!株式会社SHIFTで「ふりかえり&アジャイルエバンジェリスト」として活動しているびば(森一樹)です。SHIFTのなかでは、組織全体のパフォーマンスを上げるお仕事を始めています。

《後編》“水を飲むようにAIを使う”世界を。ノープロンプトツール「天才くん」開発の軌跡

SHIFTでは、生成AIの爆発的な進化が話題となる前から、AIツールの開発に取り組んできました。 プロンプトの知識をもたないメンバーでも「水を飲むように」AIを使う世界にしたい──そんな思いから改善を重ねているのがノープロンプト生成AIツール「天才くん」です。