Neo4j 説明会(『グラフデータベース』著者 Jim Webber氏 緊急来日)

2015/11/09(月)19:00 〜 21:00 開催
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イベント内容

アジェンダ

  1. Neo4j ユーザグループからのお知らせ
  2. グローバルでの導入事例(Neo4jがどれだけ使われているか!)
  3. 10月21日 San Francisco開催の “Graph Connect 2015” 報告会
  4. 書籍『 Cypherクエリー言語の事例で学ぶグラフデータベースNeo4j』について
  5. Neo4Jユーザグループからのお知らせ

※入退館について注意事項
勉強会で使わせていただくビル(渋谷ファーストプレイスオフィス)の閉館時間(正面玄関)が19時ですので、それ以降入館される際には裏口の通用口から入館ください。

・入館
19時までは表口の正面玄関から入館が可能です。
19時以降21時までは裏口の通用口からの入館となります。
21時以降は裏口は内側からしか開きません。

・退館
19時以降ビルからの退館については、裏の通用口からの退館となります。

1.Neo4jユーザグループの説明

概要

Neo4jユーザグループの直近の活動報告をいたします(仮)。

発表者

案浦 浩二(あんのうら こうじ)

2.グローバルでの導入事例(Neo4jがどれだけ使われているか!)

概要

NoSQLのひとつであるグラフ型DBのトップ技術:Neo4jの開発元NeoTechnology社のチーフ サイエンティストが緊急来日。
書籍『グラフデータベース』『A Programmatic Introduction to Neo4j』の著者でもあるJim Webber氏からグローバルでどれだけNeo4jが使われているか直接お話を伺えます!

発表者

Jim Webber
NeoTechnology, Inc. Chief Scientist

Jim is Chief Scientist at Neo Technology working on next-generation solutions for massively scaling graph data. Prior to joining Neo Technology, Jim was a Professional Services Director with ThoughtWorks where he worked on large-scale computing systems in finance and telecoms. Jim has a Ph.D. in Computing Science from the Newcastle University, UK.

Twitter: @jimwebber Blog: http://jimwebber.org Publications: http://jimwebber.org/publications

3. 10月21日 San Francisco開催の “Graph Connect 2015” 報告会

概要

Neo4j主催の題記のイベントの内容をご報告します。ユーザ事例も含め、Neo4jの最新動向について日本語に翻訳した資料でご説明します。

発表者

鈴木 いっぺい
Suzuki Consulting社 代表

日米のクロスボーダービジネスを専門とする、Suzuki Consulting社を設立。 北米の新興IT企業の発掘、日本市場への事業展開を支援。特に、ITセキュリティ、クラウド、ビッグデータ/アナリティクス、IoT、等の分野に強く、低リスクでありながら、早く、安く、そして確実に日本市場での事業を立上げるノウハウを強みにもつ。 また、日本企業のグローバル化戦略の専門家として、数多くのUS/欧州企業との戦略的提携/投資、JV設立、企業買収/合併、等のプロジェクトリードする経験に長けている。定期的に来日し、独自のITセミナーを開催。オープンソース、クラウド、ビッグデータ、IoT等の新しい潮流を日本企業としてどのように取り組むべきかの指南を米国企業の視点からアドバイス。

メール: Ippei@SuzukiConsulting.com
Twitter: @CloudNewsCenter
Skype: ippei.suzuki
facebook: https://www.facebook.com/SuzukiConsulting/
LinkedIn: http://www.linkedin.com/in/ippeisuzuki/

4.書籍『 Cypherクエリー言語の事例で学ぶグラフデータベースNeo4j』について

発表者

李 昌桓 クリエーションライン株式会社

5.Neo4Jユーザグループの今後の活動について

概要

Neo4jユーザグループでの書籍出版の報告。

発表者

長瀬 嘉秀(ながせ よしひで)
株式会社テクノロジックアート代表取締役

1986年、東京理科大学理学部応用数学科卒業。朝日新聞社を経て、1989年、株式会社テクノロジックアートを設立。
OSF(OPEN Software Foundation)のテクニカルコンサルタントとして DCE(Distributed Computing Environment)関連のオープンシステムの推進を行う。OSF 日本ベンダ協議会 DCE 技術検討委員会の主査を務める。UML Profile for EDOC の共同提案者、ISO/IECJTC1 SC32/WG2 委員、UML モデリング推進協議会(UMTP)発起人。明星大学情報学部講師。元中国浙江大学客員教授。著書・訳書として、『独習UML』(監修、翔泳社)、『XPエクストリーム・プログラミング入門』(監訳、ピアソンエデュケーション)、『独習Ruby』(監修、翔泳社)、『オブジェクト脳の作り方』(監修、翔泳社)、『カンバン ソフトウェア開発の変革』(監訳、リックテレコム)、その他多数。

会場の関係で着席は70名限定です。検討されている方はお早めにお申し込みください。(※立ち見での参加も可能です。)

※このNeo4jユーザーグループはNeo Technology社が提供するグラフデータベースNeo4jについて情報共有をする目的でつくられました。
グラフデータベースにご興味のある方は、ぜひご参加下さい。

懇親会

懇親会は同会場で執り行うことが可能となり参加しやすくなりました! 軽食(ピザなど)とお飲み物(アルコール、ソフトドリンク)をご用意します。奮ってご参加ください!

お申し込みはこちらまで

注意事項

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