サイボウズの開発の現場

2016/05/23(月)19:30 〜 21:30 開催
ブックマーク

イベント内容

終了後のまとめ、スライド、ブログなどなど(随時更新)

スライド

kintoneチームのKAIZEN文化

kintoneエンジニアが紹介する品質向上のための取り組み

ブログ

「サイボウズの開発の現場」の発表報告 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

kintoneチームの開発プロセス・文化とは?

サイボウズではグループウェア製品を開発しており、自分たちの作った製品をドッグフーディングしながら改善していっています。

近年では開発プロセスそのものにも自社製品(kintone)が組み込まれ、開発時のコミュニケーションの基盤として欠かせないものになっています。

またソフトウェア販売という形でB2B製品を販売してきた歴史がありますので、クラウドサービスとして製品を提供している現在も品質管理や自動テストなどの取り組みにも力を入れています。
そんな中で培われてきたkintoneチームのKAIZENの文化、品質に関する取り組みについてご紹介できたらと思います。

こんな方はぜひお越しください

1:サイボウズという事業会社に興味がある方
2:自社サービスのドッグフーディングや改善活動に興味がある方
3:品質管理や自動テストの実践に興味がある方

少しでも興味をお持ちいただければ、ご参加ください!

コンテンツ(予定)

1:セッション(各30分ずつ程度の予定)
1−1:kintoneチームの開発プロセス(仮)
<話し手>三苫 亮
大阪開発部kintoneチーム所属。 10年近く勤めた大阪のIT企業からサイボウズに転職して、1年未満のエンジニア。

<概要>
同じクラウドサービスを開発するにも会社ごとに文化が違う。 ドッグフーディングしているとこんなにも改善のループが違う。
サイボウズに転職して感じたいろいろな開発文化・プロセスについて、 一般的なIT企業との比較も交えてお話します。

1−2:kintoneエンジニアが紹介する品質向上のための取り組み
<話し手>酒井 康晴
大阪開発部 kintoneチーム所属。新卒でサイボウズに入社し、入社7年目。

<概要>
kintoneの品質にフォーカスして、自動テストや大規模データ対応やユーザー価値の探究についてお話します。

2:ダイアログ
話し手が語ったキーワードなどをテーマに話し合う予定です。

今回のテーマの対象領域

 サービス開発

受付開始

 19時からです。

スタッフ

 中村 洋@yohhatu

ハッシュタグ

 DevKan

注意事項

  • 参加費に対する領収書は原則発行いたしません。
  • 会場の都合上、後方は椅子のみになります。



※イベントの情報については、DevLOVEなMLでも案内します。
これを機会に是非、MLへのご参加下さい。
DevLOVE LINK

問い合わせ、ご連絡は以下でお気軽にどうぞ。
1:ハッシュタグ #DevKan を付けてつぶやいていただく
2:右上の「主催者にお問い合わせ」からメールを送る

DevLOVE関西のFacebookグループはコチラ!ぜひご参加下さい。
DevLOVE関西

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。