ベトナムオフショアで実践する、アジャイル/SCRUM入門(ベトナムオフショア勉強会)

2016/07/11(月)18:30 〜 20:00 開催
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イベント内容

初めての参加者、歓迎します!

本勉強会は、基本的に毎回メンバーを入れ替えて行っています。
今回初めてのご参加の方でも問題ございません!(基本的にはほとんどの方が毎回初参加です。)

この勉強会のメリット

・ベトナムオフショア開発では、ラボ契約によるアジャイル開発が主流になりつつあります。「アジャイル開発は経験がない」、「アジャイル開発は不安」といった国内企業(発注側)のために、入門セミナーです。
・ベトナムへのオフショアについて、不安や疑問を参加者を交えてディスカッションすることで、解決していきます。
・日本語でのコミュニケーション力の高さで定評のあるベトナム企業「株式会社NAL」が、オンラインでベトナムから、又はオンサイトで、ディスカッションに参加し、参加者からの質問にお応えします。

この勉強会の対象者

・オフショア開発を考えている、国内企業(発注者側)
・エンジニアリソースの不足に悩んでいる企業
・アジャイル開発は未経験だが、その概要について知りたい方

「アジャイル開発は未経験だけど・・・」

近年、アジャイル開発が注目されています。
スマートデバイスの普及や、ビッグデータやIoTの活用など、ビジネスとITとが直結する中で、システム開発のスピードアップが求められているためです。

オフショア開発では、アジャイル開発は主流になりつつある

しかしアジャイル開発は、国内ではまだ主流とは言えません。
そのような中、オフショア開発ではアジャイル開発が多くなっています。

不足するエンジニアリソース

「2015年問題(2015年は終わりましたが・・・)」と言われる昨今の大型プロジェクトの増加により、システムエンジニアが不足しています。
その解決策として、オフショア開発を検討されている企業も増えています。

アジャイル開発入門

そこで、国内企業(発注者側)でアジャイル開発未経験者のために、アジャイル開発の概要や注意するべきポイントなどを解説する勉強会を企画しました。

以下のような内容について解説します。
・アジャイル開発とは
・いまなぜアジャイル開発なのか
・オフショアでアジャイル開発が適している理由
・アジャイル開発の難しさ
・アジャイル開発成功のポイントと事例

参加者でのディスカッションも

最後に、参加者全員で、ベトナムオフショア開発の不安や期待などについて、ディスカッションを行います。

★皆様のご参加をお待ちしております。★

(開催概要)

主催:NALヒューマンリソース株式会社
協力:株式会社オープンソース活用研究所

対象者
・エンジニア不足に悩み、オフショア開発を検討している、システムインテグレーターのマネージャー
※競合となる企業のご参加はご遠慮ください。
※個人情報は主催、共催、協賛、協力、講演の各企業と共有することがあります。
※ご登録いただいた個人情報は、当社にて厳重に管理します。個人情報は、当社や当社サービスに関するお知らせ、オープンソースその他に関する情報提供に利用します。

注意事項

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