NASA Space Apps Challenge 2017 in Ube
イベント内容
■ 世界最大級のアプリ開発イベント!
「NASA Space Apps Challenge」 は宇宙関係のオープンデータの活用を目指し、NASA(アメリカ航空宇宙局)の呼びかけにより始まったイベントです。2012年から毎年4月に開催され、今年は4月29(土),30日(日)の2日間、世界約150以上の都市で、日本国内では会津、つくば、東京、相模原、福井、大阪、宇部、熊本の8都市で同時開催されます。参加者同士でNASAやJAXAの提供する宇宙関係のオープンデータを元に、世の中に必要とされるアイディアを発想し、2日間という短期間でアプリやプロダクトを制作します。
■山口県宇部市での開催!
宇宙航空研究開発機構(JAXA)により、宇宙からの画像を地域の災害対応や防災に役立てる目的で、衛星防災利用研究センターが宇部に設置されました。関連する職員や研究者だけでなく、本イベント参加者は宇宙関係のデータ利用をより身近に体験することができます。
■興味がある方は誰でも参加できます!
アプリ開発と聞くとプログラミングができないと参加できないようなイメージがありますが、そんなことはありません。NASAが掲げる地球や宇宙の課題の中には、「アイディア」や「もの」を成果物とするものもあります。宇宙に興味がある方、オープンデータに興味がある方、本イベントに興味がある方は是非ご参加下さい。
■2016年度 結果レポート
登録者数:15,310人
参加市町村数:161都市、
参加国数:161ヵ国
作成プロジェクト数:1178個
■開催概要
日時: 2017年4月29日(土)・30日(日) 開始9:00 ~
会場: 山口県宇部市勤労青少年会館4F他
費用: 無料
定員: 50名
主催: Space Apps 宇部事務局
共催: 宇部天文同好会
持参: PC、筆記用具
■参加者登録について
本部サイトから行います。 https://2017.spaceappschallenge.org/
1.サインアップ
2.LocationsからUbeに入りRegisterボタンを押す
以上で完了となります。
■ライブストリーム
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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