Open discussion for .NET in TOKYO #1
2017/04/23(日)10:30
〜
18:00
開催
ブックマーク
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
ディスカッション参加者
|
先着順 |
1,000円
現金支払い
|
26人 / 定員100人 |
運営 / ファシリテーター / スタッフ (事前登録者のみ・締め切りました)
|
先着順 | 無料 | 9人 / 定員11人 |
イベント内容
We can heatedly discuss about all of .NET things!!
.NETでディスカッション主体のイベントを開催します!!
- 近年の.NET界隈のオープンプラットフォーム化に合わせて、.NETに関するオープンで深い議論が出来る場を作りたいと考えて、本会を開催することにしました。
- .NET界隈でメジャーな5つのコミュニティが集まり、アンカンファレンスに似た形式で、ディスカッション主体のイベントを楽しみましょう!!
共催
コミュニティ
協賛
レギュレーション
- 各コミュニティに関連するディスカッションテーマが用意されます。ご自身の興味のある分野や話題から選択して、そのディスカッションに参加して下さい。会場内はコミュニティ毎に「島(クラスタ)」が作られ、それぞれの島にプロジェクターとホワイトボードが用意されます。
- 会期中、ディスカッションしたいクラスタにいつでも移動できます。
- ディスカッションテーマは、ディスカッションの進行状況によっては、追加や変更があり得ます。興味深く面白い内容であれば、時間を割いて深掘りします!
- ディスカッションの進行のため、各コミュニティから進行役(ファシリテーター)に参加して頂きます。
- English speakers are welcome!
タイムテーブル
- 10:30 ~ 10:40 Opening ceremony
- 10:40 ~ 12:00 Timebox #1
- 13:00 ~ 14:20 Timebox #2
- 14:20 ~ 15:50 Timebox #3
- 16:10 ~ 17:30 Timebox #4
- 17:30 ~ 18:30 Geek party
- タイムボックスを80分として、基本的に4回に分割します:
- 以下のディスカッションテーマの番号はそれぞれのタイムボックスに相当しますが、上記のとおり進行によって柔軟に変更する可能性があります。
ディスカッションテーマ
.NET Fringe Japan
- Roslyn
- .NET Core
- IDE (VS, VSCode, etc)
- .NET IL/C# vNext
- ファシリテーター: Yukitoshi Suzuki (@yukitos)
F# User Group in Japan
- F#の良し悪し
- コーディングスタイル
- テストをどうしているか
- F#とC#の使い分け
- ファシリテーター: ナゲット・もみあげ (@pocketberserker)
IoT ALGYAN
- LLILUMってどうなの?
- Universal Driver考
- IoT Coreのココが不満
- IoT Coreのボード自慢
Japan Azure User Group
- 東日本リージョンが死んでも生き残るデプロイ戦略を考える
- 仮想マシンLove 対 アンチ仮想マシン
- あなたはコンテナ派? PaaS派?
- クラウドの運用監視どうしてます?
- ファシリテーター: 冨田 (@harutama)
Japan Xamarin User Group
- Xamarin.FormsとXamarinネイティブ、どっちを選ぶ?
- Xamarinで効果的なアーキテクチャ、ライブラリはなに?
- 人材確保、人材育成をどうすべきか?
- Xamarinが広まるにはどうすれば良いと思う?
- ファシリテーター: 田淵 義人 (@ytabuchi)
OzCode Japan tour team
特別協賛
- 本会の開催に合わせ、Visual Studio/C#のデバッグ機能を強力に拡張する「OzCode」を開発したCodeValue社のCTO「Omer Raviv氏」が来日され、本会でOzCodeのクールな新機能をシェアします。
- 会場には「OzCode島」も用意されます。ワークショップを通じてOzCode 3.0 (Visual Studio 2017対応) の新機能を確かめたり、新機能についての詳細なディスカッションをOmer氏と直接行うことが出来る貴重な機会です。
- 同時通訳はありませんが、コミュニティベースの補助はあります。
- ファシリテーター: Tsubasa HIRANO (@ailen0ada)
資料・情報
事前に、以下の製品資料(日本語)を参照することが出来ます:
OzCode製品について個別にmeetupを希望される場合は、こちらに専用の申し込みサイトが用意されているので、ご利用ください。Japan tourは、東京・名古屋・大阪を予定しています(調整はご自身で行う必要があります): OzCodeの世界ツアーの一環として日本を訪問します
Japan tour中、各地にてコミュニティベースのOzCode meetupが開催されます:
- 名古屋: 4/20 OzCode meetup at Center CLR
- 大阪: 4/22 Global Azure Bootcamp /w OzCode 2017@Kansai
- 問い合わせはそれぞれのコミュニティに直接お願いします。
ご注意
- ディスカッションの内容は、当日の進行に自由度を持たせているため、追加や変更が行われる可能性があります。
- 電源、およびゲストWiFiを使用することが出来ます。但し、コンセントは不便な場所に配置されている可能性があります。
- 本会は、ディスカッションの様子をストリーミング配信する可能性があります(確定ではありません)。
- 本会は参加費 \1,000 が必要です。費用は、プロジェクター・白板手配に充てられます。
Geek party!! (Beer bash)
- 本会終了後、懇親会を開きます(一名\1,000・当日追加でお支払いください)。
- 申し込み時に参加の有無をご指定下さい。
- 未成年者の参加も可能ですが、酒類の飲食は出来ません。コミュニティ主導のイベントです。責任を持った行動をお願いします。
その他
- 株式会社インテリジェンス イベント&コミュニティスペース dots. さんの会場をお借りしました。素敵な会場の提供・コミュニティのサポートに感謝します。
- 共催とりまとめ: Kouji Matsui (@kekyo2)
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。