Shibuya.rb / Tokyo Rubyist Meetup Joint Event
イベント内容
Tokyo Rubyist Meetup とShibuya.rbは合同イベントを開催します。この機会に、それぞれのコミュニティメンバーの皆さんには交流を深めていただきたいと思っています。
アジェンダ
19:00 〜 19:25 会場
飲み物を片手にRubyist同士の交流を深めて下さい。
19:25 〜 19:30 コミュニティ紹介
Tokyo Rubyist MeetupとShibuya.rbの主催者が、それぞれのコミュニティについて紹介します。
19:30 〜 19:40 ライトニングトーク
Shibuya.rbのメンバーがライトニングトークを行います(内容は未定)。
19:40 〜 20:00 Wulin master to the rescue for your enterprise problems Maxime Guilbot
私たちは皆、Web Applicationの開発においてRuby on Railsの高い生産性に助けられていますよね。でも、FIFAワールドカップの放映をサポートするApplicationを開発した際に、Enterprise Application特定の課題にぶつかりました。その結果、Enterprise Application開発を容易にするWulin Master frameworkという、screenやgridといったコンセプトを活用したRailsのframeworkを開発しました。
プロフィール
Maximeは、Rubyエンジニアとして10年の経験があり、上海、東京、バンクーバー、パリにオフィスを構えるRuby on Rails開発会社Ekoheを創業しました。過去14年間、アジアで活動、昨年までは上海を拠点としていましたが、最近、東京に拠点を移しました。
20:05 〜 20:30 Needy Development Peter Ohler
イノベーションは、勝手に起こるものでは無いですよね。ニーズや課題を解決するために起こるのです。Ox、Oj、そしてWABuRは、ニーズに答えるべく開発されたプロジェクトです。Oxがどのようにスタートし、Ojへ発展したのか、そして、新たなプロジェクトWABuRが満たすうニーズに就いて、お話しします。
プロフィール
Peterは、コンピューターを始めた時からC言語に慣れ親しみ、Rubyエンジニアとして7年間の経験があります。Peterは、高性能のトレーディングシステムや、低レベルのプロトコル、ビジネス向けアプリケーケーションを, C++, Ruby, Python, Java, and LISPで開発しています。彼の最も重要なオープンソースプロジェクトは、Rubyの為のC言語拡張ライブラリであるJASONパーサ(構文解析)のオープンソースプロジェクト、Ojです。
20:00 〜 21:30 オープンネットワーク
参加者同士で当日のプレゼンやRubyに関することについてご歓談下さい。
会場スポンサー
ピクスタではRuby on Railsでストックフォトサービスを運営しています。
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会場の注意事項
19:00以降はビル正面玄関がしまってしまいますので、ビル裏手(写真)からお越しください。
また、20:00以降はビル裏手の鍵が閉まってしまいます。
極力20:00までに集合ください。
もし間に合わなければ、鍵を開けに行きますので、ビル裏手にお越しいただき、
Twitterで@kaibaと@trbmeetupまでもしくはお問い合わせページからご連絡をお願い致します。
注意事項
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。