部門賞 決勝審査会(学生部門、シビックテック部門、Business Egg部門)

2017/12/09(土)10:30 〜 21:30 開催
ブックマーク

イベント内容

見学枠もあるよ

Mashup Awards 2017の学生部門、シビックテック部門、Business Egg部門決勝審査会!!

各部門で受付開始時刻が異なります。ご注意下さい。

こちらは、MashupAwards2017 における「学生部門」「シビックテック部門」「BusinessEgg部門」3部門の決勝審査会への「発表者」および「見学者」の申し込みページになります。

本イベントについて

MashupAwards2017 部門賞の決勝イベントとなります。各部門において、「部門賞」を勝ち取った1作品は、FINAL STAGE(12/16 土)と呼ばれる「決勝イベント」に参加をする権利を得ることができると共に、副賞10万円の獲得となります。
部門賞の決勝審査会とは言え、Mashup Awardsの プレゼンはデモが中心!
各部 それぞれの審査員による審査会によって上位1作品が決まり、FINAL STAGEへ進出となります。

発表作品一覧(まだ未決定の部門がございます)


見学者の方

本イベントはどなたでもご見学をいただけます。
※ 懇親会費1,000円を受付時に頂戴いたします(各部門毎に1,000円)


部門決勝ノミネートされた方(発表者)

発表者はノミネート作品のみ!
当イベントにて作品の発表を行う方は、Mashup Awards 2017に応募を頂き部門決勝ノミネートされた作品のみです。こちらに直接申込を頂いても発表はできません。該当される方には事務局よりご連絡をいたします。
発表をされる方・チームはご来場者さま全員のご登録お願いします。
事前申し込みが無い場合は、当日のご来場をお断りさせて頂く場合がございます。あらかじめご了承下さい。
出席される方は必ずこちらのページより事前に参加者登録をお願いいたします。

発表ルール
  • 発表時間:5分 ※時間厳守
  • プレゼン:作品の完成度がわかる「デモ(もしくは動画)」を必ず含める事
  • 審査員:各部門毎
  • 接続環境:HDMIによる接続(1スクリーン) ※事務局にてHDMI→サンダーボルトへの変換ケーブルを持参します。 ※ゲストWi-Fiはご用意がございます
諸注意
  • 写真撮影しますので、写りたくない方はご自身で対処願います。
  • ロボットやドローン等特別な機体等をお持ち込み頂く方は、申込時のアンケート欄にてご相談下さい。
  • 発表の順番は前日までにこちらのページにて発表を致します。


タイムスケジュール

category time contents
Business Egg部門 10:00〜 受付
10:30〜 プレゼン開始
12:30〜 審査・タッチ&トライ・懇親会
13:20〜 結果発表・記念撮影
〜13:30 終了
学生部門 14:00〜 受付
14:30〜 発表開始
16:30〜 審査・タッチ&トライ・懇親会
17:20〜 結果発表・記念撮影
〜17:30 終了
シビックテック部門 18:00〜 受付
18:30〜 発表開始
20:30〜 審査・タッチ&トライ・懇親会
21:20〜 結果発表・記念撮影
〜21:30 終了



Business Egg部門 10:30-13:30 ※受付開始10時より

賞概要発表順番

1.benework https://hacklog.jp/works/52445 
2.YourPacifier https://hacklog.jp/works/51668 
3.「待ち合わせ場所はここのはずだけど、 あの子が見つからない!」を解決するMeePa https://hacklog.jp/works/51127 
4.イルミネーション・サイネージボット https://hacklog.jp/works/50960 
5.GROOVE v2.0 https://hacklog.jp/works/52199 
6.SyncPod https://hacklog.jp/works/52599 
7.漫才ジェネレータ https://hacklog.jp/works/51957 
8.Uchiwaction https://hacklog.jp/works/52256 
9.NeuroVoice https://hacklog.jp/works/52869 
10.グループ精算bot ーCheckunー https://hacklog.jp/works/50294 

賞概要

MAな作品に、リーンキャンバスをインストールしたらどうなるのか? もしかしたらビジネス化できるかも!?な作品を募集します。

応募基準

・Mashup Awardsの基準に準拠(特に、動く作品が完成していること)
・上記に加え、リーンキャンバスへのリンクが作品ページに紐づいている事

審査基準

・チャレンジ度(ぶっ飛び度、変化球、新規性、アイデア)
・ギーク度(突き抜け度、こだわり度、完成度)
・ワクワク感(人を楽しませる仕組み、デザイン)
・ビジネス化ができそうか?(リーンキャンバス)

・副賞賞金10万円、MA2017の決勝であるFinal STAGEに進出することができる。

部門決勝審査員

・門松 信吾(株式会社コトコト 代表取締役、株式会社フォトクリエイト 取締役)
・久下 玄(Coiney,inc/tsug,LLC プロダクトストラテジスト)
・澤山 陽平(500 Startups Japanマネージングパートナー)
・岩本 亜弓(TECH LAB PAAK 所長)



学生部門 14:30-17:30 ※受付開始14:00より

発表順番
  1. Past Viewer  https://hacklog.jp/works/52748
  2. 腹咀嚼 [nom nom belly] https://hacklog.jp/works/51990
  3. O-Thumb https://hacklog.jp/works/52281
  4. 「猫になる」VR https://hacklog.jp/works/51684
  5. Satomimi https://hacklog.jp/works/52768
  6. Perfimication /https://hacklog.jp/works/52602
  7. Yaba Coin System https://hacklog.jp/works/50989
  8. ゲーミング水鉄砲 https://hacklog.jp/works/51954
  9. FPGAプログラマブルな電子楽器sigboost https://hacklog.jp/works/52982
  10. SpacePresen https://hacklog.jp/works/51841
  11. WIM https://hacklog.jp/works/52302
賞概要

学生部門は、斬新で自由なクリエイティビティを、未来を担うイノベーターに競って頂く場としてご用意しました。既成概念にとらわれず、新しい表現にチャレンジをして頂く事を期待しております。

応募基準

・学生のみで構成されたチーム、もしくは個人による応募を前提とする。(社会人経験がある既卒後学生は対象外とする)
・過去に発表された作品でも応募可。
・その他はMashup Awardsの基準に準拠する。

審査基準

・チャレンジ度(ぶっ飛び度、変化球、新規性、アイデア)
・ギーク度(突き抜け度、こだわり度、完成度)
・ワクワク感(人を楽しませる仕組み、デザイン)

・副賞賞金10万円、MA2017の決勝であるFinal STAGEに進出することができる。

部門決勝審査員

・及川 卓也(クライス&カンパニー顧問)
・寺田 努(神戸大学大学院工学研究科 准教授)
・村上 友章(株式会社ギブリー)



シビックテック部門 18:30-21:30 ※受付開始18:00より

発表順番

1.あのね、 https://hacklog.jp/works/52655 
2.おしゃべりパパ人形 https://hacklog.jp/works/52565 
3.Find me https://hacklog.jp/works/52805 
4.トイレットペーパー使いすぎ気づく機 https://hacklog.jp/works/52379 
5.MIERUNDES https://hacklog.jp/works/51938 
6.ミミ子のただいまプリンター https://hacklog.jp/works/52241 
7.4919 for Ikoma https://hacklog.jp/works/51950 
8.senmu https://hacklog.jp/works/51804 
9.秘境駅ランキング https://hacklog.jp/works/52434 
10.TUKUDDO-鹿児島初のモノづくりスペース https://hacklog.jp/works/50303 

賞概要

テクノロジーを通し、市民の抱える課題解決や、地域に興味をもつようなきっかけをつくるアプリやサービスを募集します。 課題の大小は問わず、応募時点の継続可能性は問いません。
自治体等から提供されるオープンデータ、企業から提供されWebAPI、最新のハードウェア、デバイス等を組み合わせ、自分達の社会を少しでも良くするサービスを期待しています。

応募基準

・過去に発表された作品でも応募可。
・その他はMashup Awardsの基準に準拠する。

審査基準

・チャレンジ度(ぶっ飛び度、変化球、新規性、アイデア)
・ギーク度(突き抜け度、こだわり度、完成度)
・CIVICTECH度(市民の課題を解決する。誰でも使える。社会をよくする)

・副賞賞金10万円、MA2017の決勝であるFinal STAGEに進出することができる。

部門決勝審査員

・及川 卓也(クライス&カンパニー顧問)
・柴田 重臣(Code for Ibaraki)
・前田 諭志(株式会社デザイニウム代表取締役)




諸注意
  • 写真撮影しますので、写りたくない方はご自身で対処願います。
  • ロボットやドローン等特別な機体等をお持ち込み頂く方は、申込時のアンケート欄にてご相談下さい。
  • 発表の順番は前日までにこちらのページにて発表を致します。

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。

関連するイベント